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ダイエット中なら冷やすが正解!?糖の吸収を抑える「レジスタントスターチ」とは

  • 2015.6.4
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「体を冷やすのは良くないから、温かいものを食べましょう」というのはもう古い!? 糖の吸収を抑えるためには、ごはんを冷やして食べた方がいいそうなんです。ポイントは「レジスタントスターチ」。いったい何のことだと思いますか?

■レジスタントスターチとは?

レジスタントスターチとは、水に溶けないでんぷんのことで、食物繊維に分類されます。通常、加熱されたごはんなどに含まれるでんぷんは、小腸に届くまでの間で消化・吸収され、血糖値が急激に上昇してしまうのですが、レジスタントスターチは小腸でゆっくり時間をかけて吸収されるため、血糖値が一定に保たれやすく、残ったものが便として排出されるためダイエットに向いていると考えられています。

■レジスタントスターチを効率良く摂取する方法

しかし、とにかくキンキンに冷やせばいいというわけではありません。適温は4〜5度くらいで、それ以下に冷やしたとしても、特に効果はアップしないのだとか。

また、ダイエット中はちょっと敬遠してしまうジャガイモにも豊富にレジスタントスターチが含まれています。一緒に混ぜるものさえ気をつければ、ポテトサラダはダイエット食とも言えますね。

これからの季節は食物の腐敗が早くなるので、冷蔵庫で冷やして保管したり、通勤時には保冷剤で冷やしつつお弁当を持参し、オフィスに冷蔵庫があるならそちらに入れてランチタイムまで置いておけば一石二鳥。レンジで温め直す必要もなくなります。

ダイエット中は、血糖値を急激に上げないことと糖の吸収を極力抑えることが大事なポイント。これからの季節、ごはんはあえて、冷やして食べてみてはいかがでしょうか?

(ささきひろこ)

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