1. トップ
  2. 恋愛
  3. 付き合いたいわけじゃない?!体の関係を持った女性に連絡する男性心理3選

付き合いたいわけじゃない?!体の関係を持った女性に連絡する男性心理3選

  • 2021.1.4
  • 2765 views

体の関係を持った男性からその後に連絡があると、付き合おうって言われるのかな…と思ってしまいますよね。しかし、残念ながら中にはそうではないケースもあるようです。今回は体の関係を持った後に女性に連絡する男性心理を紹介します。

無かったことにしてほしい

体の関係を持つということは、少なからず異性としての魅力を感じてのことですよね。しかし、大人になるにつれそれだけでは付き合うことが難しくなります。女性としての魅力を感じて体の関係を持ったとしても、付き合うことやその先の将来を考えたときに難しいと考えれば、そこで線引きをしてそれ以上の関係は望みません。

20代はお互いに異性だけの魅力で付き合うことはできたかもしれませんが、年齢が上がるにつれて「結婚」や「人生」と大きな決断が必要となってくるので、体の関係を持ったとしても彼女彼氏の関係になるのはできないこともあるのです。

また大人として、関係を持った相手にはそれなりのフォローを入れるのがマナー。そのため、体の関係を持ったけれど付き合えないといった話や、無かったことにしようという提案をする形で連絡してくる場合もあります。

体の関係をキープしておきたい

体の関係を持った男性からの連絡で一番多く、また一番注意しなくてはいけないのがこのタイプ。再度関係を持ちたいだけの心理の男性です。

この心理を持つ男性の態度はわかりやすく、連絡がきたとしても「次に会う予定」にすぐ直結します。交際に繋がる話ではなく、「飲みに行こう」「家来る?」などの会話を出してくるのも特徴です。

これは交際や結婚は考えていないけれど、体の関係は続けたいという都合の良い考えからくる行動です。ちゃんとした付き合いがしたいのであればすぐにでも連絡を絶ちましょう。体の関係を持った後に、付き合いは続けているのに交際するかどうかの明言を避ける場合は、すでにセフレ枠に入れられている可能性もあります。

人に話さないでほしい

体の関係を持った男性が既婚者であった場合、体の関係を持ったからと交際に繋がるようなことはありません。そのため、体の関係を持ったあとに自分が既婚者だと隠さなくなる男性は多いです。

特に自分の浮気が妻にバレることを恐れて、「好きだから」と関係を続けることを示唆した上で、「まだ周りには秘密にしよう」と安易に口外しないよう念押しをしてくる場合もあります。

男性の中には既婚者であることを隠して体の関係を持つ男性も少なからずいます。体の関係を持つ前に、相手が既婚者かどうかを見抜くのは難しいかもしれませんが、冷静になることで会話の中から見抜くことは可能です。また「付き合うまではしません」とまずは線引きすることが、既婚男性に騙されなくなる一番の方法です。

元記事で読む
の記事をもっとみる