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日向坂46渡邉美穂、2021年の抱負は「グループの活動がメインなのはもちろん、お芝居をもっとやってみたい」<Interview>

  • 2021.1.2
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第1回令和小説大賞の大賞受賞作「星になりたかった君と」が、眞栄田郷敦と日向坂46・渡邉美穂の共演で実写ドラマ化。1月4日(月)、5日(火)夜0:59から2夜連続で放送される。また、オリジナルストーリー「星になりたかった君と~もうひとつの物語~」は、地上波(日本テレビ系)放送直後の深夜1:29からHuluで独占配信がスタートする。

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同作は、人生につまずき迷い続ける主人公の秀星(眞栄田)と、心臓病で入退院を繰り返し、将来が見えず「星になりたい」と願う那沙(渡邉)の運命的な出会いから始まるラブストーリー。Hulu版では新たなシーンを加え、地上波放送版とは違う展開やエンディングが楽しめる。

WEBザテレビジョンでは、ヒロイン・那沙を演じる渡邉にインタビューを実施。役への思いや撮影の裏話、共演者である眞栄田郷敦の印象などを語ってもらった。

また、2021年の抱負として、日向坂46と個人の目標をそれぞれ披露。得意(!?)の大喜利ネタでは干支の「丑」にちなんだ質問に回答してもらう。

――今回演じた那沙は、どんな女の子ですか?

根は明るくて天真爛漫(らんまん)な性格。自分をしっかり持っているような芯の強さがあるんですけど、いい意味でつかみどころがない女の子だなと思いました。

――つかみどころがないということは、那沙の行動や感情の変化を表現する上で苦労した部分があったんですか?

ありました。主人公である秀星(眞栄田郷敦)くんに対しては、出会いの場面から終盤にかけて少しずつ距離を縮めていくんです。那沙ちゃんは秀星くんに好意を抱いているので、その心情の変化や最初の頃とは違う距離感を表現するお芝居はすごく難しかったです。

――演じる上で心掛けたことは?

とにかく、那沙ちゃんは秀星くんのことが好きなんです。そういう自覚がなかったとしても、出会った瞬間に運命みたいなピンと来るものがあったのかなって。

もしも、そういうことがあったらどんな気持ちになるんだろうって、那沙ちゃんの立場になっていろいろ想像しながら演じていました。

――監督からアドバイスされたことは?

監督からは「このシーンの那沙ちゃんは目で感情を伝えるんだよ。できるよね?」って、いい意味でプレッシャーをかけていただいて(笑)。ものすごく私のことを信頼してくださったんです。

「目でモノを語るんだよ」というアドバイスを頂きながら感情をしっかりと作って目で伝えるということを意識しました。すごく苦戦しましたけど、セリフがない時の相手に対する目線が大事だということを学びました。

――秀星役の眞栄田さんと共演した感想は?

初めて一緒に撮影したシーンの時は2人共全然しゃべらなかったんです。お互いに人見知りということもあって、どこかぎこちなかったような気がします。

うまく表現できないんですけど、劇中の秀星と那沙のような感じで少しずつ距離を縮めていったような感じ。最後の方は普通にしゃべれるようになっていました。

――那沙の姉・詩織を演じた高月彩良さんは実年齢だと3歳違いですけど、劇中ではもう少し年上の設定ですよね?

私にとっての初めてのシーンで高月さんとご一緒したんですけど、すごく気さくな方でいっぱい話し掛けてくださったのでうれしかったです。

撮影中はいつも支えていただいて、本当にお姉ちゃんのような存在。一緒にいると安心感がありました。

――那沙は星を見ることで心が癒やされていましたが、渡邉さん自身は星座やプラネタリウムに興味はありますか?

小学生の時に自由研究で星のことを調べたり、プラネタリウムも好きでよく行っていました。那沙が未知の世界に興味を持っているところは共感できます。

渡邉「コロコロ変わっていました」

――ドラマのタイトルにちなんで、子どもの頃になりたかったものは?

いっぱいあります。見た映画などにすぐ影響されてしまうのでコロコロ変わっていました。それこそ、宇宙飛行士になりたかった時期もありますし、天文学者にも憧れていましたね。

いろいろ目移りしましたけど、今は日向坂46に落ち着いています(笑)。

――2020年から2021年にかけての年末年始は別にして、渡邉家のお正月の定番と言えば何ですか?

毎年、おばあちゃんの家に行きます。親戚がみんな集まって、おばあちゃんが作ってくれたおせちを食べるのが渡邉家の恒例行事。おばあちゃんの料理はすごくおいしいから大好きなんです。

――おせちで一番好きなのは?

栗きんとんです!

――2021年の干支は「丑」ということで、最近“ウッシッシ”と思わず笑ってしまった(うれしかった)エピソードは?

ホントにささいなことなんですけど…。この間、夜中に時計をパッと見たら2時24分だったんですよ。私の誕生日が2月24日なので「あ、誕生日と一緒だ!」と思ってうれしくなりました(笑)。

――自分と縁のある数字だと何だかうれしいですよね。それではもう一問「丑」に関する質問を。最近「もぉ~、これは困ったなぁ」と思った瞬間は?

なぜか、洗濯すると毎回靴下が片方だけなくなるという現象がずっと起きているんです。いつも干す時に気付くんですけど、まだ1足も見つけられない。だから、ずっと探しています(笑)。

――2021年の日向坂46としての目標は?

今年はデビューしてから3年目に突入します。個性豊かなメンバーが多いので、もっとたくさんの人に知ってもらえるようみんなで一生懸命頑張りたいです。

――個人としての抱負は?

グループの活動がメインなのはもちろん、お芝居をもっとやってみたいという気持ちは昔から変わりません。いろいろな現場を経験してたくさん勉強できたらいいなと思っています。

――バラエティー番組などでシチュエーションコントのようなものに挑戦することもありますけど“演じる”という点で勉強になることはありますか?

う~ん、全くないかもしれません(笑)。どうしてもバラエティーだとふざける方に気持ちが行ってしまうんです。スタッフの方たちも楽しそうにふざけているので(笑)。

“バラエティー脳”の方たちばかりが集まっている現場は独特の雰囲気があります。だから、演じるというより私も楽しんでいます。

――では、最後にメッセージをお願いします。

Hulu版と地上波放送版では結末が全然違います。“パラレルワールド”がキーワードになっていて、地上波は「あ、こういう未来になったんだね」という展開ですし、Hulu版では「こっちの世界線もあったんだね」という感じ。

1本のドラマで2つの世界観を味わえるので、両方見ていただけたらうれしいです!

◆取材・文=月山武桜

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