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緊急事態(コロナ禍)の行動でわかった女友達のヤバイ本性5選

  • 2021.1.16
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世界的に新型コロナウイルスの影響で、仕事や私生活、収入などに変化があるのは珍しいことではありません。

緊急事態の行動で他人の本性が明らかになることも。思ったよりもいい人だと感じられることならいいのですが、やばい本性がわかってしまうことも。コロナ禍で感じた女友達のヤバイ本性についてまとめました。

緊急事態の行動で、女友達の本性が丸わかりに!

新型コロナウイルスの影響で、これまで表面化していなかった人間の本性を目の当たりにする機会は増えましたよね。
「思ったよりもいい人だった!」と感じることばかりならいいのですが、残念に思うことばかり。コロナ禍で露呈した女友達のヤバイ本性についてまとめました。

(1)なにかの陰謀にする

「今まで以上に健康に気遣い、医療や健康情報を熱心に調べるようになった女友達。
どこの食品がいいのかを周囲に話しまくっています。
否定しても“何もわかっていないくせに!”や“報道に洗脳されている”と聞く耳を持ちません。今の状況を何かの陰謀にしたいのかも。何に影響されたのか、みんなは距離を置くようになりました」( 25歳女性・IT)

(2)結婚がゴールになっている女友達

「コロナ以前と恋愛観が変わった女友達は、なにかにつけて“とりあえず先に入籍だけ済ませておけば”が口癖に。結婚すればすべてが解決すると思っているのかもしれません。
結婚したいと思える相手が見つからないから恋愛にも悩んでいるのに。
リモートワークが定着して、人肌恋しいのもわかるのですが、すべて結婚生活が解決してくれるという考え方はやばいなって思います」( 31歳女性・医療)

(3)子どもや夫に八つ当たりしている

「結婚して2歳の子どものいる女友達はコロナで生活が一変し、子どもや夫に八つ当たりしているそう。
在宅ワークになった夫は家事をまったくせず、2歳の子どもはかまってほしいとぐずることばかりで、相当ストレスが溜まっているみたいです。
コロナ以前は夫の帰宅も遅く、近くに住んでいる実母に子どもを預けて、年下の男性と不倫していたらしい。ストレス発散する対象がなくなり、家族仲は悪化。
元々バラバラだった家族が、コロナの影響でより仲が悪くなったとのこと。よく相談のLINEが来るんですが、どうアドバイスしていいかわからないです。不倫もよくないし、今まで向き合って来なかった問題が一気に降りかかってきた感じ。コロナ離婚なんて言葉もありますが、そろそろやばいんじゃないかなと思っています」( 25歳女性・美容)

状況が変わると、本性が丸わかりになる!

非常事態に陥ると普段は隠れている本性が明らかになることも。女友達自体が変わってしまったような印象を抱きがちですが、ただ本性がわかっただけのこと。
遅かれ早かれわかることなら、コロナ禍をきっかけに発覚してよかったかもしれません。環境や状況が変われば、考え方も変わります。変わりゆく女友達を冷静に見つめてあげましょう。
コロナが落ち着けば、彼女たちの気持ちも落ち着くかもしれません。
(番長みるく/ライター)
Photo by .Martin Courreges


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