1. トップ
  2. おでかけ
  3. 新年の始まりは神田神社から!勝負運のご利益でパワフルな一年に。/MARIKOの、神社 de デトックス!

新年の始まりは神田神社から!勝負運のご利益でパワフルな一年に。/MARIKOの、神社 de デトックス!

  • 2021.1.6
  • 2311 views

あけましておめでとうございます!とうとう2021年ですね。新年第1回の参拝は〈神田神社〉へ。「神田明神」としても親しまれていますが、江戸幕府と深い関わりを持ち、ここぞというときに勝利をもたらしてくださることでも有名です。江戸っ子に愛される神社で新年をスタートしましょう。

江戸の要!神田明神でおめでたいスタートを。

新年第1回目ということで、華やかでどーんとパワフルな空気をいただきに〈神田神社〉へ!明治時代に正式名称を神田神社としましたが、旧名の「神田明神」も馴染み深いですよね。神田から日本橋、大手町など108の町の氏神でもあり、江戸総鎮守として親しまれてきました。

青空に朱塗りの本殿が映えておめでたさも倍増!
神田明神の狛犬は、珍しく本殿を背にしています。

勝負運や商売繁盛のご利益で有名ですが、関ケ原の戦いで徳川家康が戦勝祈願をしたところ、なんと神田祭の日に勝利したのだとか!このことで幕府から篤く崇敬され、江戸城の表鬼門を守るために現在の地へ。また2年に一度行われる「神田祭」では、山車の行列が入城することを許されていたほどなんです。まさに江戸の要ですね。環境が目まぐるしく変化する今だからこそ、必要なのはここぞというときの勝負力。これからの1年を力強く進むためにも、しっかりと参拝しました。

三柱の神様にご挨拶を。

徳川家康が関ケ原の戦いで勝利したことに因んだ「勝守」は要チェック!

神田明神は730年、ご祭神である「大己貴命(おおなむちのみこと)」の子孫の「真神田臣(まかんだおみ)」によって現在の大手町に創建されました。ちなみに神田明神の“神田”は、この真神田臣に因んでいるという説も。

「少彦名命」は海の向こうの「常世(とこよ)」からやって来ました。小さい姿ながら、大己貴命と協力して国造りを遂げたすごい神様。
大国様は圧倒的な迫力!

江戸を守るのは三柱の神様。大国様としても知られ、縁結びのご利益のある「大己貴命(大国主命の別名)」、医療の神様でえびす様でもある「少彦名命(すくなひこなのみこと)」、その力強さから厄除け、勝負運で知られる平将門命をお祀りしています。こんな時期だからこそ、医療のご利益はありがたいですね…!

今年の初詣はゆったりマイペースに。

今年の初詣は例年とは違い、分散参拝が広まっています。神田明神でも混雑する「正月三が日」を避け、旧正月の2月3日までを目途に初詣をすることを勧めています。参拝できない方のためにお守りやお札を郵送していただけるオンライン授与所も開設されていますよ!わいわい賑わう初詣も恋しいですが、今年はマイペースに楽しみましょう。

境内の〈文化交流館 EDOCCO〉で甘酒を飲むのもおすすめ。
神田明神のアイドル!神馬「神幸号」。通称“あかりちゃん”。

ちなみに私は初詣ではその年の目標を誓うことにしています。お願いをするよりも、神様に決意を聞いていただくことでより身が引き締まるんです。一年のテーマを知るためにおみくじを引くのもおすすめ。今年はどんな神社との出会いがあるのか、今から楽しみです!

元記事で読む