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漢字で見分ける!漢方の基本の飲み方3つ

  • 2015.6.1
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漢方は「味が苦そうで美味しくなさそう」「色んな種類があってどれを試していいか分からない」と言うイメージではありませんか? ですが、漢方は美味しく継続しやすく美肌を保つ健康アイテムになるんです。今回は、漢方の専門家である大塚まひささんがオススメする、簡単に漢方を取り入れられる3つの飲み方をご紹介します。

■そもそも漢方とは?

漢方は、もともと中国から始まり、日本に渡ってきて独自の発展をした伝統医学です。体の中を正しく整え、私たちが本来持っている病気と闘い、自分自身の体で治す力を高めることが目的です。2種類以上の生薬を混ぜて作った漢方薬は、患者さん一人ひとりの症状から体のバランスに合わせた物を調合できるのもポイントです。

■漢方薬の簡単に飲める飲み方3つ

漢方と聞くと苦い粉薬をイメージされるかと思いますが、食事としてとりいれたり、お茶として飲んだりすることもできるんです。一番いい方法としては、お茶として飲むこと。消化するときの負担が軽くなるので、胃が弱い方などにおすすめです。

また漢方薬は、その薬によって、ベストな飲み方があるので、身近な漢方薬を例えに解説します!

(1)「葛根湯」

風邪をひいたときに飲まれる「葛根湯」は、煎じて飲むのがベスト。「◯◯湯」という「湯」が最後につく漢方薬も同様です。

(2)「当帰芍薬散」

婦人科系の悩みを持つ人にオススメの「当帰芍薬散」は散剤(粉)として飲むのがベストです。「◯◯散」という「散」が最後につく漢方薬も同様です。

(3)「六味地黄丸」

疲れやすいなど、虚弱体質の人にオススメの「六味地黄丸」は、丸剤(丸く練ったもの)としてのむのがベストです。又「◯◯丸」という「丸」が最後につく漢方薬も同様です。

このように、「湯」「散」「丸」に分けて飲み方を変えて上げる事がベストな飲み方です。

■漢方素材(和漢植物)はどこで手に入れるのがよいか?

漢方薬局で買うのが信頼できます。有名なところだと「薬日本堂」さんは、スタイリッシュな漢方薬局で、食事に取り入れやすいように小分けで販売してくれているので、おすすめです。

漢方=体にいいと言うのは知っいる方も多いと思いますが、薬膳鍋などにして食事に取り入れてみたり、おうちで飲むお茶などに漢方茶を選んであげるといいかもしれません。

(菅野広恵)

【取材協力】

大塚まひさ – うるおい百花