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【れんこんの魅力】喉ケア、体のリセットetc.「れんこん」の力を借りて健康な毎日を送ろう

  • 2021.1.12
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カラダをスッキリ、リセットしよう

年末年始は、ゆっくりお家時間を過ごし、おせちやお雑煮を食べすぎて、「ちょっと体重計に乗るの怖いです…」という方も多いのではないでしょうか?いつもより食べすぎてしまって気になっていても、その後リセットをして、からだを整えていきたいですね。

そんなこの時期に、お通じをスッキリしてくれる食材「れんこん」がおススメです。れんこんは、不溶性と水溶性の食物繊維の両方を含むため、お通じを良くしてくれる食材です。

食物繊維は、ヒトの消化酵素で消化・吸収されることのない糖の一種で、整腸作用をよくしたり、肥満の予防をサポートしてくれます。不溶性食物繊維は、腸を刺激して排便を促進し、水溶性食物繊維は、体内の善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の割合を増やし、腸内環境を整えてくれるので、お腹まわりをスッキリしてくれます。

さらに、むくみケアに役立つカリウムや、ビタミンCも含まれていて、からだの内側から整えてくれ、女性にうれしい栄養を含んでいる食材なんです。

喉を潤す「れんこんハチミツ湯」で体の内側から温かく

昔から、れんこんは咳や喉の痛みに良いと言われています。れんこんは肺に潤いを与えて咳を鎮めることから、漢方や中医学でも器官や喉に効く素材として使われてきました。

また、粘りのもとであるムチンも含まれており、胃腸の調子を整え、粘膜を守ってくれる働きがあるので、風邪予防にもいいと言われています。

この時期にオススメなのは、「れんこんハチミツ湯」です。作り方はとっても簡単!れんこんの絞り汁を温めて、はちみつとお好みでレモンやゆず汁を混ぜて作る飲み物です。

れんこんのもつ特有のえぐみを、はちみつと柑橘系の香りがまろやかにしてくれますよ。とても飲みやすく、からだの中からじんわりと温まるので、冬の時期にピッタリなドリンクです。

【材料】(1人分)

・れんこん 3~5cm

・はちみつ 大さじ1

・レモンまたは柚子のしぼり汁 小さじ1

・お湯 150ml

・ガーゼ ※おろしれんこんが絞れる大きさ

【作り方】

れんこんをよく洗い、すりおろします。皮にも栄養が詰まっているので、皮がきれいなときは皮つきのまま、まるごとすりおろして使いましょう。すりおろしたれんこんをガーゼで包み、ぎゅっと絞ってれんこんの汁をボウルにとります。コップにれんこんの絞り汁に、はちみつと、お好みでレモン汁または、柚子汁にお湯を加え、混ぜ合わせたらできあがり。

れんこんハチミツ湯
喉潤う、れんこんハチミツ湯

れんこんは喉の炎症を鎮静させる効果があり、風邪が気になる季節には、意識して取り入れるといいですね。

美容にも健康面からも、健やかなからだづくりをサポートしてくれる「れんこん」を、意識して取り入れてみてはいかがでしょうか。

ライター/佐藤舞

豊富な知識と、ローフードやヨガインストラクターの資格をもち、楽しみながら実践するオーガニック&ヨガライフを提案。毎日の暮らしの中に「Inner Peace」を大切に、心潤うライフスタイルを送る。休日の楽しみは、料理や、ファーマーズマーケットで生産者さんとの直接の交流を深める時間を過ごすこと。

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