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山本千尋、舞台「INSPIRE 陰陽師」完走!「観客の皆様に生で見て貰える嬉しさを噛み締めました」

  • 2021.1.8
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中国武術の世界大会で優勝経験を持ち、三谷幸喜が手掛けた“シットコム”WEBドラマ「誰かが、見ている」(Amazonプライムビデオ)にも出演する女優・山本千尋。1月6日に千秋楽を迎えた大沢たかお主演舞台「INSPIRE 陰陽師」を無事つとめ、喜びのメッセージを寄せた。

【写真を見る】得意のアクションを披露する山本千尋(右)――舞台「INSPIRE 陰陽師」より

得意のアクション活かしキーパーソン熱演!

「INSPIRE 陰陽師」は、陰陽思想・陰陽五行論のもと災いを避け、人々を未来へと導いた“陰陽師”をテーマに、イリュージョンと芝居の完全融合で送るスペクタクルステージ。大沢たかおが“陰陽師”に初挑戦することでも話題を呼んだ。

時は平安、謎の日食が続く京の都。この異常現象を拭うべく、陰陽師・安倍晴明(大沢たかお)が立ち上がる。当代きっての歌人蝉丸(山本耕史)が見守る中、盟友の藤原兼家(古川雄大/村井良大)と共に臨んだ御霊会で悲劇が起こる。

そして時は流れ、令和に。1000年の時を経て、再び謎の長期日食に襲われる。人々の心に棲みつく陰の気と、それを利用しようとする者の暗躍で、世界は闇に包まれてしまう。この未曾有の危機を防ぐため、蝉丸の導きにより、安倍晴明が現世に顕現する――というストーリー。

山本は、現代を生きる心理カウンセラー・河瀬景子を演じた。3歳から武術太極拳を学び、2010~2012年「長拳」「剣術」「槍術」部門で 3年連続優勝の実績も持つ山本。本作では持ち前の身体能力と鍛錬した武術を生かし、陰の力に支配され藤原兼家に刀で襲い掛かる“敵役”をダイナミックに演じた。

「心からありがたい」チャンスに感謝

4年ぶりの舞台出演ながら、重要な役柄をきっちりと演じきった山本。「昨年から世の中の常識が変わり、もどかしい日々を過ごす時間が増えた中で、いつか皆様の前に立てた時にはベストを尽くした姿をお見せできるように、と強く思っていました。舞台『INSPIRE陰陽師』はそのチャンスを与えて下さり、皆様との実力、経験の差を日々の稽古で痛感しながらも、悩み、課題を与えて下さったことに心からありがたいなと思ってます」と振り返った。

舞台を完走し「幻の6日間のステージを年末年始のこの時期に経験させて頂けたことはこれからの財産にもなりますし、気持ち良いスタートを切ることができました。皆様のプロフェッショナルさを肌で感じ、互いに切磋琢磨しながら刺激を与えて下さったキャスト、スタッフの皆様には本当に感謝しています。

アクションは自分がしてきたスタイルを取り入れ、思いっきり気持ちよくさせていただき、約4年ぶりの舞台でしたので、観客の皆様に生で見て貰える嬉しさを毎公演噛み締めていました」と思いを語り、最後には「大沢さん演じた晴明様が仰った通り、『これより暗雲、開ける』日々を見据えて、この舞台で頂いたパワーを胸に今年も駆け抜けたいと思います!」と決意を新たにした。

「誰かが、見ている」では主演の香取慎吾をはじめ佐藤二朗、長野里美ら舞台で活躍するベテラン俳優陣とともに初めての“三谷組”を経験。三谷氏とマンツーマンでリハーサルも行うなど薫陶を受けた。

そして臨んだ今回の舞台。さらに経験値を高め、また得意のアクションを活かし存在感を見せつけた山本。今後の活躍にも注目が集まる。

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