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山羊座の新月は秩序やルールに忠実… 1月13日の新月~1月21日の上弦の月【ムーンバイオリズム占い】

  • 2021.1.12
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WEBや女性誌で人気上昇中の占い師・真木あかりさんによる連載コラム「ムーンバイオリズム占い」。月の満ち欠けサイクルごとの占いをお届けします。

今回は、1月13日の新月~1月21日の上弦の月の占いをお届けします。

■ムーンバイオリズム占いとは

夜空に煌々と輝く月は、いつの時代も私たちを魅了し、農耕や健康管理など生活に役立てられてもきました。

占星術では、月は無意識、心、本音といったものを表すとされています。28〜29日前後かけて地球の周りを1周しながら、滞在する位置や他の惑星との位置関係によって、心にさまざまな影響を与えるのです。

新月から次第にふくらんで上弦の月となり、まんまるの満月に至ってから徐々に下弦の月に変わっていく。そのバイオリズムを意識すれば、揺れる心を整え、強く揺るがない心はさらに元気づけられるのではないかと思います。本コラムでは、そのときどきの月のサイクルの傾向をご紹介します。

◎月の4つのフェーズって?

月のバイオリズムをとらえるときによく使われるのが、新月、上弦の月、満月、下弦の月という4つのフェーズです。それぞれ、下記のような意味があります。

・新月……始まりのエネルギーに満ちた時期

・上弦……物事がスピーディーに拡大していく時期

・満月……「満ちる」意味合いを持ち、結果が出る時期

・下弦……収束、熟成、蓄積の時期

このほか、新月のなかでも年に2〜3回起こる日食は「強力な新月」で、物事をリセットして新しく始めるようなタイミング。一方、同じく年に2〜3回起こる月食は「強力な満月」。物事の到達点であり、人によっては転換をはかっていくタイミングです。

新月や満月の前後は体調や気持ちが揺れやすい傾向があります。それは、心が弱かったり、何かが悪かったりするわけではなく「そういう星回り」であるだけ。「今はそういう時期なんだね」と波立つ心をやさしく受け止めて、新月ならスタートの、満月なら満ちることの意味を自分なりに考えてみるとよろしいかと思います。

■ムーンバイオリズム占い(新月~上弦の月)

◎1月13日 新月(山羊座の月)

冥王星と重なる新月です。山羊座の新月は秩序やルールに忠実であり、計画どおりに物事を進めていくことを良しとします。この新月が起きる山羊座では、2017年末から2020年末にかけて土星が、2020年全体を通して木星が滞在していました。すでに2つの星は水瓶座に移動し、約3年間頑張ったテーマは終わっています。新月は「始まり」のタイミング。この日をもって、「終わりの次の、新たな計画」が見えてくるのかもしれません。2017年末から3年ほど向き合い続けたテーマに心当たりがある人は、そこから学んだことを計画に盛り込んでみてはいかがでしょうか。

なお、この新月は冥王星と重なるようにして起こります。心の深いところで溜め込んだ感情が「始まり」の契機となることもあるでしょう。時間をかけて大きくなってきたそれをどのようにアンダーコントロールの状態にするかも、大事なテーマであるように思います。

◎1月21日 上弦の月(牡牛座の月)

月、火星、天王星の3星がギュっと密着し、そこに太陽がスクエアという厳しい角度を取る上弦の月。「継続」「安定」の意味合いが強調される牡牛座ですが、火星と天王星も重なることでアクシデントまでもが強調・増幅されやすい星回りと言えます。継続や安定とはまるで逆、危なっかしげなことから心がザワつく人も多いかもしれません。

上弦の月は本来、スピーディーに物事が展開していく時期。自分もちゃきちゃき動いていくほうがいい流れに乗れるのですが、この時期はあえてスピードダウン&確実性アップ、ということを心がけるのがちょうどいいのかもしれません。

大事なことを進めるときは「急ぎすぎていないか」「より強い刺激を求めすぎていないか」「自分が満足するよりも、誰かの目を引いたり驚かせたりすることが目的となっていないか」などをよくよくチェックして、行動の調整をはかってみるとよろしいかと思います。

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>>次回もお楽しみに
「ムーンバイオリズム占い」1月29日満月、2月5日下弦の月 (12月29日更新)

ライタープロフィール

真木あかり

占い師。大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道へ。四柱推命を中心に、占星術や九星気学、タロットカードなどを用いて鑑定・執筆を行う。『悪魔の誕生日事典』(宝島社)をはじめ著書、連載多数。

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