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「一番すごいなと思った」舞台『青空ハイライト』主役を掴んだのは?勝ち残った10人の本気と絆を独占SHOTで振り返る<オレイス日記#最終回>

  • 2021.1.20
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<ザテレビジョン独占SHOT>演技経験豊富な三浦海里。舞台上で自信すらうかがえる 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>演技経験豊富な三浦海里。舞台上で自信すらうかがえる 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

【写真を見る】勝ち残ったメンバーが出演する舞台「青空ハイライト」メインビジュアル公開!

若手俳優11人が出演する舞台『「青空ハイライト」~from 主役の椅子はオレの椅子』が2月11日(木・祝)に開幕する。この舞台の出演権を懸けて19人の若者が激闘した記録が、オーディションバトル“オレイス”こと「主役の椅子はオレの椅子」(ABEMA)だ。

12日間の合宿オーディションを経て、#13から最終回(#15)までは、勝ち残った10人が主役の椅子を懸けた演技合戦を繰り広げた。そこで垣間見えた候補生の本気と候補生同士の絆を、ザテレビジョン独占ショットとメンバーのコメントから振り返る。

急成長の清水田龍「堂々とするのが自分」

<ザテレビジョン独占SHOT>森田力斗は得意のダンスで感情表現 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>森田力斗は得意のダンスで感情表現 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

最終オーディションは合宿終了の3カ月後に行われた。

サポートメンバーを相手役とした即興の「告白シーン審査」(#13)、自分を深く見つめる視点と“見せ物”としての表現力が試された「1分間で自分を表現する審査」(#14)。そして生放送の最終回で行われた「ロミオ&ジュリエット」演技審査と、勝ち残った3人による最終決戦。合宿では体力や精神力、殺陣やダンスなど基礎力も審査されたが、一連の最終オーディションでは徹底的に俳優としての可能性が試された。

合宿中、周囲を和ませる癒しの存在として魅力を発揮した森田力斗。告白審査では穏やかなキャラクターを活かし会場をほのぼのとした空気で包んだ一方、1分間の表現審査では課題だった“感情の爆発”を得意のダンスで表現。「お前は遠慮しがち!もっと見せろ!」と自らを叱咤しながらステージ上で躍動した。

講師の丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)から「体を動かしてから、ああ、森田はこういう風に体と心をコントロールできるんだとわかった」と評価を受けるなど、俳優としてステップアップするためのヒントを得た様子だ。

モデル出身、演技未経験で“オレイス”に飛び込んだ清水田龍は、体格も可能性も規格外。「1分間の自己表現」では自分の内面を1人2役で演じ、「ロミオ&ジュリエット」では名シーンを堂々と表現した。

<ザテレビジョン独占SHOT>清水田龍は殻を破る表現で成長の跡を見せた 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>清水田龍は殻を破る表現で成長の跡を見せた 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

インタビュー動画(ABEMAプレミアム「新章/主役への想い」)では「この仕事で初めて俳優をやらせてもらって。情けないところもあったりするんですけど、自分が成長する姿を見て応援してくれる方がいれば」と語っていた清水田。最後のオーディションでは「堂々とするのが自分かなと思って、堂々と演技しました」と話すなど、スケールの大きい俳優を目指す。

<ザテレビジョン独占SHOT>河島樹来は得意の殺陣を活かした舞台を見せた 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>河島樹来は得意の殺陣を活かした舞台を見せた 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

河島樹来、身に沁みた「主役と脇役」の違い

歌、ダンス、演技、どの分野もこなす松井遥己の課題は「テクニックを超える熱い芝居ができるか」。「1分間の自己表現審査」では自分への焦りを素直に表現し、丸尾から「新たな一歩を見ることができた」と評価を受けた。

投票バトルでは1位を獲得。最終回後、番組ブログで「絶対ここで腐らないで、前を向いて、もっともっといろいろ吸収して、舞台『青空ハイライト』ではいいものを届けられるように頑張ります」と決意新たに前を向いた。

<ザテレビジョン独占SHOT>松井遥己はがむしゃらに殻を破る演技を追い求めた 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>松井遥己はがむしゃらに殻を破る演技を追い求めた 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.

合宿の「殺陣審査」で光るものを見せたのが河島樹来。「ロミオ&ジュリエット」審査では緊張を乗り越えトップバッターとして登場し、演技後は「自分の持っているものはちゃんと出せた」と晴れやかな表情を見せた。

「告白審査」では、審査員を務めた演劇プロデューサー・松田誠氏から「主役になるためのイメージを膨らませないと主役はつかめない」というアドバイスを受け取った。「これが脇役オーディションだったら、もっと高得点をつけた」とも…。自身も「主役への想い」動画で「自分のキャラがある人がどんどん殻を破っている印象」と語っている通り、“自分の演技”を見つけることがステップアップへの必須条件だ。

中三川歳輝「成長しまくってやります!!!!」

<ザテレビジョン独占SHOT>表情も可愛い中三川歳輝。投票バトルでは2位を獲得! 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>表情も可愛い中三川歳輝。投票バトルでは2位を獲得! 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

可愛いルックスと人を引き付ける演技が魅力の中三川歳輝は、「告白審査」でその愛嬌を武器に「好きだ、めちゃくちゃ好き」と真っすぐな思いを表現。「しっかり間を使えていた」(丸尾)、「とてもドキドキするシーンを見させてもらった」(松田)と嬉しいコメントを受けた。

番組を終え、自身のTwitterで「失敗を糧に成長しまくってやります!!!!」「自分に足りない物が沢山見つかりました。努力します」とファンに約束した中三川。投票バトルで2位を獲得するなど、その頑張りを見ているファンは多い。強みである愛嬌を武器に、唯一無二の俳優を目指す。

<ザテレビジョン独占SHOT>コミカルな設定で審査員をも笑わせた園村将司 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>コミカルな設定で審査員をも笑わせた園村将司 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

合宿を1位で終え、丸尾から「主役に一番近い男」と評された園村将司。10人で臨んだ最終オーディション「ロミオ&ジュリエット」では気合いが空回りし、5位に。決勝戦へ進むことができなかった。

最終回後、番組ブログに「正直この5ヶ月ぐらいめちゃくちゃ辛かったです(笑) 体力的にもだけど、1番は精神面。やっぱり1位をずっと狙ってきたからこそ、プレッシャーや毎回ドキドキで心臓が破裂しそうでした...」と綴った園村。今回感じた悔しさを負けん気に昇華させ、舞台で爆発させる。

候補生の中でも特に“勝つこと”に執念を燃やしていたのが高橋祐理(※「高」ははしご高、「祐」は旧字体が正式)。その熱さは、ほかの候補生たちからも「自分からどんどん前に前にっていう力が強くて」(河島)、「一番負けん気が強い」(清水田)、「中ではメラメラ燃えている子。闘争心が一番出ている」(松井)と一目置かれるほど。自らも「主役を取る自信しかないです。誰よりも主役になりたいと思えてる自覚がある」と言い放った(それぞれ「主役への想い」動画で発言)

<ザテレビジョン独占SHOT>食い入るようにライバルの演技を見守る高橋祐理 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>食い入るようにライバルの演技を見守る高橋祐理 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

最終回後は自身のTwitterで「本当に人生で1番の青春だったし1番の思い出になりました」とオーディションの日々を振り返りつつ「ですがこれで僕は終わるわけはありません。これからです。2021年、みててください」と宣言した高橋。まずはその負けん気を舞台にぶつける。

<ザテレビジョン独占SHOT>飛葉大樹の課題は、自分の魅力を的確に把握すること 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>飛葉大樹の課題は、自分の魅力を的確に把握すること 「主役の椅子はオレの椅子」#14 (C)AbemaTV,Inc.

飛葉大樹「この5カ月はものすごい宝物」

3つの審査を経て、決勝に進んだのは三浦海里、曽田陵介、飛葉大樹の3人だった。

独特の世界観で番組初回からMC陣の注目を集めていた飛葉。「告白審査」ではまさかのタイムスリップ設定を取り入れ、会場を驚かせた。「自分のキャラがすごくはっきりしていて見入ってしまう」(河島)、「宇宙人じゃないかっていうぐらい、確実に何かが違う」(中三川)と仲間たちからも一目置かれる個性や発想の自由さを持つ飛葉。今後は裏付ける技術面での成長が急務だ。

主役決定後、Twitterで「この5カ月は僕にとってものすごい宝物になりました! 役者として、これからもまだまだ高みを目指して頑張ります!!」とさらなる成長を誓う。

演技の経験が少なく、歌やダンスも苦手の曽田は、合宿では最下位も経験した。だが土壇場で驚異の成長ぶりを見せ、決勝に勝ち進んだ。

<ザテレビジョン独占SHOT>曽田陵介は合宿中に急成長。最終オーディションでも堂々とした演技を見せた 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>曽田陵介は合宿中に急成長。最終オーディションでも堂々とした演技を見せた 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.

“オレイス”を経て「僕じゃない誰か別人格を演じて、それが人に影響するっていうのが楽しい」と演技の楽しさに目覚めた曽田。2月に舞台「青空ハイライト」に出演後、3月には舞台『弱虫ペダル』SPARE BIKE篇~Heroes!!~で小野田坂道役を務める。「チャレンジャーとしてどんどん成長していく姿を皆様に見ていただけたらなと思います」とファンに誓う。

<ザテレビジョン独占SHOT>三浦海里は見る者を引きつける演技を披露 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>三浦海里は見る者を引きつける演技を披露 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.

三浦海里に仲間たちから称賛の声!

そして、主役の椅子を掴んだのは三浦海里。2月に上演される舞台「青空ハイライト」で主演を務めることになる。

演技経験が豊富で、演技審査ではたびたび仲間を圧倒してきた。「一番すごいなと思った人。絵になる人だと感じた」(高橋)、「舞台に立った時は別人に見える」(中三川)、「ものすごく強い存在。海里くんが主役をやっていたら見たい。それが主役たるもの。主役感が強い」(飛葉)と、その実力は仲間たち誰もが認める。

緊張の最終決戦後、笑顔で「楽しかったです」と感想をもらした姿が印象深い。自身の将来がかかる大舞台でも、緊張をもろともせず楽しむことができる三浦。舞台ではどんな主役ぶりを見せてくれるのだろうか。

<ザテレビジョン独占SHOT>合宿審査を勝ち残った10人がステージ上で最後の戦いに挑んだ 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.
<ザテレビジョン独占SHOT>合宿審査を勝ち残った10人がステージ上で最後の戦いに挑んだ 「主役の椅子はオレの椅子」#13 (C)AbemaTV,Inc.

以上10人に加え、敗者復活で勝ち上がった新美直己を加えた11人が舞台「青空ハイライト」に出演する。「主役の椅子はオレの椅子」(全15話)はABEMAビデオで配信中(5話まで無料)。本記事で紹介したコメントは、番組ページの「新章/主役への想い」動画から引用した。

また、番組公式サイトではメンバーの直筆日記、アメブロではメンバーがオンエアに合わせて合宿当時の心境を振り返って綴った番組公式ブログも読むことができる。

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