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立ったまま靴のかかとが直せる?しなやかな「ハムストリング」を作る朝ストレッチ

  • 2020.12.25
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おはようございます。ヨガインストラクターの高木沙織です。

朝、家を出ようと玄関で靴を履く時に「ひざを曲げて」手でかかとを直すことがあると思います。この動作を改めて意識してやってみてください。「…あれ、ちょっとやりにくいかも?」と感じませんか?

それは「たまたま」でも、「朝だから(身体が目覚めていないだけ)」でもないかもしれません。

実は靴のかかとを直す姿勢、つまりひざを曲げて片足立ちをする姿勢がしにくいと感じるのは、太ももの裏側=ハムストリングが硬くなっている証拠。ハムストリングは歩くときや走るときに使われる筋肉で、運動不足になると硬くなると言われていますよ。他にも

  • 前屈で上体を深く倒せない or 背中が丸まってしまう
  • 正座の姿勢が苦手
  • 太ももの裏やひざの裏に痛みがある

これらが思い当たる場合は、ハムストリングが硬くなっているのかもしれません。

今日は、靴のかかとを直す時だけでなく、スムーズな歩行やランニングにもつながる「しなやかなハムストリング」を作る朝ストレッチを紹介します

ベッドでできる。朝の「ハムストリング」ストレッチ

1) 仰向けになり、ひざを立てる

※ベッドが柔らかい人は床で行ってください

※両手は身体の横、手のひらは下に向けましょう

2) ひざを伸ばし、脚を天井に向けて持ち上げる

※伸びがつらく感じる人は、ひざを軽く曲げてもOK

※腰が反り過ぎないように注意しましょう

3) 両手で床を押しながらお尻を浮かせ、太ももをお腹に近付けたら手をふくらはぎに添え、30~90秒ほどキープ

※無理のない範囲で太ももを引き寄せます

※ 脚の角度や手の位置は身体の伸び具合にあわせて調節しましょう

身体に痛みや違和感がある人は無理におこなわないでください。

いかがでしたか?太もも裏の適度な伸びを感じながら、ゆったりとした呼吸を繰り返してみてください。ハムストリングがしなやかになってくると、歩き方も歩幅の広さもシャキッ、シュッと変わってきますよ。

柔軟性のアップには“継続”が不可欠です。ぜひ無理のないペースでコツコツ、試してみてください。

☆この連載は<毎週金曜日>に更新します。来週もどうぞお楽しみに…!

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