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『スター・トレック』リブート映画第3弾、新監督はJ・J・エイブラムスとは正反対!?

  • 2015.6.5
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『スター・トレック(以下、ST)』リブート映画の前2作を監督したJ・J・エイブラムスに代わり、第3弾のメガホンをとることになったジャスティン・リン(『ワイルド・スピード』シリーズ)。その彼が、50周年をもうすぐ迎える同シリーズに寄せる想いを語った。Deadline.comが伝えた。

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ロサンゼルス市のチャイニーズ・シアターで名物となっている手形を残した当日、リン監督は「昨年の12月、『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』の撮影をしていた最後の週に、J・J・エイブラムスから連絡がきたんだ。『STは好きかい? 好きなら、この仕事を受けるべきだ。度胸をすえて、やってごらんよ』とね」と話した。

それを機に、STが人生においてどれだけの比重を占めていたかを思い返したというリン監督。小さなレストランを経営していた彼の両親は年中忙しく、家族が夕食をとるのは夜10時以降だった。少年期のリンは夜更かしをすることで両親と一緒に過ごし、TVで11時に放送されていたSTのオリジナルシリーズを見ていたという。

「友達はみんな『スター・ウォーズ』に熱中していたけれど、映画を見に行かなかった僕は"スター・トレックっ子"だったんだ。それを思うと、今回の決断はとても個人的なもので、気持ちを動かされたよ」と、監督を了承したときの心境を明かしている。

カーアクション映画の『ワイルド・スピード』シリーズで名をはせたリン監督が、アクション性の強い『スター・ウォーズ』よりもSTに愛着を感じていたというのは興味深い。少年時代は『スター・ウォーズ』のほうが好きだったというエイブラムスとは正反対だったことになる。

さらにリン監督は、前2作では、エンタープライズはまだ本格的に5年間の調査飛行に乗り出していないことを指摘。今度の新作では、遠い宇宙へと進出することで人間性を深く探求するという、子ども時代に吸収したオリジナルシリーズの持ち味を生かしたいと考えているそうだ。

リブート映画第3弾の脚本は、スコット機関長役を演じるサイモン・ペッグと、『DARK BLUE/潜入捜査』で製作総指揮/企画を担当したダグ・ユングが担当している。タイトルは『Star Trek Beyond(原題)』になると伝えられ、全米公開日は、シリーズが50周年を迎える2016年7月8日(金)に決定している。新監督のもと、どんな作品に仕上がるのか楽しみに待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:J・J・エイブラムス&ジャスティン・リン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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