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手持ちアイテムで脱マンネリ!ファッショニスタに学ぶ「レイヤード」術

  • 2021.1.12
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コーディネートの洒落感を格段に上げてくれる、レイヤードテクニック。防寒対策にもなるので、冬らしさが深まる今こそ取り入れたいです。

海外ファッショニスタの、こなれ感たっぷりなレイヤードコーディネートを早速チェックしてみましょう。

■1:ペニーレ・タイスベックは…色の繋がりを意識したジャケット×コートで奥行きアップ

きちんと感のあるベージュのスーツを、バイカラーのロングコートを重ねて都会的にクラスアップ。
きちんと感のあるベージュのスーツを、バイカラーのロングコートを重ねて都会的にクラスアップ。

そのファッションセンスを活かしてスタイリストやクリエイティブディレクターとして活躍する、デンマーク出身のペニーレ・タイスベック。パリファッションウィークにて、スーツとロングコートの知的なレイヤードコーディネートを披露しました。

ビジネスシーンで活躍するベージュのスーツに、バイカラーが印象的なロングコートをプラスして雰囲気を一新。白の面積が多いので、親しみやすいベージュにスタイリッシュなエッセンスを加えることができます。

コートのボタンは開け、ジャケットのボタンは閉めることにより、計算された奥行きを演出。仕上げに黒小物を取り入れれば、明るい配色が引き締まり好バランスです。バッグはキャメルとのバイカラーなので、更なる立体感が加わっていますね。

■2:カミーユ・シャリエールは…白シャツを投入してベージュコーデに立体感を加味

今すぐ参考にできるニット×シャツのレイヤード術で、いつもの着こなしのマンネリを解消。
今すぐ参考にできるニット×シャツのレイヤード術で、いつもの着こなしのマンネリを解消。

パリ出身、インフルエンサーとして活躍するカミーユ・シャリエール。冬のベージュコーディネートに白シャツを忍ばせることで、メリハリある印象を叶えていました。

トップス、パンツ、コートを全てベージュで統一した装いは、その穏やかな色で寒い冬にぬくもりを感じさせることができます。そこに混じりけのないクリアホワイトのシャツを重ねることで、ベージュ同士の間延びをなくしています。首、手首、裾の3点からシャツを覗かせたことがポイント。

足元にはベージュと馴染みの良いブラウンブーツを、手元には差し色となる赤のクラッチバッグをプラスして抑揚をつけていました。

◾️3:ジュリー・ペリパスは…シャツのレイヤードでスーツスタイルを小粋にアップデート

シャツをもう一枚。たったそれだけで、生真面目なスーツスタイルが小洒落た表情に。
シャツをもう一枚。たったそれだけで、生真面目なスーツスタイルが小洒落た表情に。

ウクライナにて、スタイリスト、ファッションディレクターとして活躍するジュリー・ペリパス。シャツ×スーツのビジネススタイルに、もう一枚シャツを重ねることで着こなしをブラッシュアップしていました。

ネイビーのスーツにブルーのシャツを合わせた清潔感ある色合わせに、ブラウンのシャツをプラス。寒色と暖色をミックスすることでコントラストがしっかりとつき、シャツそれぞれの存在感を光らせることができます。ジャケットの袖先からブルーシャツを覗かせるさりげないポイントも、トータルでみたときの立体感に貢献しています。

レイヤード術を使うことで、手持ちのアイテムも今までと違った雰囲気で楽しむことができます。

さらに防寒力も上がるので、機能性としても今の時期には嬉しいですよね。ご紹介した3人の着こなしを参考に、是非レイヤードを楽しんでみてください。

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