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仕事のオンオフを切り替えるためにやった2つのこと/長田麻美さんの朝の過ごし方

  • 2021.1.10
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大切な1日がはじまる朝。限られたこの時間をできるだけ心地よく、効率的に過ごすべく自分らしい工夫や習慣を取り入れている方がたくさんいらっしゃいます。

本連載では、朝を楽しむ朝美人アンバサダーのみなさんに、朝ごはんや、美容、ファッション、運動、家族との向き合い方など、いろいろな気になる朝のことを朝時間.jp編集部がお聞きしてご紹介します。

今回お話を伺ったのは、会社員として働きながら、フードスタイリストしても活動されている長田麻美さん(@i.am._.asami)です。

ある日のタイムスケジュール

7:00

起床、洗顔、歯磨き、白湯を飲む

7:30

朝ごはん

8:30

メイク・自分の身支度、こどもの身支度

8:30

朝食の後片付け(息子は食べおわるのに1時間かかる)・洗濯物干し

9:00

登園、自宅に戻って仕事スタート(テレワーク)

18:30

お迎え

19:00

夕食準備(つくりおき)、夕食、片付け

20:00

入浴、こどもと遊ぶ

21:00

家事

21:30

こども就寝

22:00

自分の時間

23:00

就寝

 

長田さんの朝のモットー
朝をちゃんと感じること

朝ってドタバタ過ごしてしまうと一瞬で失われてしまうし、二度寝してお昼になっていたなんてことも。

一方で、朝の充実は1日の充実につながります。先行き不透明な時代は特に、いつかこの状況が終わる時を想像して、失われた時間になってしまうもの。でも毎日は刻々と過ぎていき、時間は取り戻せません。コロナ禍でもちゃんと1日1日を大切にすごしたいものです。

テレワークで朝時間が変化!オンオフ切り替えるための方法

編集部:昨年度のインタビューやコラムでは朝時間を楽しむようになった2つのきっかけや、朝食を楽しむための仕組みづくり、翌朝が待ち遠しく感じる仕掛けについて教えていただきました。

現在は在宅勤務になられたそうで、暮らしも変化されていらっしゃるのではないかと思います。朝時間の過ごし方での変化されたことはありますか?

長田さん:昨年4月から、勤務先が完全にテレワークになり、これまで1時間ほどかかっていた通勤時間がなくなりました。移動時間を有効に使うことができるようになり、1日2時間分もの新たな時間が生まれたことで、合間に洗濯ができたり、宅配を受け取れたりといいこともたくさんありましたが、最初にぶつかった壁は、オンとオフの切り替え。

はじまりとおわりの境界線があいまいになってしまうことで、家族と過ごしていても仕事が気になってしまったり、仕事が終わってもスイッチがなかなか切れなかったりしていました。色々試行錯誤しながらですが、今ではスイッチのオンオフするための自分なりのルーティンも見つかってきました。

オンとオフを切り替えるためにやった2つのこと
【ON】ちゃんと着替えてメイクする【OFF】ルームウェアに着替える

意識が変わると行動が変わるとよくいいますが、行動することで意識も変わるものだなぁと実感しました。家にいるし、テレビ会議も顔が映るわけではないのですが、着替えてメイクすることで気持ちが完全にONモードに。そして仕事が終わったらリラックスできるウェアに着替えます。

【ON】“はたらく”の香り【OFF】“くつろぐ”のかおり

香りでスイッチを入れます。無印良品のエッセンシャルオイルの「おはようブレンド」と「くつろぎブレンド」がお気に入りです。夏はアロマストーンを、冬は加湿もできるデフューザーを使っています。

また、キャンプで使っている組み立て式のテーブルを家に持ち込んで1畳ほどの仕事用のスペースを作ったのも効果的でした!形から入るって想像以上に大事ですね。

夜にたっぷり作って、翌朝と昼のごはんに♪

編集部:レシピ開発やフードスタイリング提案など、食のお仕事もされていらっしゃる長田さん。いつも季節の食材を使った料理を楽しまれていらっしゃって素敵です。最近のお気に入り朝食メニューを1つ教えてください。

長田さん:最近のお気に入りは「具だくさんお味噌汁」です。 前の日の夜にお鍋いっぱいに作って翌日の朝、昼と食べています。お味噌汁を作り置きしておくと冷えたからだも温まりますし、栄養も満点!季節の食材をたっぷり忍ばせて。

例えば、冬の季節はかぶや白菜などだしの出るお野菜と豚肉でつくる冬野菜の豚汁や、かぼちゃやサツマイモなど甘くてとろみの出る野菜と豆乳でつくる豆乳味噌汁などバリエーションも色々。冷蔵庫にあるお野菜を主役に、変化をつけて楽しんでいます!

朝のスケジュール確認。やりたいことをやりきる方法

編集部:仕事と子育を両立されている長田さん。やるべきことも、やりたいこともたくさんある中で叶え続けるために心がけてがけていることや、工夫していることがあれば教えてください。

長田さん:営業マン時代からの癖で「ゴールのイメージを想像すること」「ゴールから逆算してタスクを分解すること」「どんな小さなやることもスケジュールに入れること」をしています。

すべきこと・すること・したいこと…全てにおいてイメージができないまま手を付けても時間がかかってしまったり、途中で何がしたかったか分からなくなってしまったりすることがあります。なので、まずどんな状態をゴールにするのかを決めます。また、一足飛びに達成できないゴールであれば、まず第一通過点・第二通過点など、身近なゴールとゴールイメージを設定してスケジュールに落とし込みます。

そして、忙しいときほど色々なやることが混線しがち。忘れてしまうのも怖いですよね。私が自分の記憶力が信頼できないので(笑)、仕事用のカレンダーにgoogleカレンダーを同期させて、予定をプロセス別(考える時間や相談する時間なども細かく)に入れてしまいます。例えば、〇〇について考えるとか、〇〇に頭出しをしておくとか、そういう作業の前段階のものまで予定化しておきます。

朝、仕事前にそのスケジュールを確認し、突発的なスケジュールをスキマ時間に埋め込んで1日の流れを確認してから動き始めます。一見手間がかかりそうに見えますが、何をしなきゃいけないか考える時間や思い出す時間がなくなるので、意外と効率的です。

いつもと違う環境で。キャンプで楽しむ朝ごはんの魅力

編集部:キャンプやアウトドアが大好きということでいろんなところにお出かけされていますよね。朝のお気に入りスポットを教えてください。

長田さん:キャンプの朝が好きです。普段家の中にいると感じられない、朝の光や匂い、音など自然のなかで眠って起きるという過ごし方が気に入っています。

よく行くのは富士山周辺のキャンプ場です。お天気にもよりますが、朝日に照らされて幻想的な富士山を眺めながら過ごす朝の時間はとてもすがすがしくて感動します。早起きしてゆっくり準備をして、おなかペコペコで味わう朝食も格別ですよ!

朝のお気に入りアイテム

肌の負担は少なくカバー力はあり◎ドクタージャルトのシカペアクリームとシカペアリカバー

ドクタージャルトのシカペアクリームとシカペアリカバーです。テレワーク中、ファンデの代わりに使えるアイテムを探していて出会いました。「シカケア」と呼ばれる、肌の保護・鎮静・改善成分がたっぷり含まれており、花粉や肌荒れ、ホコリから肌を守ってくれるという魔法のようなクリーム!肌に負担をかけずに、カバー力もあるところが気にいっています。

朝にピッタリ!無印良品の「エッセンシャルオイル・おはようブレンド」

無印良品の「エッセンシャルオイル・おはようブレンド」です。気持ちが前向きになるような、さわやかでエネルギッシュな香りです。ブラッドオレンジ、ローズマリー、ジュニパーベリー等をブレンドしているのだとか。

長田麻美さんのおすすめ朝美人アンバサダーさん

めぐさん(@_futagohanplus_)のお写真がいつも素敵なのでチェックしています。自然光の活かし方や、角度など参考になります。

▼めぐさんのインタビュー 「朝食は洗い物を少なくする工夫を!3児のママの朝を快適に過ごす工夫( https://asajikan.jp/article/194983 )」

長田麻美さん(@i.am._.asami)会社員(広報)/フードスタイリスト

広報としてフルタイムで働きながら、「ひと工夫で食卓をもっと楽しく」をライフテーマに、こどもごはんの発信やフードスタイリストとして活動しています。2017年からサンキュ !の専属読者モデルとして発信しています。

長田さん流のやりたいことを叶えるための3つの方法は参考になりますね。ゴールをイメージして逆算してスケジューリングして、どんな小さなことも予定化する。新年の目標もこのステップを踏んでいるかチェックしてみるとよさそうです。朝スケジュールを確認することで1日の流れとゴールを見据えるからこそ、目の前のアクションに集中して取り組めますよね。(編集部)

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