【チル＆アミの！VOCEエディタースナップ】アミが実践する【マスク映えメイク】は、きらめきコスメが主役！

今回のエディターは、VOCE 編集部員・飯島亜未

アミ

今日は、マスク映えメイクをしてみました〜。使ったコスメはこちらです。

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A. トゥー フェイスド パンプキン スパイス アイシャドウ パレット ￥6800
B. デジャヴュ ラスティンファインE クリームペンシル ￥1200／イミュ
C. アピュー ジューシーパン ジェリービーム ハイライター クリームソーダ ￥1200／ミシャジャパン
D. bbia グリッターアイライナー05
E. ドーリーウィンク イージーラッシュ No.6 密度アップ ￥550／コージー本舗

チル

え！ 今日つけまをしているんですか？ 全く気付かなかったです。早速プロセスを教えてください〜。

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アミ

このトゥーフェイスドのアイパレは、アクセントカラーがたくさん入っていて毎日使っても飽きない神パレット。粉質がほどよくしっとりしていて、ちょっと筆にとるだけで色が綺麗にのるところが使いやすいです。まず①をアイホールと下まぶた全体にのせ、そのあと、②を目尻の三角ゾーンにのせていきます。横に影をつくるイメージです。その後アイライナーを引きます。

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チル

三角ゾーンを埋めると目元をが引き締まってみえますね！

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アミ

そうなんです！ アイラインは、全体に引くと目が小さく見えるから避けてたけど、このデジャヴュのくすみパープルだったら、むしろ目が大きく見える効果があるんです。しかもスルスルかけて、ピタッとラインが定着するからメイク直しも不要。最後に③をラインの上に重ねたら終わりです。①と②がマットだったから、ザクザクのパープルラメが、華やかさをプラスしてくれます。

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チル

パープルだとついついピンクシャドウを合わせたくなりますが、ブラウンやコーラルに重ねるのもすごく今っぽい！

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アミ

そうなんです。で、久々につけまをしてみました！ 横幅を足したいから目尻がちょっと長いドーリーウィンクの密度アップタイプを選びました。毛が柔らかくて、自然に自まつげと馴染み、ちょっと感動しました。しかもすごく簡単なんです。

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チル

パッケージにある通り、10秒マツエクということばに納得ですね。

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アミ

そして、グリッターアイライナーを涙袋に入れるのもポイントです。塗ったのは、プチプラなのに高品質で若い人から人気が高い韓国のbbia（ピア）というブランドのもの。細い筆でピンポイントにラメやホログラムを付けれるところが使いやすくてお気に入りです！ 乾いてもペリッと剥がれることがないから、いつまでもキラキラな目元でいられます。私はQoo10で購入しました。

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チル

私も涙袋に使うグリッター大好きです！ ロムアンドも可愛いので、使ってみて欲しいです♪

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アミ

はい！ あとマスクメイクで大事なのがハイライト。今日使ったオピュは、ピンクやゴールの繊細なラメが角度を変えるとピカピカ光ってめっちゃ可愛いんです！ これをつけている日は、「どこのハイライト？」とよく聞かれます。

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チル

マスクからピンクのハイライトが見えることで顔がパッと明るくなりましたね。

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金曜日は、大森先輩のナイトルーティンについて取材してまいります。お楽しみに！

撮影・取材・文／髙橋ミチル、飯島亜未