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これ読めたらすごい…!【驕る】アノことわざに使われています!

  • 2021.1.2
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「驕る」という漢字、正しく読むことができますか? 実は、超有名なアノことわざに登場する言葉ですよ! さっそく、詳しく解説していきますね。

(1)「驕る」の読み方

「驕る」は「おごる」と読みます。 日常ではあまり見かけない漢字なので、驚いた方も多いかもしれませんね。 ちなみに、「驕る」は漢検1級レベルの漢字なので、読めた方はかなりハイレベルです!

(2)「驕る」の意味

「驕る」は自分の持っている才能や地位、財産などを誇って、思い上がった振る舞いをするという意味を持ちます。 「驕る」のほか「傲る」も同じ意味を持つ漢字なので、あわせて覚えておくといいでしょう。 「他人にごちそうする」という意味で使う「奢る」とは、まったく別の意味を持つ漢字なので要注意!

(3)「驕る」の類語

「驕る」と同じ意味を持つ言葉として、「威張る」「つけあがる」「高ぶる」などがあります。 どの言葉も他人に対して偉そうな態度をとったり、ワガママを言ったりする行為を表していますね。 人間関係を良好に保つためにも、自分や他人に悪影響を与える行いはなるべく控えたいものです。

(4)「驕る」を使ったことわざ

最後に、「驕る」を使ったことわざをご紹介します。 「驕る平家は久しからず」とは、「思い上がった振る舞いをする者は長く栄えることはなく、いずれ滅びる」というたとえ。 有名な平家物語の「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」の一文に基づいています。 順風満帆に物事が進んでいる時こそ謙虚でいなさい、という先人からのありがたい教訓ですね。 平和な日常生活を送っていると、快適な毎日が当たり前のことのように感じてしまったり、ついつい感謝の気持ちを忘れてしまったりしてしまいがち。 失ってはじめてその重要さに気づくのは、とてももったいないことです。 常日頃から感謝の気持ちや謙虚な心を忘れず、過ごしていかなければなりませんね。


漢検1級レベルの漢字、「驕る」をご紹介しました。 「奢る」との違いもあわせて、覚えておいてくださいね! (liBae編集部) 2020年12月29日現在

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