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爽やかな香りと優しい甘味の"百合根と柚子の炊き込みおこわ"|日本酒と愉しむお家ごはん⑦

  • 2020.12.26
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ホクホクと甘味のある百合根と柚子の香りが爽やかな、冬ならではの白い炊き込みご飯です。「冬だから、日本酒を愉しめるようなメニューを」と人気料理研究家のワタナベマキさんが、家飲みがもっと楽しくなるレシピを伝授!

爽やかな香りと優しい甘味の"百合根と柚子の炊き込みおこわ"|日本酒と愉しむお家ごはん⑦

■“百合根と柚子の炊き込みおこわ”のつくり方

鍋に敷く昆布は、「日本酒と愉しむお家ごはん④」の鯛の昆布じめで使った昆布を再利用してもよし。鯛の旨味がしみ出て、百合根と柚子のシンプルな炊き込みご飯に奥行きが出ます。春はあさりとうど、秋はれんこんと秋刀魚など、季節ごとに素材を変えて。


◇材料 (4~5人分)

もち米:2合
うるち米:1合
百合根:2個
昆布:1枚(5cm角)
生姜:1片分(せん切り)
柚子の皮:適量
A :
・ 酒:大さじ1
・ 塩:小さじ1
・ 水:500ml


(1)米の下準備
もち米は洗い、かぶるくらいの水に3時間浸す。うるち米は洗って、ザルにあげる。

(2)百合根の下ごしらえ
百合根は根を切り落とし、洗いながら1片ずつはがして水気をしっかりときる。

(3)火にかける
土鍋にまず昆布を敷き、1と2、生姜、Aを入れて蓋をして強火にかける。

火にかける
火にかける

(4)蒸らす
3が煮立ったら弱火にしてそのまま20分炊く。最後に15秒強火にかけたら火を止め、15分蒸らす。

(5)仕上げる
粉山椒と塩の半量を混ぜ合わせる。花椒はすり鉢で粗くすり、残りの塩を加えて混ぜる。それぞれを揚げたてに添える。

仕上げる
仕上げる
仕上げる
仕上げる

――教える人

「ワタナベマキ 料理研究家」

グラフィックデザイナーを経て料理研究家に。料理教室を開いていた祖母から伝えられた手料理や保存食を、忙しい現代人でもつくりやすくアレンジしたレシピが人気。著書に『料理家ワタナベマキが家族のために作るごはん』(主婦と生活社)など多数。


文:吉田彩乃 写真:田村昌裕

※この記事は四季dancyu「冬の台所。」に掲載したものです。

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