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松坂桃李、実写版『モンハン』で“日本語を話さない吹き替え声優”に 花江夏樹、宮野真守も参加

  • 2021.1.14
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『モンスターハンター』(c)CONSTANTIN FILM Produktion Services GmbH

3月26日に公開される映画『モンスターハンター』の日本語吹替版キャストとして、松坂桃李の出演が決定した。

累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソンが監督を務めた本作は、2004年に第1作が発売されて以降、16年を経た今なおファンを増やし、シリーズ累計販売本数6,500万本(2020年9月30日現在)を誇る大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』をハリウッドで実写化したアクション映画。主人公を、『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチが演じるほか、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のトニー・ジャー、『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマン、さらに本作がハリウッドデビュー作となった山崎紘菜が出演する。

松坂が吹き替え声優を務めるのは、トニー・ジャーが演じるモンスターの狩猟を生業とする“ハンター”。異世界からやってきたアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)のバディとして、ともに超巨大モンスターに立ち向かう重要な役どころだ。この役柄には台詞に関して、ある特殊設定が。実は、松坂が吹き替えを担当するハンターは、我々の世界中のどこにもない、モンスターハンターの世界のオリジナル言語を話している。

前代未聞の役に臨んだ松坂は「なんと表現したらよいかわからない不思議な言語のセリフで(笑)、どういうアプローチで、どういう引き出しを開ければ良いのか……。台本読ませていただいたら、一体これはなに語を喋っとるんじゃ? トニー・ジャーは何て言っとるんじゃ?(笑)」と戸惑いを隠せなかった様子。本編のシナリオにもトニー・ジャーの台詞は書かれておらず、トニー・ジャーは撮影現場で全編アドリブで話していたという。しかし、実際にアフレコがスタートすると、松坂はモンスターハンターのモンハン言語を自在に操る吹き替えを披露した。

無類のゲーム好きで、原作ファンでもある松坂は、「自分のようなゲームのモンハンファンも楽しめるように細部まで作りこまれており、監督のモンハン愛を感じるし、一方でゲームをプレイしたことのない人やモンハンを全然知らない人でも楽しめるようなエンターテインメント映画に仕上がっている」と語った。

さらに、脇を固める声優陣も発表。今回の吹き替え版の出演条件は、“『モンスターハンター』大好きな人限定”となっており、アルテミス役には本田貴子が決定。そのほか、団長役を大塚明夫、リンク役を杉田智和、マーシャル役を宮野真守がそれぞれ務める。加えて、ダッシュを井上麻里奈、スティーラーを中村悠一、アックスを花江夏樹が演じる。

出演が決定した松坂、本田、大塚、杉田、宮野、井上、中村、花江からはコメントが寄せられている。

コメント

本田貴子
開始数秒で心を掴まれました!
ゲーム『モンスターハンター』のいちファン、プレイヤーとしてこんな嬉しいオファーはありません。
ミラと共にリアルな狩りを体験させてもらいました。彼女がモンスター相手にどんな魅力的な闘いを繰り広げるのか、皆さま楽しみに公開をお待ちください。

松坂桃李
今回、吹き替え版声優をやらせて頂くにあたって、これほどまでにモンハンをやっていてよかったと思ったことはありません。
通常のアフレコの時とは違い、自分自身がプレイヤーとしてファンタジーな世界に入り込んだような感覚になりました。
錚々たる声優の方々の中で自分が参加させて頂くというのは、畏れ多かったです。
全身全霊を込めて精一杯やらなければならない、と自らプレッシャーを課していました。
ただ、なんと表現したらよいかわからない不思議な言語の台詞で、非常に戸惑いましたが楽しく収録に参加することができました。
映像のクオリティが高くゲームの世界観を存分に体現しているだけでなく、アクションなどのスピード感もとても気持ち良い作品です。
モンハンプレイヤーの方に限らず、広く楽しんでいただけると思います。

大塚明夫
ついに来ましたモンスターハンター!!
ずいぶんとモンハンやらせていただきましたので
すんなりと世界に溶け込めました。
自分でプレイしなくとも大画面で楽しめる!
この機会を皆さまどうかお見逃しなく!

杉田智和
モンスターハンターの要は協力プレイです。
ソロ用の村クエストや素材の準備をいかに自然にやり込んでおくか、というのが自分に課す最低限の配慮です。
今回の映画に関しても、それは変わりません。

宮野真守
出演のオファーをいただいた時は、「きた!」「よっしゃーーー!」と思いました(笑)。何を隠そう、モンハンの大ファンだからです!
昔からずっとプレイしてきたモンハンが映画化すると言うだけでも大興奮なのに、まさか声の出演をさせていただける事になるなんて幸せです!
本編を観て、まさに! あの! 馴染みのモンスターたちが、映画の中にそのまま現れてる姿に、大感動いたしました! 是非みなさまも劇場で、この興奮を味わっていただきたいです!

井上麻里奈
まさか自分がモンスターハンターの映画に声の出演が出来るとは思っていなかったのでオファーを頂いた時は驚きましたしとても光栄でした。
作品の中で原作ゲームに出てくるモンスターが出てくるとやはり胸が熱くなりましたし、モンスターの生態系や動作など、しっかりと設定が練られている所に感動しました。
ファンの皆さんが嬉しくなる映画だと思います!

中村悠一
ゲームを遊んできた身としては、今回の「映画 モンスターハンター」に対して期待と不安がひとつあった。
「ゲームの世界を実写でどこまで表現できているか」
ゲーム内にきちんとした生態系を作り上げるほどの『モンハン』、ただのエネミーではないモンスターの表現にも注目してしまう。
果たしてその答えは……。結果その思いは杞憂に終わり、冒頭から登場するある有名モンスターを見ただけで思わず唸る。
ポール監督やるじゃねえか!

花江夏樹
シリーズを昔からプレイしているので映画化の話題になった時は驚きましたが
まさか自分が吹き替えで出演できるとは思わずオファーを頂いた時は嬉しかったです。
ゲームに登場するモンスターが大迫力で登場するのがとても熱くて興奮しました。
そんな中僕が演じるアックスはハンターとは関係のない人間……?
怒涛の展開を楽しんで頂ければと思います! 宜しくお願い致します! (リアルサウンド編集部)

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