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ダニエル・ラドクリフ、最新作『ガンズ・アキンボ』までの“挑戦”の歴史をふり返る

  • 2021.1.8
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ダニエル・ラドクリフが主演し、ジェイソン・レイ・ハウデン監督が漫画やゲームの要素を取り入れた新感覚のビジュアルエフェクトで世界を魅了した『ガンズ・アキンボ』。

2021年は、世界的人気を博したシリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてからちょうど10年という節目。この10年間、ほかの「ハリポタ」キャストたちとはひと味もふた味も異なるキャリアを重ねてきたダニエルの出演作をふり返った。

『ハリー・ポッター』シリーズの後、まず主演したのが『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(12)。新たなスタートをゴシックホラー映画で飾るというチョイス。妻に先立たれた弁護士役を演じた同作には、『死の秘宝 PART2』最後のシーンの撮影数時間後に出演を決めたという。

続いて主演したのが『ホーンズ 容疑者と告白の角』(13)。突如角が生えた恋人殺しの容疑者を、文字通り角が生えているシュールな姿で熱演。ダニエルは「俳優としても挑戦しがいのある役柄だった」とコメントしている。

さらに、サンダンスほか世界の映画祭で注目を集めた『スイス・アーミー・マン』(16)については「一番エキサイティングな気持ちで参加した作品。終わりたくない気持ちで一杯だった」と回想するほど。ダニエルは“スイス・アーミー・ナイフ”のような便利機能のついた“万能死体”を体当たりで怪演。「ダニエルズ」監督のオファーを快諾し、スタントも自らこなしたそうだ。

また、2016年には『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』にて自身初の悪役にも挑戦。悪役を演じたことを「キャリアの中の通過儀礼」と語っており、その初挑戦を楽しんだよう。

そして、極限状態で鍵を自作し、刑務所から脱獄した南アフリカの実話『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』(20)では“杖よりも小さな”木の鍵で鉄の扉から脱獄を図る囚人となった。

常にチャレンジングな役を選択し続けているダニエルの次なる挑戦が『ガンズ・アキンボ』だ。2丁拳銃(アキンボ)を手にボルトで固定され、デスゲームに強制参加させられるゲームプログラマー役に。「脚本を読んで、これはスゴイ!」とほれ込んで出演を決めたダニエル。

新境地となるガン・アクション、もちろん今後の挑戦にも注目だ。

『ガンズ・アキンボ』は2月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。

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