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美人は【言葉遣い】から!話し方から変えてみよう!

  • 2021.1.7
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誰が見てもパーフェクトなルックスなのに、話してみると男性からがっかりされてしまう・・・・・・そんな残念な女性も少なくありません。


見た目が完璧でも話し方に難があるようでは、運命の出逢いをつかむこともできません。真の美人になるために身につけたい「大人の話し方」について見ていきましょう。

男性をがっかりさせない「美人の話し方」とは?

ルックスには自信があるのになかなか彼氏ができない・・・・・・そんな女性は、話し方で損をしているのかもしれません。


話し方は見た目以上に大切で、どんな美人でも話し方が残念だと百年の恋も一瞬で冷めると言われています。


ルックス以上に男性を惹きつける「美人の話し方」について解説いたします!

語尾を上げない・のばさない

日本語の乱れが指摘されるのはいつの時代も同じですが、最近はテレビでも特にイントネーションが崩れていると言われています。


一時期、若者言葉で指摘されていたような「語尾上げ・語尾のばし」はあまり印象が良くありませんし、人によっては不快に思ってしまう場合もありますので、初対面のシチュエーションでは特に注意が必要です。


アナウンサー並みに、とまではいかなくても、日本語として普通に聞こえるくらいの自然なイントネーションを心がけましょう。

声のトーンはおさえめに

話し方で差をつけたいなら、声のトーンにも気をつけましょう。気になる彼に一生懸命アピールしようとしてついついテンションが高くなってしまう女性がいますが、それは逆効果です。


「明るく話す」のと、「ただうるさいだけ」では違います。トーンがおさえめでも表情を豊にすることで楽しい雰囲気は伝わりますし、男性にも好印象を持たれます。

丁寧語を使いこなす

ジェンダーフリーの時代ではありますが、女性らしいやわらかな言葉遣いはやっぱりひとつの武器になります。


丁寧語はもちろんのこと、「お寿司」、「お料理」、「お電話」といった美化語を上手に使いこなすことで大人の印象になり、「しっかりしている女性なんだな」と思われます。


「っきゃない」、「しょうがない」などのくだけた表現もシチュエーションによっては不適切になってしまう場合がありますので、初対面の場では特に気をつけておいたほうがいいでしょう。

身振りはひかえめに

派手なボディランゲージが好まれる海外とは違い、日本ではひかえめな感情表現が好まれる傾向にあります。


合コンでも、身振り手振りが多すぎる女性は話していても疲れてしまいますし、がさつな印象を持たれてしまうこともありますので注意しましょう。

まとめ

話し方を磨くことで、ルックスに自信がない女性でもライバルに差をつけることができます。


プロのアナウンサーを参考にして、「美人の話し方」を研究しましょう!
(ハウコレ編集部)



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