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マクドナルドを捨てて17億円失った男性、その後の「展開」がすごい

  • 2021.1.17
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アメリカで活躍するあの人は、マクドナルドを捨てて「あるもの」を得た。その内容がさすが。(フロントロウ編集部)

マクドナルドとの契約を断ったレブロン・ジェームズ

アメリカだけでなく世界各国に多くの店舗を持ち、世界最大のハンバーガーチェーンであるマクドナルドは、複数のアスリートとスポンサー契約をしていることでも知られる。アスリートとのスポンサー契約は世界的企業の多くが行なっていることで、また、個人だけでなくチームや団体のスポンサーになっていることも多い。

有名選手ともなると、スポンサー契約料はかなりのものになる。2003年のNBAドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名され、現在はロサンゼルス・レイカーズで活躍する超トップNBA選手であるレブロン・ジェームズも、マクドナルドとスポンサー契約していた1人。

画像: マクドナルドとの契約を断ったレブロン・ジェームズ

しかし2015年に、レブロンの意思によって、マクドナルドとのスポンサー契約を終了した。その前にマクドナルドから提示されていた契約料は、なんと1,500万ドル(約16億5,000万円)。

レブロン・ジェームズのピザレストラン

なぜレブロンは、マクドナルドとの高額なスポンサー契約を断ったのだろうか? そこには、1つのピザレストランチェーンの存在が。

2011年に誕生したばかりのBlaze Pizzaは、レブロンが惚れ込んだレストラン。今では全米各地に300以上の店舗を持つBlaze Pizzaに、レブロンは初期の頃から投資してきた。

そのため、そのオーナーシップと、マクドナルドのスポンサー契約は一緒には成り立たないとして、マクドナルドとの契約のほうを捨てた。その決断について、自身のビジネスパートナーである実業家のマーベリック・カーターと、マーベリックのオンラインチャンネルでこう話している。

「まず、俺は実際の商品を信じている。カリフォルニア大学アーバイン校に行ったときに初めてBlazeに行って、商品を口にしたんだが、それは素晴らしかったよな…。その後、君に、アメリカのいくつかの街に俺たちのフランチャイズ店を持たないかという提案をされた。その時見せられた数字、もし自分たちが努力して時間をかけたら作り出せる金額は、マクドナルドが次の4年間で俺に約束したものを超えていた」

とはいえ、投資やレストラン経営は、セレブが手を出して失敗したということも多く聞かれる分野。しかしレブロンの考えは当たっていたよう。

米ESPNによると、レブロンが投資したのは100万ドル弱(1億円弱)だったそうだけれど、2017年までに、その価値は2,500万ドル(約27億5,000万円)に!

さらにBlaze Pizzaからのスポンサー契約料を含めると、この価値は3,500万ドルから4,000万ドル(約38億5,000万円から44億円)になるそう。レブロンの読み通り、マクドナルドの約16.5億円をはるかに上回る額となった。

他分野に手を出して失敗する人も多いなか、成功を導いたレブロンはさすが。(フロントロウ編集部)

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