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<おちょやん>阿部純子“洋子”母子の絆に感動の声!“進太郎”は「スカーレット」にも出演

  • 2021.1.12
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カフェーの女給・洋子(阿部純子) 「おちょやん」第27回 (C)NHK
カフェーの女給・洋子(阿部純子) 「おちょやん」第27回 (C)NHK

【写真を見る】いじらしすぎる!進太郎の拗ね顔…演じる又野暁仁くんは7歳

杉咲花がヒロインを務める連続テレビ小説「おちょやん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は一週間の振り返り)。1月12日放送の第27回は“母子の絆”が焦点に。千代(杉咲)の働くカフェの女給・洋子(阿部純子)と、普段は離れて暮らす洋子の息子・進太郎(又野暁仁)の絆が描かれた。(以下、ネタバレがあります)

母を想う 進太郎のいじらしさ…

“大阪のおかあさん”として人気を誇った名女優・浪花千栄子をモデルに、ヒロイン・千代の奮闘を描く「おちょやん」。第6週「楽しい冒険つづけよう!」(1月11日~16日)では、千代も参加する「山村千鳥一座」で起死回生の舞台「正チャンの冒険」が上演されようとしていた。

そんなある日、千代が稽古から帰ると「カフェー・キネマ」では何やら揉めごとが起きていた。父親が出張のあいだ母である洋子に預けられていた進太郎が、まだ父のもとに帰りたくないと駄々をこねていたのだった。

どうしても「正チャンの冒険」が見たい、それまではここにいたい、と言い張る進太郎。だが千代が「ちょっことでも長(なご)う一緒にいてたいだけなんやろ?お母ちゃんと」と声をかけると、とたんに泣き出した。

「だって、『お母ちゃんといてたい』言うたらお父ちゃんに悪い…お母ちゃんかて困るやんか…」。幼いながらも父に遠慮し、母を気遣って我慢していた進太郎。そのいじらしさに、普段はすまし顔の洋子も目を潤ませ、「本番は3日後やったな…それまでこっちにいてられるようお父ちゃんに話してみるわ」と母親らしい柔らかい笑顔を見せた。

「おちょやん」第27回 (C)NHK
「おちょやん」第27回 (C)NHK

進太郎を演じた又野暁仁(またの あきひと)くんは、2013年2月生まれの7歳。実は又野くんは、連続テレビ小説「スカーレット」(2019年度下期)でヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)の一人息子・武志の幼年期を好演していた子役。進太郎の初登場時、「おちょやん」公式Twitterでは「あっ、気付きました?#スカーレットの小さいほうの子たけしくん、又野暁仁くんです。大きくなりましたよ~」と明かしていた。

「お母ちゃんといてたい」に感動の声

洋子と進太郎の絆が描かれた第27回では、もう一つの“子から母への思い”も盛り込まれた。千代の鬼師匠・千鳥(若村麻由美)のエピソードだ。

「父は、偉-い政治家でね、母はその妾だった」と語り始めた千鳥。だが、嫁入りした家で千鳥は女中同然の扱いを受け、愛情をこめて育ててくれた母の死に目に立ち会うことすら許されなかったという。

「大好きだった母の最期を看取ってやれなかった」「私が役者になった理由はただ一つ。まったく別の自分に生まれ変わって、私を見下した世の中を見返してやるためよ」。千鳥にとって、母への思いは世間への憎しみと表裏一体となり、芝居へのエネルギーに変わっていたのだった。千代は「うちも昔、おんなじような目に遭うて…」と涙ぐんだ。

描かれた二つの“母子のエピソード”。「NHKアーカイブス」で連載されている「番組レコメンド」ではこの日、「おちょやん」レコメンダーの矢部太郎が描いた、千代と千鳥、進太郎が3人並んで「お母ちゃんといてたい」と涙をこぼすイラストを公開。視聴者からも「今日は母と子の絆の回だった…」「今朝はまた泣かされた…」「進太郎のいじらしさにもらい泣き」といった感動の声が上がっていた。

「おちょやん」第28回 (C)NHK
「おちょやん」第28回 (C)NHK

1月13日は第28回を放送する。

千鳥一座の「正チャンの冒険」上演の本番前日、足をけがした清子(映美くらら)。この最大のピンチに、主役の正チャン役を託されたのは千代だった。驚きあきれる千鳥は猛反対するが、千代も座員たちも、「楽しみに待つ客や子どもたちを裏切れない」と一歩も引かない。

最後は千代の正チャン役で上演を決行する一座だったが、いざ稽古に入ると「千代の声が客席まで十分に届かない」という問題にぶち当たる。

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