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【2021年注目ブランド】"余白を生ける" がコンセプトの新ブランド「SENN」とは?

  • 2021.1.9
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"余白を生ける"をコンセプトにした注目のブランド「SENN」

2020年は世界を大きく揺るがす一年となりました。気にしなければならない情報に加え、「おうち時間」が増え、私たちのネットに向かう時間は増加の一途。どことなく息苦しさを感じた方も多かったのではないでしょうか。そんな中で、私が出会った「SENN」は深呼吸を促してくれるような、2020年にリリースされた新ブランド。プロダクトだけではなく、エッセイ、コラボレーション楽曲、二十四節気に合わせたプレイリスト、瞑想podcastやインスタライブなど、「余白」の時間を過ごすきっかけを届けてくれる点がポイントです。

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注目のブランド「SENN」
二層式スキンケアアイテム「SENN ウォーターオイルバランサー」
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「SENN ウォーターオイルバランサー」

1stプロダクトとして夏に発売した「ウォーターオイルバランサー」はオイル層と美容液層の二層式スキンケアアイテム。そのオイル層と美容液層の配合は肌質や効能によって異なり、購入時に肌質を「普通」「乾燥」「混合」から、肌悩みを「ハリ」「キメ」「毛穴」から選ぶことで、全9パターンの中からひとりひとりに合った配合のものを届けてくれます。

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「SENN ウォーターオイルバランサー」

瓶のサイズは手のひらにすっぽりと入るくらい。1回に使うのは数滴です。化粧水や乳液、クリーム、美容液の機能を備えているので、これ一本でOK。オイル層には細胞の成長と再生を促進する働きを持つ月見草オイルや乾燥に優れた効果があるアマナズナ種子油などが、美容液層には柑橘類でも随一の生命力と言われるブシュカン果皮エキスや角質の排出に効果を持つハチミツエキスなどをはじめとした様々な成分が含まれています。

オイルという名前が入っているものの粘度が低く、サッパリとした軽い質感が特徴。重くならないので、私は朝のスキンケアに重宝しています。深呼吸したくなるようなスッキリとした和を感じる香りも見逃せないポイント。クロモジ、ユズ、ビャクダンを中心に8種類の天然精油が配合されています。

「これ一本」と言われても今までのスキンケアから減らすのは少し心許ないという方は、少しずつ減らしていくのもOKだそう。(私も始めは仕上げにバームの併用からスタートしました)オンラインストアのよくある質問の回答が丁寧なので、参考してみてくださいね。

心の灯りをととのえるお香「incense 燈 tomoshibi / 熄 uzumibi」
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「incense 燈 tomoshibi / 熄 uzumibi」

2ndプロダクトとして2020年冬に発売した「incense 燈 tomoshibi / 熄 uzumibi」は、その時の気持ちに合わせて選べる2種のお香セット。「燈 tomoshibi」はユズや竹の香りが鼻を抜け、樹木の凛とした感覚を味わうことができます。何かをはじめるときや迷った時に先を照らしてくれるような印象です。逆に「熄 uzumibi」は、ほの温かさを感じる柑橘やどっしりとしたクスノキ、ヒバなどの香りが落ち着かない心を鎮めてくれます。こちらは「休息」の時間に。グレーブラックの陶器の香立てにお香がよく映えます。(香立ての有、無が選べます)不燃性台紙までついている気遣いが嬉しいですね。

ホームリトリートプログラム
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ホームリトリートプログラム

他のブランドと大きく異なる点が、商品以外のプログラム。一方的なメッセージではなく、SENNを使う人々が一緒に楽しめるプログラムが散りばめられているのです。テーマに合わせた本の選書やインスタライブでの瞑想レッスン、家でできるリトリートプログラムなど多岐に渡ります。リトリートは、数日間いつもの生活から離れ、心や体を休めることですが、なかなかまとまった時間をとったり、現在の状況下で積極的な移動は難しいでしょう。SENNのホームリトリートプログラムは無料で参加でき、20分程度からという手軽さ。たった20分の瞑想が思いの外、こころに余白を与えてくれます。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

日常の中の余白という贅沢を感じる体験を届けるSENN。忙しさの中で、いつの間にか埋まってしまうそのスペースを取り戻すきっかけを与えてくれる、今後も注目のブランドになりそうです。

ライター/Akane
「ゆるいオーガニック」を提案するライフスタイルブランド「@atou.organic

photo and Text by Akane
photo by TO NINE

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