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ホッとする…彼をベッドで「幸せな気分にさせる」方法

  • 2021.1.2
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彼と一緒にベッドに入るようなとき、お互いに幸せな時間を過ごしたいものでしょう。

そんな状況を提供することができれば、彼も離れられなくなるはずです。

では、「彼をベッドで幸せな気分にさせる方法」とは?

周囲を整理整頓してキレイに

部屋が散らかっていて、ゴチャゴチャしている状態だと気分も落ち着かないでしょう。それと同じように、ベッド周りも片付いていないと、安心して眠りにはつけません。

リラックスしてもらうためには、周囲を整理整頓して、キレイにすること。清潔な状態を保つことで、安眠が促されます。幸せな気分で眠りにつくことができるのです。

温かい飲みものを用意

気分をリラックスさせるのに、温かい飲みものを飲むという方法があります。寝る前に飲めば、心が穏やかになり、すんなりと眠りにつくことができます。枕もとにでも用意しておけば、眠気が来たらすぐに横になることもできるでしょう。

それに、寝ているときというのは、意外と汗をかいているので、喉が渇きがち。でも、目が覚めてわざわざ飲みものを取りに行っていたら、完全に眠気も失せてしまいます。

そういうとき、手の届くところに飲みものがあるとありがたい。嬉しい配慮であるはずです。

アロマキャンドルを焚く

部屋に漂う香りによって、いい気分になり、リラックスが促されることもあります。なので、アロマを焚くというのは、有効な手段です。

ここでアロマポッドを使ってもいいのですが、アロマキャンドルのほうがさらに高い効果が得られます。

炎には、「1/fゆらぎ」というものがあります。自然現象に含まれている一定のリズムのようなもので、見ていると癒しや心地良さが得られるんですね。アロマキャンドルの炎にはその効果が期待できるわけです。

明日の準備を済ませる

朝、起きたとき、これから支度をしなければいけないのか思うと、とても面倒に感じるはずです。目が覚めてすぐ、憂鬱な気分になってしまうかもしれません。

朝にそういった面倒ごとがないというのは、気分的にも非常に楽。プレッシャーを感じず、ベッドに入ることができます。それが安眠にもつながるでしょう。

なので、前日のうちに準備を済ませてしまえばいいんですね。着替えを用意しておいてあげるだけでもいいでしょう。それだけでも、だいぶ負担は軽くなるはずです。

おわりに

ベッドでリラックスできて、穏やかな眠りにつける以上に幸せなことはありません。

居心地の良さを感じてもらえれば、必ずそこに戻ってきたいと思います。するともう、離れられない関係となっているはずです。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)

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