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英語を堂々と話せるようになるために、やるべきことはこの3つ!

  • 2015.6.1
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学校で何年英語を勉強してもなかなか話せるようになれない……。そんな悩みを持つ人は多いことでしょう。もし海外の人と思う存分会話を楽しめるようになりたいのなら、スピーキング(話すこと)に力を入れた練習が必要です。仕事で英語を使いたい、海外の人ともっとコミュニケーションをとれるようになりたい、英語で恋愛がしてみたい――。どんな動機であれ、英会話ができるようになることであなたの世界観はきっと大きく変わるはず!

今回はオーストラリア在住10年の筆者が英語を堂々と話せるようになるためにおすすめの3つのトレーニング方法をご紹介したいと思います。

その1:ネイティブの話しぶりを影のようになぞる、“シャドーイング”

プロの通訳になるためのコースでも実践されているこの“シャドーイング”は、確実に英語が話せるようになるための練習法といえます。

まず英語ネイティブが話す音声教材(音声とスクリプト(原稿)の両方があるもの)を手に入れ、まず1回通して聞きます。次に聞いた通り自分で真似て(コピー)してみましょう。これを何回か繰り返してみると、どこが曖昧なのか、きちんと聞き取れていないのか、自分でもわかってきます。そうなってきたら次に音声教材のスクリプトを見ながらもう一度リスニング。文字で自分の弱点(主に、知らない単語や、「a」「the」といった冠詞、前置詞など)が見えてきたら、その部分に注意しながらまた音声を聞きながら、自分で英語をなぞって発音してみましょう。

ネイティブの話す自然な英語をそのまま影のようになぞる。つまり“シャドーイング”で英語の滑舌を身につけるための訓練ができるのです。

その2:話したいテーマを徹底的に練習する、“3分間スピーチ”

これは筆者が留学中にしていた練習で、このおかげで英会話の不安をかなり減らすことができました。「言いたいことはあるのに、うまく言えない。いざとなると英語が出てこない」という悩みを抱えている人にぜひおすすめの方法です。

まずどんな内容でもいいので、自分が心から話したいと思うテーマを作ってみましょう。恋愛話、昨日のできごと、自己紹介、趣味の話。とにかく「相手に知ってもらいたい」と強い動機をもてる内容をみつけて。その次に、それをどんなふうに相手に話したらいいか、3分間という制限時間を決めてまずはひとりで話始めてみましょう。3分も間がもたないという場合は、具体例や自分の意見や経験談をもっとたくさん入れて話を膨らます必要があります。逆に3分では足りないという場合は、話が冗長になっている可能性があります。いかに相手に飽きずに聞いてもらえるかということを意識して、3分内でまとまるように考えてみましょう。

これはお風呂に入りながらでも、通勤電車のなかでも時を選ばずにできる、便利な方法です。

その3:いろんな会話パターンを学べる、“海外ドラマ徹底リスニング”

海外留学しなくたって、高い英会話学校に通わなくたって、今の時代いろんな手段を使って英会話の練習をすることができます。なかでも効果的な教材はなんといっても、海外ドラマ。エンターティメント性がありつつ、時間も映画ほど長くないので集中力が持続する点がおすすめです。

ジャンルは特殊な状況設定の犯罪モノやSFなどよりもあくまで日常生活が舞台のものが入門者にも入りやすいでしょう。1つのエピソードを何度も繰り返し見て聞くことで、何を言っているのか、どんな単語を使ってどんな言い回しをするのかが分かってくるはずです。楽しんで見られるドラマなら、無理しなくても自然と続けられるもの。継続こそ力なり、です。

ただ聞く(リスニング)をするのではなく、前述の“シャドーイング”をしてみるのも上達への早道。耳と口を両方駆使して、英語に慣れることが話せるようになるための大きな秘訣といえるでしょう。

いずれも筆者が自分の経験から、“この練習法が役立った!”と思うものばかりです。まずは自分でもできそうと思うものから始めてみてくださいね。

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