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本当の【女性らしさ】って?尽くしすぎるのはダメなの?

  • 2021.1.13
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「女性らしい人が好き・・・」という男性って多いですよね。男性が思う女性らしさというのは、女性が思う女性らしさとは違うかもしれません。


女性的には「料理上手な人」「可愛い雰囲気でかよわさがある人」「裁縫ができる人」などを女性らしいと思いがちですよね。しかし、本当の女性らしさはそこにはありません。


男性も女性に女性らしさを感じるとき、もっと違う部分を見ている可能性があります。
今回は、本当の女性らしさについて紹介しますね。

芯を持っている

流される女性よりも芯を持っている女性のほうが女性らしいと思われます。女性は意外とメンタルが強い人が多く、思った以上に男性よりも「男らしい!」と思われることがあるでしょう。


その男らしさこそが、本当の女性らしさです。簡単に流されない、自分の意見を言える、 自分を持っている、信念があるという女性は、女性らしい人と判断されるでしょう。


芯がない女性は、女性らしいのではなく自分がない、ふらふらしている人に見えるため、 男性はあまり相手にしない傾向にありますよ。

切り替えが早い

女々しいという言葉がありますが、女と書くので女々しいのは女性らしさと思う人もいます。しかし、男性のほうが実は女々しい人は多く、女性のほうが切り替えが早い人が多いですよね。


そのため、切り替え上手な人こそが本当の女性らしさを持っていると考えることができます。切り替えが早い女性を見ていると男性は「すごいな・・・」と関心するでしょう。


本当の女性らしさがある女性は、男性に尊敬されることもあるということですね。

こまやかな気配りができる

やはり女性というと気配り上手です。これは男女ともに実感する女性らしさになるでしょう。男性では気がつかないことに女性は気付くことができます。


見ているところが男性とは違うのでしょう。自分から動いている人や、人のことを気にかけている人を見ると「気配りがすごいな・・・」と感じるものです。


女性から見ても「本物の女性らしさを持っている!」と評価することができますよね。
気配りができる女性は優しさもあるため、その優しさが女性らしさにもなっているのです。

経験が華になる

失敗したことも活かせる、仕事での大役を果たしたことがオーラになるなどのように、経験してきたことが華になる女性がいます。そういう女性が華やかな女性と言えるのではないでしょうか。


例えば、デヴィ夫人は幼い頃の苦しい家庭環境を経験し、大統領夫人を経験し芸能人を経験していることでとんでもない華やかなオーラをまとっていますね。女性らしさそのものでしょう。


あのように、経験を華にすることができる女性は、一流の女性らしさを身につけることができ、「本当の女性らしさがある」と認められるのです。

本当の女性らしさにはカッコよさがある

本当の女性らしさには、カッコよさがあることが分かりました。かっこいい女性こそが女性らしい女性であり、憧れられてモテる女性なのかもしれないですね!(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)



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