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ルカ・グァダニーノ監督のテレビドラマデビュー作 『僕らのままで』2月18日より日本初配信へ

  • 2021.1.14
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Photo by Yannis Drakoulidis (c) 2020 Wildside Srl - Sky Italia - Small Forward Productions Srl

『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノが初めて手がけたドラマ『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』が、「スターチャンネルEX」にて2月18日より独占日本初配信されることが決定。あわせてキービジュアルと場面写真が公開された。

グァダニーノ自ら監督、脚本、製作総指揮を務めた本作は、アイデンティティの探求やジェンダー、人間関係、家族など、身近なテーマをイタリアの景色とともに痛烈に描く青春ドラマ。2020年のカンヌ国際映画祭・監督週間にも選出された。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』や『シャザム!』のジャック・ディラン・グレイザーが主人公のフレイザーを演じ、フレイザーが作中で出会い、お互いに影響を与えることとなるケイトリン役を、本作でデビューした新人のジョーダン・クリスティン・シモンが演じる。そのほか、クロエ・セヴィニーがフレイザーの母親役、ラッパーや音楽プロデューサーとして活動するキッド・カディがケイトリンの父親役、マーティン・スコセッシの娘で俳優のフランチェスカ・スコセッシが主人公たちの同級生として登場する。

イギリス・ロンドン出身のアーティスト、ブラッド・オレンジがオリジナルスコアを担当。ジョン・アダムズ、デヴィッド・ボウイ、プリンス、ケンドリック・ラマーなど、様々なアーティストの曲が作中で採用されている。

軍人の母、そして母の妻とニューヨークからイタリアにやってきた14歳の少年・フレイザーは、新しい環境になじもうという気力があまりない。そんな中、隣に住む同年代の少女・ケイトリンと出会い、二人は次第に友情を育んでいく。公開された場面写真には、ふたりの少年少女を中心に、それぞれのキャラクターが自分が本当は何者なのかを明らかにすることの複雑さに悩み、模索する姿が写し出されている。

(リアルサウンド編集部)

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