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“太る人”と“食べても太らない人”の食生活の違いとは?

  • 2015.6.4
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しっかり食べているのに太らない人を見かけるとつい、「食べても太らない人はいいな。私は生まれつき太りやすい体質だから仕方ない」と思ってはいませんか? 体質で、ダイエットを諦めることはありません。食べても太らない人は、誰にでもできるシンプルな法則を何気なくやっているだけなのです。

■太る人がやりがちな食生活

●単品食べ

コンビニエンスストアで、おにぎりやパンだけで済ませたり、カフェなどでクロワッサンやパスタだけを食べていると、栄養が偏るばかりか糖質や脂肪分を吸収しやすい体になってしまいます。

●甘い飲み物を好む

缶コーヒーや紅茶飲料、炭酸飲料や野菜ジュースで水分補給をしていると、予想以上に糖質を摂取していることも。

●脂身の多いものを好む

バラやロース肉と、ヒレやモモ肉のカロリーとでは約2倍ほどの違いがあります。ソテーよりもフライを好む傾向があるのも、太りやすい人の特徴。

■太らないためにやるべき食生活

単品食べなどはせず、必ず野菜などを付け合わせから先に口にしましょう。

食物繊維の多い野菜から食べることで、食物繊維が胃の中で水分を吸って体積が大きくなり、満腹感をあたえてくれます。また、血糖値が急激に上がるのが抑えられ、余分な脂肪が作られにくくなります。

飲み物はジュースやお砂糖の入ったコーヒー飲料系のものではなく、無糖のドリンクを選びましょう。外食する際は、サラダや野菜の煮物、焼き鳥や刺身といった低カロリーなメニューをオーダーするのがベター。

また、料理を選ぶときは、調理方法による油の含有量の多さもポイントです。油を多く含む調理方法は、

ソテー<唐揚げ<天ぷら<フライ

となっています。

また肉の部位でも同じことが考えられます。肉の部位による脂肪量の多さは、

ヒレ<モモ<ロース<バラ

モモ肉かヒレ肉を選び、ロースやバラは控えた方が無難です。

さらにエネルギーを減らす工夫としては、テフロン加工のフライパンを使ったり、網焼きやオープン焼き、蒸し器で余計な油分を落とし、揚げ物は衣をしっかりはたいて極力薄くし、一口大に切るより大きいままで揚げることで吸油量を減らすことができますよ。

大事なのは「量」ではく「質(中身)」。工夫次第で、同じ量でもぐっとカロリーは抑えられますよ。みなさんも、「しっかり食べているのに太らない人」と言われるようになっちゃいませんか?

(ささきひろこ)

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