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こんなLINEは本命確定♡好きな女性にしか送らない「LINE」10選

  • 2021.1.22
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「好きな女性と女友達に送るLINEの内容って違うの?」 そんな疑問に答えるべく、好きな女性にしか送らない本命LINEをアラサー男性にリサーチ! こんなLINEが送られてきたあなたは、彼の本命かもしれません。

好きな女性にしか送らない本命LINE10つ

(1)「予定は合わせるよ」

「好きな女性とデートを取り付けるときは、全面的に彼女の予定に合わせ、都合が悪くても調整します。なのでデートに誘う際は『いつが空いている?予定は合わせるよ』と誘いますね」(32歳/税理士)

好きな女性と2人きりになるチャンスがあるのなら、ブッキング調整などお手のもの。予定を合わせようとしてくれるLINEはあなたとどうしても会いたい証拠♡

(2)「その後どう?」「最近、大丈夫?」

「好きな女性の近況は知っておきたい。そして悩んでいるなら相談に乗りたいし、毎日気にかけてしまいます。近況を伺うLINEは本命にしか送りません」(30歳/スポーツ関連)

最近の状況を気にしたり、親身になって相談に乗ってくれるのは本命だからこそ。

(3)(食事後に)「近々また行こう」

「本命の女性と食事ができたら、『近々また行こう』とLINEをします。本命ではない女性だと自分からは送りませんし、『機会があったら』『また時間があったら』と付け加えますね」(28歳/証券)

彼にとって私は意中の女性か女友達か? 食事後に送られてくるひと言に彼の答えが隠れている!

(4)「一緒にやろうよ!」

「何でも共有して楽しみたいので『一緒に』というワードを送ってしまいます。昨日も好きな女性が映画の話をしてきたので『一緒に観に行きたいね』とさりげなくアピールLINEをしました」(29歳/教育関係)

一緒に過ごしたい気持ちがあらわれているひと言。好きな女性以外には「一緒に」というワードは使わないようです。

(5)「休みの日、何してるの?(何してた?)」

「女友達には絶対に聞かない。好きな女性だからこそ、休日何しているのか気になるし、他の男の影がいないか知りたい。なので休日どう過ごしていたか、あるいはどう過ごすのか、LINEしちゃいます」(27歳/不動産)

男性からの探りLINEは気のある証拠。返事によってはデートに誘うこともあるのだとか。

(6)「実は…最近〇〇なんだよね」(弱音LINE)

「弱音を吐く相手は誰でもいい訳ではありません。誰にも言いふらさず信頼感があり話して安心感が出る相手=本命。なので弱音LINEは本命女性にしか送りません」(30歳/法律事務所)

弱音を見せるのは誰でもいいというわけではありません! 好きな女性には、ありのままの自分を知ってほしくて、弱音を吐き出すようです。

(7)「彼氏は幸せ者だね」

「好きな人ができたらまず、彼氏の有無が気になります。なので、『〇〇ちゃんの彼氏は幸せ者だね』とLINEを送って彼氏の有無を探っちゃいます」(26歳/公務員)

好きな女性ができたら、まず最初に彼氏の有無をチェック。彼氏がいる前提のLINEが送られてきたらきっとあなたを探っている!

(8)「モテるでしょ」「モテそう」

「何げないやりとりで『モテそうだよね』と送ります。さりげなく気があるのもアピールできるから一石二鳥」(29歳/金融)

素敵だなと思っていなければ「モテそう」とは送らないみたい。

(9)「味方だから」「応援してる」

「彼氏だったら堂々と傍にいてあげられるけれど、付き合っていないのでそれはできない。なので、『味方だよ』『応援しているよ』とLINEで寄り添う姿をアピール」(28歳/商社)

どんなことがあっても好きな女性の味方でいたいのが男心。

(10)「また明日」

「遊び目的の女性には毎日LINEはしないし、バイバイスタンプで終わりにします。でも本命女性には『また明日連絡するね』と送ります」(33歳/メーカー管理職)

本命女性とのLINEは途切れさせたくないもの。「おはよう」からはじまり、「また明日」で終わっている場合、あなたに片思い中ってこと♡

LINEに好意が見え隠れしている!

好きな女性に送る“本命LINE”は、女友達には送らないワードを散りばめていることが分かりました。

彼からの好意をいち早くキャッチすることが恋愛への発展の近道に♡

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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