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MISIAが川谷絵音と『ヒノマルソウル』主題歌で初コラボ!予告映像で初披露

  • 2021.1.7
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第71回NHK紅白歌合戦で圧巻のパフォーマンスを見せたMISIAが、『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(5月公開)の主題歌を担当することが決定。ゲスの極み乙女。の川谷絵音が作詞作曲を手掛け、あわせて解禁された映画の予告映像にて初披露となった。

【写真を見る】MISIAが歌う『ヒノマルソウル』主題歌は、同作の予告映像で確認できる

田中圭×土屋太鳳共演『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』は5月公開! [c] 2021映画「ヒノマルソウル」製作委員会
田中圭×土屋太鳳共演『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』は5月公開! [c] 2021映画「ヒノマルソウル」製作委員会

本作は、1998年に開催された長野オリンピックの実話を基に紡がれる感動の人間ドラマ。日本中が歓喜に沸いたスキージャンプ団体、大逆転の金メダル。その栄光を陰で支えた25人のテストジャンパーの舞台裏を描く。主人公、西方仁也に扮するのは「スマホを落としただけなのに」シリーズの田中圭、そして「今際の国のアリス」(配信中)の土屋太鳳が西方の妻役を務めるほか、山田裕貴、眞栄田郷敦、小坂菜緒、古田新太ら豪華キャストが集結する。

同作の主題歌に起用された新曲「想いはらはらと」はMISIAと川谷との初のコラボレーション楽曲。川谷がMISIAにギター1本で歌った同曲のデモを送ったことがきっかけで実現したものだという。解禁された予告映像では、日本の金メダル獲得への命運をかけて飛ぶテストジャンパーたちに寄り添い、その決死の覚悟を美しい歌声で応援している。

MISIAは川谷について「この歌を初めて歌った時、柔らかなメロディーと歌詞なのに、とても細やかに、また複雑に韻が踏まれていることに気づき、すごい方だなと思いました」とコメント。一方の川谷は「MISIAさんの歌が入った瞬間、曲が魂を持ちました」と、ともに音楽に携わるアーティストとして相手への敬意を語っている。また、本作の企画プロデュースを担当する平野隆は「社会の片隅にいる“舞台裏の英雄たち”への応援歌を、優しく力強く歌い上げて欲しいと思いMISIAさんにオファーをしましたが、今や“コロナ禍の人々”への応援歌にも聞こえます」と、その起用理由を明かしている。

猛吹雪によって中断された競技再開を託されたテストジャンパーたちの想いとは? 記録には残らない舞台裏の英雄たちによる奇跡の逆転劇を、感動とともに記憶に留めたい。

<アーティスト・スタッフコメント>

●MISIA(主題歌アーティスト)

「長野オリンピックのあのジャンプの瞬間は、私もオンタイムで見ていました。今回、映画で舞台の裏側を知ったことで、なぜ時間が経った今でも、あの瞬間が心に残っているか理由が分かった気がします。エンドロールで『想いはらはらと』が流れた時は、選手の方々の話と重なり、胸がいっぱいになりました。この曲を作詞、作曲してくださったのは、川谷絵音さん。川谷さんが作ってくださったこの歌を初めて聞いた時は、本当に雪のように、歌が降り積もってきて、それによって心が溶けてきて素直な気持ちが現れてくるようだと感じ、はらはらと涙が出ました。そしてこの歌を初めて歌った時、柔らかなメロディーと歌詞なのに、とても細やかに、また複雑に韻が踏まれていることに気づき、すごい方だなと思いました。この歌の世界観を壊すことなく、そしてこの歌を聞いた方が私と同じように、はらはらと涙をこぼすような歌を歌えていたら嬉しいです」

●川谷絵音(作詞・作曲)

「MISIAさんは長崎の大先輩であり、大尊敬するミュージシャンです。そんな方に僕の弾き語りで作ったデモを送るという大汗しかかかない出来事を昨日のことのように覚えています。そしてMISIAさんの歌が入った瞬間、曲が魂を持ちました。その魂が映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』の中で弾けるんです。是非それを体感して欲しい。音楽を続けていて良かった、本当に」

●平野隆(企画・プロデュース)

「この映画の主人公は、オリンピックという輝かしい舞台を、裏方として必死に支えた実在の人物です。彼は、負けること、叶わないことを知り、自信を失ってしまうこともありました。でも、選ばれなかったことを知る人こそ、他人が同じ思いをした時に、笑いかけ、そっと背中を支え、押す事ができる。僕らがそんな想いで映画を作ったのと同じように、MISIAさんにも、社会の片隅にいる“舞台裏の英雄たち”への応援歌を、優しく力強く歌い上げて欲しいと思い、オファーしました。この映画はコロナ禍に突入する直前まで撮影していました。春になり公開延期が決定。そして今改めて聴くと、思い通りに行かない日々を過ごす僕たちのことさえも、そっとそっと背中を押してくれています。そんな僕らを含め、今や“コロナ禍の人々”への応援歌のようにも聞こえます」

文/足立美由紀

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