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着痩せだけじゃ満足しない…「黒スキニー」の今っぽ着回し術はコレ

  • 2020.12.27
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デイリーコーディネートにハズせない定番アイテムといえば、「黒スキニー」。脚がすっきりときれいに見えて着やせするのはもう当たり前ですよね。知りたいのは今っぽい着回し術!というわけで、今回は黒スキニーをつかった旬コーデをご紹介します!

スウェット合わせでカジュアルに

画像: 【crie conforto】アウター¥13,200(税込)【BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS】スウェット¥4,980(税込)【Lee】パンツ¥8,250(税込)【FRAMeWORK】バッグ¥38,500(税込)【CONVERSE】スニーカー¥8,250(税込) 出典:WEAR
【crie conforto】アウター¥13,200(税込)【BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS】スウェット¥4,980(税込)【Lee】パンツ¥8,250(税込)【FRAMeWORK】バッグ¥38,500(税込)【CONVERSE】スニーカー¥8,250(税込)出典:WEAR

あえてオーバーサイズなシルエットのスウェットを黒スキニーに合わせるのも、今年らしい着こなし方のひとつ。その際、アウターはきれいめなタイプのウールコートを持ってくると、大人テイストなカジュアルコーデに決まります。

キルティングボアコートに合わせて好バランスに

画像: 【GU】ブラウス平均価格¥1,089~ パンツ平均価格¥2,189~【URBAN RESEARCH Sonny Label】アウター¥9,900(税込)【TOPKAPI EFOLE】バッグ¥7,150(税込)【CONVERSE】スニーカー¥6,380(税込) 出典:WEAR
【GU】ブラウス平均価格¥1,089~ パンツ平均価格¥2,189~【URBAN RESEARCH Sonny Label】アウター¥9,900(税込)【TOPKAPI EFOLE】バッグ¥7,150(税込)【CONVERSE】スニーカー¥6,380(税込)出典:WEAR

2020年、絶対にハズせないカジュアルアウターといえばボアコート。このアイテムと抜群に相性がいいのが黒スキニーなんですよね。ボリューム感のあるトップにタイトなボトムスが好バランス。ぜひお試しを!

白Tを覗かせてメリハリを

画像: 【GU】ニット平均価格¥1,089~ パンツ平均価格¥2,189~【agnes b.】Tシャツ¥9,350(税込)【YOUNG&OLSEN The DRYGOODS STORE】バッグ¥33,000(税込)【VANS】スニーカー¥2,189(税込) 出典:WEAR
【GU】ニット平均価格¥1,089~ パンツ平均価格¥2,189~【agnes b.】Tシャツ¥9,350(税込)【YOUNG&OLSEN The DRYGOODS STORE】バッグ¥33,000(税込)【VANS】スニーカー¥2,189(税込)出典:WEAR

黒スキニーコーデはうっかりすると、無難に見えてしまう着こなしに陥りがち。そんな時に試してみて欲しいのが「白Tシャツ」とのレイヤードテクニックです。ニットの裾からちらっと覗かせるだけでグッとおしゃれ感がUPしますよ。

モノトーン合わせでシックに

画像: 【ulu】アウター¥6,490(税込)ジャケット平均価格¥5,830~【FRAMeWORK】ロンT¥8,140(税込)【MARROW】バッグ¥19,800(税込)【Maison Margiela】シューズ¥96,800(税込) 出典:WEAR
【ulu】アウター¥6,490(税込)ジャケット平均価格¥5,830~【FRAMeWORK】ロンT¥8,140(税込)【MARROW】バッグ¥19,800(税込)【Maison Margiela】シューズ¥96,800(税込)出典:WEAR

今季はブラックコーデがトレンド。特にスナップのような、ゆとり感のあるアウターに黒スキニーをあわせるスタイルは一押しです。ロンTやソックスでうまくホワイトを取り入れて、抜け感をプラスしているテクニックはマネしたいですね!

※すべての商品情報・画像はWEAR出典です。
※各商品はセール品などを含む販売価格を元に選出しており、価格変更や販売終了の可能性もございます。記事内の情報は執筆時のものになりますので、ご承知ください。

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