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ラーメンWalker千葉が明かす期待の新星!名店出身の店主がつくるラーメン2選

  • 2020.12.30
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2019年11月以降に千葉県内にオープンした話題の新店から、ラーメンWalker編集部が厳選した逸材をピックアップ。今回は、名店出身の店主がつくるこだわりのラーメンを紹介する。<※情報はラーメンWalker千葉2021より>

【写真】「麺屋こうじ」グループ8年ぶりの新店は超塩淡麗ラーメン

「麺屋 いとう」(八日市場) / 2020年8月15日オープン

鶏の上品な旨味と醤油が滋味深い芳醇な絶品淡麗ラーメン
鶏の上品な旨味と醤油が滋味深い芳醇な絶品淡麗ラーメン

東京の人気店「煮干しつけ麺 宮元」などで修業をした若き店主が、地元の実家を改装して独立開業。主に千葉の素材を使った鶏と煮干しの2枚看板で、ネギや小松菜など、トッピングなどに使う野菜も地元の農家から仕入れている。スープは、香取市の錦爽(きんそう)どりの丸鶏、水郷赤鶏のガラで取っている。水を濁らせることなく、火加減を大事にしながら丁寧に炊き出すスープは、ひと口飲むと、鶏のふくよかな香りと旨味が感じられる。

店主の伊東正義さん
店主の伊東正義さん

「特製芳醇鶏そば醤油」(1000円)は、鶏の濃密な旨味と醤油がバランスよくまとまった一杯。特製は、三元豚の肩ロースと錦爽どりのムネ肉のチャーシューが各1枚、千葉県産の味玉が追加される。店主の伊東さんは、「麺屋 一燈」グループで4年間働いていた頃に出会った宮元達宏さんに、ラーメン作りの基礎から、接客、礼儀などを教わったという。宮元さんが独立後は、「煮干しつけ麺 宮元」で2年間修業。気持ちのいい接客はこのときのたまものだ。

<住所:匝瑳市八日市場イ2370-1 営業時間:11:00~14:30、18:00~21:00、日曜11:00~14:30(各LO) 休み:月曜>

「麺屋 勝天(しょうてん)」(我孫子) / 2020年10月16日オープン

【写真】「麺屋こうじ」グループ8年ぶりの新店は超塩淡麗ラーメン
【写真】「麺屋こうじ」グループ8年ぶりの新店は超塩淡麗ラーメン

「中華蕎麦 とみ田」の富田治氏など、数々の有名店主を輩出している「麺屋こうじ」グループの待望の最新店。32歳の若さで店を任された期待の店主が、アサリと鶏を使った淡麗の塩と醤油、濃厚魚介つけ麺の3本柱で勝負する。スープは茨城のつくば茜鶏のガラと、アサリや煮干しのダブルスープ。温度調整をしっかりとしながら、鶏は約8時間、アサリや煮干しは約3時間ほど炊き出す。鶏と魚介のバランスのよいスープになっている。

「特製あさり鶏SOBA~塩~」(1050円)は、最初に鶏の旨味、あとからアサリの風味が心地いい一杯。歯切れのいいプリっとした麺、ニンニクの香りがする鶏モモ肉と低温調理の豚肩肉チャーシュー、豚挽き肉と豆腐入りの自家製ワンタンも秀逸。

店主の有澤翔太さん
店主の有澤翔太さん

店長の有澤さんは、2020年5月に「麺屋こうじ」グループの「大勝軒てつ」(柏)に入店。その後、直営店の「製麺堂てつ」(鎌ヶ谷)で限定麺などをこなしながら、厨房を任せられるなど急成長をとげた。「修業先では、ラーメン作りはもちろん、接客の大切さも学びました。関わる人に感謝しながら、新しいことにも挑戦していきたいです」と話す。

<住所:我孫子市並木5-10-6 営業時間:11:00~15:00、18:00~22:00(各LO) 休み:火曜(祝日の場合は営業予定)>

超人気店で腕を磨いてきた若き店主らが、その経験を生かして作る極上のラーメン。修業先での味を、自身のフィルターを通してオリジナルの一杯に昇華していく、“未来の名店主”の実力を体感しよう。ここで紹介した店はいずれも「ラーメンWalker千葉2021」のお墨付き。ぜひ本誌を持って店を訪れてみて。

※年末年始期間および、新型コロナウイルス感染拡大を受けての休業や営業時間の変更については、公式サイトやSNS、お問い合わせにてご確認のうえご来店ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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