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甘麹の進化系!?「フルーツ麹」で身体もお肌も元気になれる理由

  • 2015.6.5
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「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価が高く、美腸や美肌にも効果的な甘酒(甘麹)。甘酒は麹ともち米を使って作られるますが、もち米の代わりにフルーツを使うことでビューティー効果がグンとUPするんです! 「麹菌」、「D-アミノ酸」、「食物繊維」の3つのパワーが、疲れた身体とお肌、そして気持ちまでサポートしてくれるようですよ。

■フルーツ麹がダルイ身体にもお疲れ肌にもおすすめの理由

(1)麹菌の力でビタミンB群がUP

麹には、ビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群とは、エネルギーを作り出す際に大切なビタミンで、疲労回復に効果があります。

(2)「コウジ酸」と「D-アミノ酸」でお疲れ肌を元気に

コラーゲンや天然保湿成分(NMF)を生み出すアミノ酸。アミノ酸にはL型とD型があるのですが、資生堂の研究によれば「D-アミノ酸」を摂ることでコラーゲン産生を促したり、酸化を防止する効果があるそう。

D-アミノ酸は、発酵食品や野菜・果物に含まれます。フルーツと麹を合わせて作ったフルーツ麹なら、ダブルで美容効果が期待できますね。

また、麹に含まれる「コウジ酸」には、シミの元となるメラニンを作る酵素「チロシナーゼ」の活性を抑える働きもあるので、紫外線対策にもおすすめです。

(3)腸内環境美化で気持ちも上がる!?

発酵食品に含まれる菌や酵素、フルーツに含まれる食物繊維やオリゴ糖は、善玉菌のエサとなって腸内環境を良い状態に保ちます。

また、腸は第2の脳とも呼ばれるように、気持ちとも深く関わる臓器。ハッピー物質「セロトニン」、やる気物質「ドーパミン」などの元となる成分は、腸内細菌がいないと合成できないのだとか。フルーツ麹を摂ることで、腸内環境が良い状態になれば自然と気分も上がるかも。

■保温ポットで作るフルーツ麹の作り方

[材料]

好みのフルーツ:400g

麹:200g

水:400cc

[作り方]

1.フルーツを1cm角にカット、麹は良くほぐしておきます。

2.鍋に麹・フルーツ・水をいれ、混ぜながら弱火で煮込み、60度になったら火からおろし、保温ポットに入れて一晩置けば出来上がり。

出来上がったフルーツ麹は、煮沸消毒した瓶に移し、冷蔵庫で保存して10日を目安に食べきりましょう。

そのまま食べても、シリアルやヨーグルトに加えてもOK! 季節の変わり目で疲れた身体もお肌も、フルーツ麹を食べて元気チャージしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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