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ズバリ結婚式の本音!「引き出物はいらないからご祝儀代3万円を安くしてほしい」●割以上!

  • 2015.6.4
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ジューン・ブライドの季節、結婚式に参列する回数も増える人も多いはず。結婚式に招待されたときに、ゲストが悩むことのひとつに挙げられるのが、ご祝儀問題ですよね。

「会費婚」サービスを提供する、株式会社アールキューブが、ご祝儀に関するアンケートを首都圏在住、20代〜40代男女計176名に実施しました。すると、「正直、ご祝儀3万円はツラい」「引き出物はいらないから安くしてほしい」など、結婚式の本音がボロボロとあふれてきました……。

ご祝儀の是非を問うこのアンケート結果を見ていきましょう!

■質問1 ご祝儀でいくら包むか、悩んだことありますか?

はい 69.9%

いいえ 30.1%

ご祝儀の金額で頭を悩ませたことがある人が69.9%もいることが分かりました。

ちなみに、新郎新婦が友人なら3.0万円、部下なら3.9万円、教え子なら3.7万円が平均になっています。(ブライダル総研調べ)

このようにご祝儀を3万円包むのが当たり前になってはいますが、1回の結婚式に参加すると、披露宴+二次会+ヘアセット・ドレス(女性)で総額4万円~6万円の出費が実際にはかかりますよね……。

悩んだことがある人に「ご祝儀を3万円未満で包んだことがあるか」と質問をしてみると、はい(21.6%)、いいえ(78.4%)という結果になりました。「はい」と答えた人は、2万円を包んだ人が8割でした。

 

■質問2 「ご祝儀貧乏」で、悩んだことはありますか?

はい 63.1%

いいえ 36.9%

「ご祝儀貧乏」とは、文字通り結婚式や出産のお祝いなどのおめでたいことにお金を包むことで、貧乏になってしまうこと。「祝いごとにケチをつけるな!」ともよく言われますが、ご祝儀を包むことで、こちらの生活がキツくなったり、貯金を切り崩していくのは避けたい事態ですよね。

今回のアンケート対象者が20代~40代で、結婚適齢期の28歳前後の回答者が多かったので「ご祝儀貧乏」に悩んだことのある人の割合が高くなったのかもしれませんが、6割の人が苦しんだ経験があることに驚かずにはいられません……。

 

同僚や学生時代の友人が結婚するタイミングが重なると、多い人で月に2回~3回結婚式に出席するようです。それは痛い出費になりますよね。

アンケート結果では、結婚式1回でも毎月3万円の出費でお金がないと嘆く人も多いことがわかりました。なかには、「お母さん、結婚式出るからお金貸して(涙)」と泣きついたことがある人もいました。

 

■質問3 あまり関係の深くない知人の結婚式に招待されたとき結婚式に参加することを躊躇したことはありますか?

はい 73.3%

いいえ 26.7%

「はい」と回答した人は73.3%にものぼりました。躊躇する理由を聞いてみると、「この人に3万円払いたくない(金銭的理由)」「自分の結婚式に呼ぶ予定がない人だから」「ご祝儀が、自分の結婚式のときに戻ってこない可能性があるから」というものがあげられました。

続いて、ご祝儀袋に関するアンケート結果を紹介していきます。

■質問4 ご祝儀袋はどこで買いますか?

ロフトなどの雑貨洋品店 58.0%

コンビニ 46.0%

100 円均一 20.5%

その他 14.8%

ロフトなどの雑貨洋品店で購入する人が58.0%いることが判明。一方で、「コンビニ」「100円均一」で購入する人の割合を合わせると66.5%になります。ご祝儀袋は「安く、手軽に」用意したい人が多いようにも考えられます。

 

■質問5 ご祝儀袋を、いつ・どこで用意しますか?

自宅で前日 73.3%

自宅で当日 24.4%

会場近くの喫茶店、飲食店 10.8%

会場内 9.7%

会場のトイレの中 8.0%

「自宅で前日」と回答した人が73.3%でしたが、「自宅で当日」「会場近くの喫茶店、飲食店」「会場内」「会場のトイレの中」と当日に準備をする人は合計すると52.9%もいることが判明しました。

驚きなのは、「会場近くの喫茶店、飲食店」「会場内」「会場のトイレの中」といったご祝儀を挙式会場到着後、準備する人が 28.5%もいたことです!

結婚式当日に準備をする人々は、筆ペンやピン札の用意など慌しくなりそうですが、上手く乗り切っているのでしょうか……。

■質問6 ご祝儀を渡すときに、袱紗(ふくさ)を使いますか?

はい 69.9%

いいえ 30.1%

時々つかう 24.4%

結婚式のマナーでは、金封を裸で持参するということは「先方に対する礼を失する」ということに繋がります。そのため、お祝いは袱紗に包んで持参するのが礼儀です。

しかし、ご祝儀袋の準備が面倒で用意するのも当日の人が半数以上の現代の状況……。当然、「いいえ」と「時々つかう」の結果を合わせると、56.8%と多数を占める結果になりました。袱紗を持っていない人も多いようです。

そもそも袱紗(ふくさ)、この漢字を読めない人も多いようなのです……。

■質問7 ご祝儀3万円、会費2万円(引き出物なし)挙式に呼ばれた場合、どちらを払いたい?

会費2万円で参加したい 64.2%

ご祝儀3万円で参加したい 35.8%

引き出物はなくてもいいので、会費2万円の披露宴に呼ばれたい人が64.2%いることが分かりました。

「ふたりの思い出の引き出物、いらない変わりに安くして!」これが結婚式の本音!なのかもしれません。祝ってあげたい気持ちと、払えるお金は別モノなのですよね。

 

どんなにお祝いの場だったとしても、お財布事情は大きな問題です。アンケートの結果の「正直、ご祝儀3万円は辛い」の回答で「はい」が66.5%もいたというのは、つまり、結婚式に参加したことのある、5人中3人はご祝儀金額に不満があるということなのです。

これから結婚式が増える季節「ジューン・ブライド」になりますが、今年は、あなたの生活にご祝儀代がどれくらい影響を与えてくるのでしょうか? お祝いしたい気持ちは山々なのですが、生活が不安になりますよね……。これから結婚式をあげる予定のカップルは、ぜひご祝儀代について検討してみてはいかが? (かすみ まりな)

情報提供元:株式会社アールキューブ

 

 

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