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マスク下でゆるんだ顔の下半身を強化!小顔大作戦

  • 2021.1.14
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最近、マスクの下で顔が大きくなっている・・・!?というウワサが。というのも、長引くマスク生活で表情筋を使う機会が減り、顔のむくみやたるみ、二重顎などの原因に。フェイスラインがゆるむと太って見えるだけでなく、一気に老けた印象に見えてしまうようです。そこで、簡単なのに効果抜群!と話題の小顔メソッドを、話題のパーソナルフェイストレーナーの木村祐介さんに教わりました。

小顔シルエットを作るカギは「唇」にアリ!

運動不足や生活習慣、加齢によりボディラインが崩れるように、顔も表情のクセや重力による下垂、筋力の劣化によって、たるみやシワなどを引き起こします。
そこで、木村さんが提案するのが、“顔の筋トレ”とも言える小顔ワークアウト。最大の特徴は、口を「う」の形にした基本メソッド。顔の筋肉を鍛えてハリや弾力を取り戻すには、筋肉にしっかり負荷をかける“トレーニング”が必要。それを叶えるのが、顔全体の筋肉で形作る「う」の口。筋肉の仕組みから考えられたメソッドだから、簡単な動きで効果絶大なのです。

まずはこれをマスター!小顔ワークアウトの基本メソッド

正しい姿勢+「う」の口を作るこのメソッドで、顔の筋力バランスが整い悩みを解決!

口を縦長に開き、顔全体の筋肉を使って「う」の口を!

トランペット先端の形のイメージで口を縦長に開いて「う」の口を作り、できるだけ顔から離すよう唇を遠くに突き出す。胸は肩より前に出し、口と胸の間の皮膚がピンと張るように意識して。

正しい姿勢+「う」の口が大事!

両肩よりも前に胸と鎖骨を出して胸を張ります。唇と耳の上の側頭部、顔全体、首、デコルテ、胸までの皮膚が引っ張り合うのを感じれば正解。猫背になるなど、姿勢が崩れると皮膚にハリが出ないので注意。

姿勢と口を作り、皮膚をフィットさせてスタート!

両肩に両手を置いて自分の肩の位置を把握。二の腕を遠くに離すようなイメージで。

正しく胸を張れない人は、手をL字にして伸ばして

手のひらをL字形に開き、両手を体側に下ろし“気を付け”の姿勢に。自然と背筋が伸びて胸が前に出ます。

【NG】口元に変な力を入れすぎると・・・

頰や口元、あごにシワができたり、おでこや眉間にシワが寄ってしまうのは×。

基本の姿勢ができたらSTART!

1. まずは顔のむくみを解消するマッサージ

「う」の口をキープしながら両手を外側に開き、人差し指の側面を法令線に沿わせて置きます。このとき、力を入れすぎないこと。

2. こめかみに向かってゆっくりすべらせる

手をこめかみに向かって、斜め上にゆっくりすべらせます。骨に皮膚をフィットさせるイメージで、頰のお肉をフラットにしていく。このとき、目尻とこめかみの間にシワが寄らないように注意して。

3. 中指と薬指を密着させ耳の上、耳の後ろに流す

こめかみまできたら、今度は中指と薬指を皮膚に密着させ、耳の前から上、後ろへとすべらせて血液とリンパの流れを促進。

4. 首の下まで触れてリンパを押し流す

そのまま耳後ろから首の横を通って鎖骨まで押し流します。首下のリンパ節に、顔の余分な水分や老廃物を排出するイメージで。

5. おでこと眉のコリを取る筋トレで眉間のシワも解消

フック状に曲げた人差し指の側面をおでこに押し付け、内側→外側へと押し流します。

次は眉間→眉尻へ。眉周りのコリをほぐす効果も。

6. 最後に頬のシワをアイロンがけ!

人差し指の付け根で頰骨を押さえ、口と指先が互いに引き合う感覚のところで5秒キープ。

次に、フェイスラインに向かって伸ばします。

この1~6のワークアウトを3回以上繰り返して!

【NG】手で触るときにたるみやシワを作らない!

強く押し付けすぎたり、引っ張ったりして、手と顔の間にたるみやシワができないように注意して。

いかがでしたか? 小顔ワークアウトをマスターして、ステイホーム期間中にこっそりキレイに磨きをかけましょう。

木村祐介さん
パーソナルフェイストレーナー。運動力学や機能解剖学に基づき、顔や姿勢をあるべき状態に戻す独自メソッドを考案。モデルやタレントからも信頼が厚い。近著は『世界一効く 美顔づくりの教科書』(学研プラス)。

PHOTO=高嶋佳代

MODEL=松下未翔(GINGER Girls)

TEXT=GINGER編集部

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