恋の呼吸、さりげなくの型！女性がときめく「ボディタッチ術」

ボディタッチ、それは男女間の愛を深めるスキンシップのひとつ。 ただ、ボディタッチするだけではもったいない！ 女性がときめくボディタッチをすることがポイントになります。 全集中して見てみてください。

（1）頭をポンポンと軽く触る

ベタですが、頭へのボディタッチはキュンキュンします。 なでられることもですが、ポンポンと軽く触られるとより気分アップに。 ポンポンされることで、励ましてくれている感じがするからです。 元気がなく慰めてほしいとき、頑張ったときはぜひしてあげてください。 しかし、「元気だせよ！」などと気合いを入れたポンポンはNG。 痛い上、茶化されたみたいになるので、あくまでもそっと優しくを徹底しましょう。

（2）頬っぺたをツンツン

頬っぺたへのボディタッチも嬉しいもの。 ふいにツンツンされれば、驚きもありますが、可愛らしい一面ものぞけるため好感度アップすることでしょう。 しかし、頬っぺたへやるときは注意が必要です。 指の先端でグイグイ押さないこと、そして、何度も執拗にしないようにしましょう。 Wでされれば、正直ウザいだけです。 また、頬っぺたは好きな人以外厳しい面もあります……。 ちょっとハードルの高いボディタッチかもしれません。

（3）肩に手を回す

ラフな感じでできるボディタッチです。 盛り上がったときや仲間として紹介するときなど、さりげなくすることができます。 意識していなくても、さらっとされるとやはりドキッとしてしまうものです。 いやらしさがまったくなく、自然な感じでできるのGOOD。 そして、肩というパーツであることから女性も安心することができます。 肩に手を回す際、グッと男性側に引き寄せてするのも◎ グッとされることで、「俺のもの！」みたいなるのでさらにドキッとさせることができます。

（4）さりげなく腰に手を当てる

ちょっと意外かもしれませんが、腰へのボディタッチは憧れそのもの。 守られている感＋大切にされている感の両方が感じ取れるため、ときめきあるボディタッチになります。 ハードルが高そう……と思いますが、アクシデントを利用すれば自然にできます。 エスコートしたときに、疲れたときになどを狙えば大丈夫です。 ただし、さすったり、ずっと手を当てているのは下心とみなされるのでやめましょう。

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女性は大人なボディタッチを好みます。 あくまでも自然な感じで、さらっとすることがコツです。 ぜひポイントを抑え、気になるあの人との距離をグッと縮めていきましょう！ （恋愛jp編集部）