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EXITとレスポがSDGsバッグでコラボ! 「EXIT、この度、地球に優しくなりました!」

  • 2021.1.20
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お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が米国のバッグブランド「LeSportsac」とコラボした“地球に優しい”SGDsバッグのお披露目オンラインイベントが、1月17日(日)に開かれました。EXITの2人によるデザイン考案過程のVTRや、できたばかりのバッグのファッションショー、さらには、商品化するデザインを決定する視聴者投票など盛りだくさんの内容で、楽しみながらSDGsに触れるひとときとなりました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

EXITとLeSportsacがコラボした、その名も「イグレスポット」は、国連が世界の環境問題や貧困問題などを解消するために国際社会の共通目標として掲げる「持続的な開発目標(SGDs)」をテーマに商品開発。

今回のプロジェクトは「LOVE&EARTH イグレスポット~控えめにいってSDGs意識したサステナバッグブッカマ~」と題され、若い世代がSDGsについて知り、SDGsバッグを購入することで、 楽しみながら社会貢献に参加してもらおうという狙いで企画されました。SDGsをネタにしたお笑いバトル『SDGs-1グランプリ2019』のチャンピオンでもあるEXITがデザインを担当し、エンターテインメントと世界的ブランドが融合することで、SDGsを広く浸透させることを目指しています。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

りんたろー。の左目がパンパン!?

「EXIT、この度、地球に優しくなりました!」

そんな兼近の言葉から始まった生配信でしたが、なぜか隣のりんたろー。の左目が腫れぼったいのが気になります。「左目どした!? パンパンじゃん」とツッコむ兼近に、りんたろー。は「ちょっとストリートで……(笑)」とボケますが、実は、掃除をしていてドアにぶつけたんだとか。

イベントでは、まずは今回のデザインコラボの制作過程を追ったドキュメントVTRが紹介されました。昨年の秋に行われたミーティングでは、数回にわたってLeSportsacのスタッフたちと話し合い、ときにはオンラインでニューヨーク本社のスタッフらも交えて打ち合わせをする様子が流れます。

真剣にデザインを考え、選んでいくEXITの2人――そんな姿が映し出された後、スタジオにコラボバッグを持った2人が登場。モデルのようにウォーキングしながら、できたばかりのバッグのデザインをお披露目します。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

ときにカッコつけて、ときにおちゃらけてウォーキングした後、バッグのデザインを詳しく紹介する2人。どんな人でも持ちやすいジェンダーレスなデザインを意識したという今回のコラボバッグは、リサイクル素材「RENU」を使用することで、石油を始めとする化石資源や二酸化炭素、水の削減に貢献していると言います。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

視聴者投票でデザイン決定!

バッグのデザインは、「for SDGs」と「for EXIT FANS」の2系統で2種類ずつの計4種類。

まずは兼近が、自身が担当した「for SDGs」のデザイン2種を紹介。「EXIT YUME BOKIN」と題されたブルーを基調としたバッグは、SDGsの4番目の目標「質の高い教育をみんなに」や10番目の目標「人や国の不平等をなくそう」を意識した、肌の色も年齢もバラバラな人々がさまざまな教育を受けている様子がイラストで描かれたポップなデザイン。一方の「EXIT LOVE&EARTH」は、13番目の目標「気候変動に具体的な対策を」を意識した「電力やばたにえん」というフレーズがアルファベットで表現されていたり、EXITのネタのフレーズがちりばめられていたりする、白を基調としたこちらもポップなデザインのバッグです。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

対して、りんたろー。の担当した「for EXIT FANS」のデザイン2種は、いずれも比較的シンプルなデザイン。EXITのファンクラブ名でもある「EXIT ENTRANCE」は、ドット柄の入った、持つ人を選ばないデザインのバッグ。「EXIT RIN RIN PANIC」はワニ柄調のデザインが施されつつ、全体はレモンシャーベットなどのトレンドカラーを配した3色のストライプ柄のデザインです。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

そしていよいよ、それぞれ2種あるデザインの一方が視聴者投票で選ばれることに。選ばれなかったデザインは残念ながら商品化されないと聞かされた兼近は、「イヤだ〜! どっちもあってほしいよ〜!」と駄々をこねます。が、結局、投票によって「EXIT YUME BOKIN」と「EXIT RIN RIN PANIC」の2種が商品化されることになりました。

デザインが決定すると、即販売がスタート! 今回の商品は完全受注生産にすることで、売れ残りを作らない“ファッションロスをゼロにする”ことも実現しています。

さらに、購入者特典として封入されるサイン入りメッセージカードを書いたり、ライブコマース限定特典のEXIT記念フォトの撮影が行われたりと、ファンにとっては嬉しい特典が次々と。記念フォトの撮影では、「ベストバッグ賞を受賞した時のポーズ」や「デート中にバッグをプレゼントするポーズ」などのお題に沿って2人が対決しました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

りんたろー。と兼近の「SDGs論」

生配信終了後の囲み取材では、最近、ファッション業界を含めたさまざまな業種でSDGsの取り組みが進んでいる状況について聞かれた2人。

りんたろー。は、「そうは言っても、まだまだ(服の)在庫処分なんかはすごく行われていて、お金もかかるし、環境にも悪いって聞いて。僕らもファッションブランドをやってるんで、そういったことも学んでいけたらいいなと思いました」と話します。

一方、兼近は「ビジネス的な側面も感じるし、事実そういう部分もあるんだろうけど……」と言いながら、こう続けます。

「やっぱりこういうのって伝えていくというか、“理想上等”という意味では意識的に変えていかないとダメだと思う。(自分たちのような)下の世代から広めていくことで理想が現実になっていく世界、そういうものを僕は目指しています」

そこに、りんたろー。が横から「オレのフレーズ使うなよぉ」とチャチャを入れ、兼近に「ウソつけ(笑)!」とツッコまれる一幕も。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

また、自身が日々の生活でSDGsを意識していることについては、「僕は現場にお弁当を持っていってるんですけど、そういうのもSDGsにつながってるんだよって教えてもらいました」とりんたろー。が明かすと、「それに、りんたろー。さんはロケ弁を食べていないので、フードロスにも貢献してるよね?」と兼近がナイスアシスト。しかし、りんたろー。がちょっと恥ずかしそうに「……好きなおかずだけ食べてる(笑)」と告白したため、兼近は「やめろよ(笑)!」とガッカリした様子で返していました。

そんな兼近は、「他者に優しくある」ことを意識しているとのこと。そして、自身の「SDGs論」をこう語るのでした。

「SDGsって17の目標がありますけど、結局、全部つながってると思うんですよ。それを“自分ごと”と捉えることで成果になることもあると思うんですけど、僕は全部まとめて“他者に優しくある”ってことだと思います。身近にいる人を大切にすることが、その人がまた別の人に優しくすることにつながって、それがSDGsの目標を達成することに繋がるんじゃないかと。理想論ですけど。でもそれっていちばん簡単なことだと思うし、僕はそういう簡単なことから始めてます」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
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