1. トップ
  2. 小芝風花、工藤阿須加、加藤清史郎が配信イベント開催「母の心の声を聞いて、怒られないように回避します(笑)」

小芝風花、工藤阿須加、加藤清史郎が配信イベント開催「母の心の声を聞いて、怒られないように回避します(笑)」

  • 2021.1.19
  • 205 views

ヒューマンドラマの名手・橋部敦子が、小芝風花と初めてタッグを組み、“物の気持ちがわかる”少女モコミと、一見幸せそうに見えるけれど、実はそれぞれに問題を抱える家族の、絆と再生を描く「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)。1月23日(土)の初回放送を前に、主演の小芝に加えて、工藤阿須加、加藤清史郎が参加し配信トークイベントを開催した。冬の寒さの中で一致団結して撮影に臨んでいる様子や、現場でのエピソードなどが語られた他、今年の抱負発表や、ミニゲームも行われた。

【写真を見る】加藤清史郎、小芝風花の“恋の相手”役で新境地!「僕でいいのでしょうか?」

トークイベントは、3人が自身の役の説明や意気込みを語るところからスタート。

主人公・萌子美役の小芝は、自身の役どころを「ぬいぐるみや植物の気持ちがわかったり、会話ができたりする、ちょっと変わった感覚を持った女の子を演じさせていただきます」と紹介。

萌子美の兄・俊祐を演じる工藤は、「僕が演じる俊祐は生花店のスタッフや家族からも頼られ愛されていますが、実は全く別の一面を持っていて、そのことが物語に大きく影響していきます。爽やかでいい人だと思われていた俊祐がどう変化するのか楽しんでいただきたいです」と語った。

萌子美の微笑ましい恋の相手・佑矢を演じる加藤は、「佑矢はデリバリーのアルバイトをしながら役者を目指している爽やかな青年です。萌子美さんからも好意を寄せられる佑矢をとにかく頑張って爽やかに演じたいと思います」と話した。

頼れる清水家のキャストたちとの交流を明かす

萌子美や俊祐の家族を演じるのは、母親役に富田靖子、父親役に田辺誠一、母方の祖父役に橋爪功という面々。

家族役キャストの印象を聞かれ、小芝は「お母さん(富田)はお母さんそのもの」と話した。役柄的に台所のセットにいることが多いという富田は、本来ならスタッフがする準備なども気が付くと自分でやっているという。

田辺に関しては、小芝、工藤だけでなく、かつて親子役で共演したことのある加藤も「とにかく優しい」と意見が一致。工藤はさらに「まるで包み込むような優しさのある方。仏のようです」とも明かした。

工藤が、ベテランの橋爪について「守護神のような存在です」と話すと、“守護神”という表現に、小芝も納得の表情でうなずいていた。

加藤は、橋爪とも孫と祖父役で共演したことがあり、田辺、橋爪が他の人と家族役を演じているのを不思議な気分で見ているとコメント。さらに「よくよく考えたら小芝さんと工藤さんも前は夫婦役だったんですよね」と語り、二人を笑わせていた。

冬のドラマ現場あるあるを明かす

冬のドラマの苦労といえば、ロケでの撮影。「歩くだけでかかとが響いて痛い」という小芝にとって、「必需品はカイロ」だと明かした。

また、生花店の店主を演じる工藤は、生花店ではシャツ1枚でいることが多く、「アウターを着たい!」との切実な願いを口にした。加藤も、デリバリーのアルバイトで生花店付近に現れる佑矢は自転車に乗っていることが多いため、強い北風が天敵だと話した。

2021年の抱負発表!年女の小芝「マイペースにゆっくりと」

イベントでは3人が今年の抱負をフリップに書いて、披露するコーナーも。

小芝は、「マイペースに一歩ずつ」と書き、「今年年女で、『年女だからこうしたい』って言うより、ゆっくり一歩ずつ前に進んでいけたら。マイペースにゆっくりと」とコメント。その言葉に、工藤から“意外と牛は早く走る”との指摘が入ると、小芝は「必要なときは小走りします!」と付け加えた。

続く工藤は、シンプルに「健康」の二文字。小芝や加藤も「大事、大事」と言う中、毎年この言葉を抱負にしていると語った。

一方、小芝、工藤の言葉を聞いた加藤はフリップを出しにくい様子。彼のフリップには「早寝早起き」と書かれ、小芝・工藤に「可愛い」と言われてしまう。実は、早起きが大の苦手だという加藤。学生でもあり、健康的な生活を送りたいそうで、工藤は「午前6時に起きるようにすれば?」と提案。すると、小芝は「それでは早すぎるから午前8時起きは?」とやりとりが展開した。

加藤こそモコミ!?

事前に募集していた視聴者からの質問に答えるコーナーでは、まず「もしも、モコミのように現実で一つだけ声が聞けるとしたら、何の声が聞きたいですか?」という質問が上がった。

アウトドア好きな工藤は「自然の声を聞きたい」、小芝は「お母さんの心の声を聞いて、怒られないように回避したい」と微笑ましく答える中、加藤からは「結構、聞こえるかもしれません(笑)」という驚きの発言が飛び出した。そんな加藤に工藤がすかさず、小芝と役をチェンジしては?と提案する一幕も。

その他、「好きな花」や「小芝さんの笑顔の秘訣」など視聴者から届いた質問に3人が答える和やかなコーナーとなった。

ゲーム&スクショタイムで大盛り上がり!

終始、仲の良さが伝わるトークを繰り広げた3人だが、本当に息がぴったりなのか「意思疎通ゲーム」で確かめることに。

質問の答えは“3文字”で言えるものばかり。1文字目を工藤、2文字目を小芝、3文字目を加藤が、それぞれフリップに書いて回答。見事1つの言葉が完成したら“息がぴったり!”と判定される。お題は全部で3問用意された。

「揃えたい!」と小芝はやる気満々。ところが工藤が「揃わないと思うよ」と弱気の発言をし、小芝は「揃えよう!」とここでも兄妹トークが繰り広げられた。一方で、3文字目担当の加藤は、プレッシャーが半端ないと呟く。

配信イベントならではのスクショタイムでは、小芝たちは出された3つのお題に対し、ポーズを決めることに。小芝、加藤はリクエストにバッチリ応える一方、2021年で30歳になる工藤は「年齢を考えてほしい!」と言いつつ、照れながらも求められるポーズに応えていた。

小芝風花(清水萌子美役)コメント

――絶賛撮影中とのことですが、撮影現場の様子はいかがですか?

楽しく撮影が進んでいます。家族役の皆さんとは“普通の会話”しかしていないです。とりとめもないというか。生産性のない会話をしています(笑)。生花店のロケは、すごく寒いので歩くだけでかかとが響いて痛いです。そのため常にカイロを10個身につけています。手持ち2つと上半身4つに下半身4つ。“10カイロ”です(笑)。

――小芝さんと工藤さんは以前に共演したことがあるという事ですが、改めて工藤さんの、また初共演となる加藤さんの印象を教えていただけますか?

工藤さんとは5年ほど前に共演させていただいたんですけど、そのとき夫婦役だったので、今回はお兄ちゃんと聞いて「お兄ちゃんになるんだ!」と笑ってしまいました。工藤さんのイメージ通りの好青年の役だと思いきや、裏がある設定なので、普段のイメージとは違うのが新鮮です。

私は今回、これまでに演じたことがない役をいただいたので悩むことが多くて、お兄ちゃん(工藤)に「大丈夫かなあ」と相談しちゃったんです。そのときの工藤さんからのアドバイスで「悩んだままでもいいんだ」と心が軽くなったので、感謝しています、お兄ちゃん(笑)。

加藤さんは爽やかな笑顔で演じるのかと思いきや、監督さんに爽やかさを求められるたび、すごく困った顔をしていたのが印象的でした。

――家族役のキャストの皆さんの印象をお聞かせください。

お母さん(富田靖子)はすごくかわいらしい方で、普段スタッフさんがやってくださるようなことも気付いたらぱぱっと済ませてしまいます。本当にお母さんそのもの。キッチンに立つことが多いんですけど、その周りの事は率先的にやっていらっしゃいます。

――今年の抱負を教えてください!

「マイペースに一歩ずつ」です。今年年女で、「年女だからこうしたい」って言うより、ゆっくり一歩ずつ前に進んでいけたら。マイペースにゆっくりと。

――モコミのように現実で一つだけ声が聞けるとしたら、何の声が聞きたいですか?

二択で、1つ目は動物です。動物園で動物の声が聞こえたら楽しいので。かわいいリスがすごく口が悪くて、「早く飯くれよ」とか、それも結構低い声で言っていたら面白いと思うんです(笑)。

何か1つだけと言うのなら…母の心の声です。いろいろと分かったら怒られないで済むと思うので。今ちょっと機嫌悪いかもと思ったら回避します(笑)。

――視聴者にメッセージをお願いします。

私たち3人が各々のイメージと全く違う役柄でドラマに挑んでいます。ぜひギャップを楽しんでください!

工藤阿須加(清水俊祐役)コメント

――撮影現場の様子はいかがですか?

家族役の皆さんが話しやすくて、ドラマの内容についても気軽に話せる、本当に良い関係性を築けています。素敵な現場なので気が付いたら何気ない日常会話というか、本当の家族のように“生産性のない話”をしています。

生花店では、ほぼ屋外のロケで他のキャストのみんながパーカーとかアウターを着ているんですけど、僕だけシャツ1枚で腕まくりまでしています(笑)。

――改めて小芝さんについて、また初共演となる加藤さんの印象を教えてください。

小芝さんは今回の役柄をすごく悩んでいて、僕にできるのは話を聞くことぐらいでしたが、悩んだり葛藤したりすることがそのまま役に生きている気がするので、全てがプラスに働いていると思います。

加藤さんとは現場で個人的なお話をさせてもらったときに、すごく誠実で、礼儀正しくて、まっすぐで、人の目を見て会話をしてくれるので、何も悩む必要がなく爽やかな役を演じられると思いますし、素敵なお芝居をされていると思います。

――家族役のキャストの皆さんの印象をお聞かせください。

お父さん(田辺誠一)は仏のようです。全てを受け入れてくれて、吸い込まれていくようです。現場に橋爪さんがいらっしゃると、その緊張感がすごく居心地が良いんです。プレッシャーじゃなくて、僕らのことを細部まで見てくださり、最後にぱっとアドバイスをくださるんです。この現場の守護神のような方です。

――今年の抱負を教えてください!

毎年同じで「健康」です。これが全てかなあと思っていて、何を始めるにしても、何を継続し続けるにしても、健康でないと難しいですし、健康であることが一番だと思うので。こういう状況下も続いていますし、心身ともに健康でいたいと思っています。

――健康の秘訣は?

よく食べよく寝てよく働くです。働く事は自分のモチベーションになりますし、僕の中では働くという事は自分の夢やエネルギーになっていくので、必要なことです。

――モコミのように現実で一つだけ声が聞けるとしたら、何の声が聞きたいですか?

自然の声が聞けたら嬉しいですね。天気、海、山、木々、大地…。アウトドアも結構好きなので、「これから雨が降るよ」とか「この辺は山崩れしそうだから気をつけて」とか聞こえたらうれしいかなあ。

――視聴者にメッセージをお願いします。

この冬一番のホームドラマ「モコミ」。ぜひ皆さん、家のテレビで、家族そろってゆっくりと見ていただけたらうれしいです。

加藤清史郎(岸田佑矢役)コメント

――撮影現場の様子はいかがですか?

爽やかな役をあまりやってこなかったので、本当にうれしい限りなんですけど、ちょっと恥ずかしくなってしまうことがあります。モニターチェックをすると毎回赤面というか。そんな中でどうしたら萌子美さんから見て輝いて見えるか考えながら演じています。

ロケでは自転車に乗っているのが寒いです!結構、ハイスピードで自転車を漕ぐようリクエストされて、冷たい風が当たって顔が凍り付くんじゃないかと思うほどなので、許されるならリハーサルのまま本番でもフェイスガードを付けていたいです(笑)。

――初共演となる小芝さん、工藤さんの印象を教えてください。

監督だけでなく、現場で小芝さんにも「大丈夫ですか?」と聞いてしまうことがあるんです。そんなとき「大丈夫だよ。」と小芝さんから言っていただけるんです。工藤さんからの言葉も励みになります。

――そのほかの共演者の皆さんの印象を教えてください。

田辺さんは優しいパパというか…以前親子役を演じたことがあるんです。橋爪さんも僕のおじいちゃん役だったことがあるんですよ。家族役だったお二人が、今回は別の家族の役なので、少し変な感覚もあるんですけど、よくよく考えたら小芝さんと工藤さんは以前、夫婦役だったんですよね。この仕事って面白いなと改めて思っています。

この現場は本当にあったかくて、萌子美さんの家族役の皆さんと共演したときにすごく素敵な家族だなって思いました。

――今年の抱負を教えてください。

「早寝早起き」です。朝がすごく苦手なんです。夜も眠れないことが多くて…。早寝早起きは健康にもつながると思いますし、遅くても11時には寝て、朝の6時から8時ぐらいの間に起きたいです。ただ僕の場合、学生なので8時でも遅いんですけど(笑)。朝のウォーキングやランニングも好きなので、一度出来たら続くんじゃないかなと思っています。何とか頑張ります。

――モコミのように現実で一つだけ声が聞けるとしたら、何の声が聞きたいですか?

実はもう聞こえるかもしれません(笑)。友達の家の猫とか野良猫とか、猫の声が聞こえている気がします。コミュニケーションが取れているというか、野良猫って追いかけると大体逃げるじゃないですか。その場所になぜ居たくないのかとか、友達の家の猫だったら、何をして欲しいのかがなんとなく分かるんです。

――視聴者にメッセージをお願いします。

1月23日、「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」が放送になります! ぜひ皆さん、お楽しみに!

元記事で読む