何回でもしたい♡彼を気持ちよくする「キスの仕方」って？

せっかくキスをしたけど、なんとなくタイミングが合わなかったり、男性に悪い印象を与えてしまったりすると、２人の関係が冷えてしまうことにもつながってしまいます。

キスしたときに、「もっと、したい！」「また、したい！」と、より刺激的に男性に感じさせるテクニックをいくつかご紹介したいと思います。

やはりキスのタイミングは、とても重要だと考えておきましょう。
どこでもキスできるという男性は意外と少なく、環境が整っていなければキスする気分になりません。

もちろん女性からキスをおねだりしても、そんなときには嫌がられてしまいます。
そのため人目のないところで腕を組むなど、男性がキスしたいと強く感じるようなムードづくりを女性も努力してみましょう。

せっかく２人の関係がより近づくはずのキスであっても、タイミングがズレてしまうとしらけてしまいます。

多くの男性は経験の少ない、うぶな女性に魅力を感じます。

そのためキスが上手過ぎると、遊んでいる女性という印象を持ってしまい、遊び相手としか見れなくなってしまうこともあるため、恥じらいを感じさせるキスがおすすめです。

例えキスに慣れている女性であっても、回数を重ねながら情熱的なキスにしていくように意識するといいでしょう。

どうしても行動に出やすい男性より、女性の方がロマンチストのように思われがちですが、実は男性の方がロマンチストでシャイなところがあります。

そのため、男性が「忘れられないキス」と思うためにはムードが大切です。
そしてムードづくりの１つとして、キスをする前に耳ともで「好きよ」「愛しているわ」など甘い言葉を優しくささやいてみましょう。

それによって男性は一気にキスの欲求が高まり、その状態でのキスは男性にとってきっと最高に心地良く、忘れられないキスとなるでしょう。

特に人目につかないところでは、しっかりボディータッチをしていきましょう。
男性は女性以上にボディータッチには弱いものです。

ボディータッチをされることで、キスをしたいという気持が高まります。
またキスをしているときも女性はボディータッチを意識し、男性の背中などに手を這わせるなどして男性の気持を高める意識をしていきましょう。

キスは女性からでも男性からでもOKですが、初めてのキスならやはり男性がリードするという流れをつくる方がおすすめです。
そのためにムードづくりやボディータッチ、甘いささやきなどを上手に取り入れるましょう。

男性がキスをしたいという欲求が強くなるほど、男性にとって刺激的で素晴しいキスに感じるはずです。