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ムック本『駒大陸上部の勝負めし』も絶好調箱根駅伝優勝で売れ行きに弾みがつく

  • 2021.1.13
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『駒大陸上部の勝負めし』

第97回箱根駅伝で劇的な総合優勝を飾った駒沢大学陸上部。その食生活を明かした『駒大陸上部の勝負めし』(エイ出版社)が改めて注目されている。陸上部の食事をすべて手がける寮母・大八木京子さんの監修のもと、強豪校の食事の秘密を集約したものだ。

レース前夜の食事も公開

絶体絶命と思われた最終区。駒大のアンカーは、軽快なピッチで先行する創価大との差を縮め、あっという間に抜き去った。箱根駅伝史上に残る大逆転劇となった。

一年を通して駒大の選手たちはどんなものを食べているのか? 試合前の食事はどうしているのか? 長距離ランナーにとって必要な栄養素とは? などなど、本書では実際の食事メニューを写真で紹介。丁寧なレシピも添えられている。元マラソン日本記録保持者の藤田敦史(現駒大陸上部ヘッドコーチ)や東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(現富士通陸上部)らOBのトップランナー、さらには現役選手らのコメントも掲載されている。レース前日の晩御飯なども写真付きで詳しい。

大八木京子さんは駒澤大学地理学科卒。大学時代は陸上競技部のマネジャーを務め、1995年から同部の食事を作り続ける。2009年に東京栄養食糧専門学校を卒業、栄養士免許を取得している。

2020年8月刊だが、箱根優勝で弾みがついて、売れ行きも好調のようだ。アマゾンでは食品科学部門で1位、栄養科学部門で2位、ノンフィクションのスポーツ部門で6位。住吉書房の駒澤大学駅前店(東京都世田谷区上馬3丁目18-11 エルフレア駒沢1F)店頭では優勝を記念して関連書を含めたフェアを展開中だ。

価格1300円+税。

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