【デート当日に】ついドタキャンしちゃう！？改善方法はない？

彼氏とのデートは楽しくてドキドキするものですが、その分不安もつきものです。もし嫌われたら？会話が続かなかったら？デート当日になって不安な気持ちになり、ついドタキャンしてしまう女性もいるでしょう。


また、前日までは行く気満々だったのに、当日になっておしゃれしたり準備するのが面倒になり断る方もいます。わざとドタキャンする女性もいますが、中にはそんなつもりはなかったのに、つい断ってしまう方もいるんです。


その手の女性は、ドタキャンした後自己嫌悪に陥り、自分を責めてしまうでしょう。ドタキャンしなくて済む方法はない？


今回はデートをドタキャンしがちな女性必見！当日断らなくても済むように、改善方法を紹介していきます。

普段からたくさんデートする

たまのデートだから緊張して、デートそのものがストレスになってしまったり、当日になってつい断ってしまうのです。


デートが特別なものだと思っていませんか？デートは日常的な物ではあり、何も特別に感じる必要はないんです。


当日になって不安になりついついドタキャンしてしまう人は、普段からデートの回数を増やしましょう。そしてデートを特別視しないように心がけるのです。


そうすれば気負わずデートに行けるはず！

普段からおしゃれを心がける

デートの日だけ特別におしゃれをして、いつもとは違うメイクをしようとしていませんか。それをデートのたびに続けるとなると、誰だって疲れてしまいます。


だったらおしゃれやメイクを日常化し、それを習慣にしてみてはいかがでしょうか。そうすればデートのたびに特別なメイクやファッションは必要なく、それがいつものあなたになるはず！

考える時間を与えない

考えるから不安になるんです。誰だってデートは緊張しますし、不安になるもの。そうならないように考える時間を持たないようにしてみるのも手です。


デートの2~3日前からは予定をびっしり埋め、友人と楽しい時間を過ごしましょう。そうすれば、デート当日が何も考えない状態でやってきて、素の状態で楽しみやすいです。


緊張から不安に変わる前に当日を迎えれば、ドタキャンしにくくなるでしょう。

不安より楽しいことを考える

不安になる前に思考を切り替えて、楽しい事だけを考えてみてはいかがでしょうか。「彼とどこにいこうかな？」「どんな表情が見れるかな？」など、楽しいことを考えればワクワクする気持ちでいっぱいになります。


そうすればドタキャンしたい気持ちにはなならないはず！思考を切り替えるのは非常に難しいですが、日常生活にも生かされますのでぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

誰だってデートは不安ですし、緊張もします。しかし、それによってドタキャンして自分を責めていては次のステップには進めません。


まずはデートを意識しないことが大事！普段からデートを沢山し、耐久性をつけておくのも良いでしょう。極力素の自分を出して、デートを楽しむように努めてみてください。
（ハウコレ編集部）