1. トップ
  2. 約1年ぶりとなるミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGONインタビュー!

約1年ぶりとなるミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGONインタビュー!

  • 2020.12.23
  • 187 views

12月23日に約1年ぶりとなる「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGON。今年で結成5周年を迎えた彼らにとって、今作は初めてのe.p.(ミニアルバム)で、全5曲を収録(Limited Boxは6曲収録)。その中には、セルフタイトルソング「SUPER★DRAGON」、メンバー同士で意見を出し合って制作した「Burning in the nights」など新しい挑戦に挑んだ楽曲も。“龍のごとく”上を目指して進む彼らの熱い想いが詰まった1枚について、メンバー9人に語ってもらった。

【写真を見る】メンバー同士、仲良しで合間はおしゃべりが止まらない

ミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGON 撮影=諸井純二
ミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGON 撮影=諸井純二

「Burning in the nights」には今までの自分たちが全て入っています(洸希)

――結成5周年を迎え、6周年目に突入したみなさん。現在のSUPER★DRAGONを、自分たちではどのようにとらえていますか?

古川 毅(以下、毅):5周年を迎えて、自分たちの色っていうものを、より一層確立できてきているんじゃないかなぁと思っています。というのも、2019年は“個”の部分をフィーチャーしたり、「ファイヤードラゴン」「サンダードラゴン」という年長組と年少組に分かれてツアーをするなど、個人のアイデンティティーをテーマに活動していたところがあったんです。それを経て、2020年はグループとしてのチーム感をより強調していくという意味でも、3〜4月にZeppツアーを予定していたのですが、コロナの影響で中止になってしまって……。なので、今回の「Burn it Black e.p.」が満を持してのリリースになります。そこでブラックという色を敢えて押し出したのには、どんなジャンルだろうが、どんなテーマだろうが、全て自分たちの色になるという強い気持ちの現れなんです。

――「Burn it Black e.p.」には、みなさんの意志が込められているんですね。

池田彪馬(以下、彪馬):そうですね。やっぱり、今のこういう状況の中で迎えた5周年ではありますが、自分たちは誰一人欠けることなく、ブレずにここまで音楽を続けてきたという想いがあるので、それは今回、どの曲にもメッセージやテーマとして含まれていると思います。

――中でも、自分たちの強みとして打ち出していこうと思ったことは、どういったものでしたか?

彪馬:自分たちの想いが一番詰まっていると思うのは、「Burning in the nights」という曲。この曲は初めて9人で意見を出し合って制作したんです。楽曲のテイストや、誰にお願いしたいか、どんな内容の歌詞がいいかまで、全て自分たちで話し合いながら決めていきました。

毅:すでに「BLACLK BOX」や「SAMURAI」といった曲は上がっていたんですけど、5周年というタイミングではもう一つ、パワーのある曲が欲しいねってところからメンバー内での話し合いが始まったんです。そういう僕たちの想いを汲んで作っていただけた楽曲なので、本当に思い入れが強くて。歌詞の内容も、自分たちのこれまでの5年間を重ね合わせることもできるし、今の世の中の状況に重ね合わせることもできるし……メッセージ性の強いものになっています。

――楽曲の制作までにどんなやりとりが行われたのか、少し教えていただけますか?

松村和哉(以下、和哉):僕は自分の担当であるラップの部分で意見を出させてもらいました。個人的にはフローにこだわりたい気持ちがあったので、今までのアグレッシブなラップというよりも、間を生かすような、玄人がうまいなって思うようなラップがしたいというようなことを伝えました。

ジャン海渡(以下、ジャン):和哉の言う通り、今回は間を生かしたラップが特徴だと思います。やっぱり、1つの小節に言葉がツメツメで入っているとラップするときも早口になるし、聴いていても歌詞が頭に入ってこないというか。でも、今回のラップはとても重要なことを言っていたりするんです。この曲では全員一致で「歌詞を伝えたい」と掲げていたので、そういった意味でも今回みたいなラップになりました。

毅:とにかく、制作の段階から自分たちの想いが入っているという意味では、今までで一番だよね。だから、僕もメロディーを歌ってたりしても、自然と感情がこもります。

――振り付けについてはどうですか?

志村玲於(以下、玲於):今回はコレオグラファーの方にもこだわらせてもらいました。これもみんなで話し合って、この人がいい!となった方にお願いしたんですけど、その方があげてきてくださった振りが本当に素晴らしくて。僕らの気持ちをめちゃくちゃ汲んでくれている振り付けになってるんです。もし曲が流れてなくても、振りだけで(曲のメッセージが)伝わるんじゃないかっていうくらい。初めてその振りを観たときは、みんなで顔を見合わせて、ヤバいのできたな!となりました。

飯島颯(以下、颯):中でも、ダンスブレイクの部分が一番の見どころになっていて。これまでの5年間でやってきた、SUPER★DRAGONのフォーメーションダンスの集大成というか、9人ならではのフォーメーション。細かい振り付けで合わせるのが難しいんですけど、そこは9人で何度も何度も練習したので、ぜひチェックしてもらえるとうれしいです。

伊藤壮吾(以下、壮吾):それこそ、春のツアーの前に、それに向けたダンスの練習を本当に毎日やっていたんです。それがいい感じに仕上がったところで、ツアーが中止になってしまって……。でも、そこで培った力を、この「Burning in the nights」でしっかり発揮できたんじゃないかなって。これから先、ライブでたくさんやると思うので、振りのシンクロには注目してもらえたらなと思います。

――ミュージックビデオも撮影されたんですか?

ジャン:撮りました。これも自分たちから撮りたいってお願いしたんです。

柴崎楽(以下、楽):まだ完成はしてないんですけど(取材時)、なんかさ、昔ミュージックビデオで使った場所とかなかった?

毅:いや、ない。

楽:ありませんでした(笑)。

玲於:(MVの)序盤のところとかはソロで撮ってたもんね。9人で撮ったのは最後のシーンなんですけど、ちょうど夕暮れ時で。

楽:今きれい、今きれい!みたいな。

和哉:信じられないくらいきれいだったよね。

――田中さんは歌とラップ、ダンスなど全てを担当する立場として、この曲の魅力をどう感じていますか?

田中洸希(以下、洸希):5周年という節目にこの楽曲をやるにあたって、今までの自分たちが全て入っているというか。最後に9人で踊るアグレッシブなシーンもそうですけど、そこに至るまでは結構自分たちの表情や体一つで表現していくような振りになっているので、そういうところからもメンバー1人1人の気持ちっていうのが伝わると思います。それは歌詞においても同じなので、この曲では1人1人の歌であったり、ダンスの表現力であったり、全てに注目していただきたいなと思います。

【写真を見る】メンバー同士、仲良しで合間はおしゃべりが止まらない 撮影=諸井純二
【写真を見る】メンバー同士、仲良しで合間はおしゃべりが止まらない 撮影=諸井純二

「Distance」は今までのSUPER★DRAGONないタイプの曲です(楽)

――今作には5曲(Limited Boxは6曲)収録されていますが、自分たちが新しいと感じる楽曲はありましたか?

ジャン:新しい挑戦という意味では「Distance」ですね。SUPER★DRAGONは触れてこなかったジャンルですけど、最近すごく流行ってるし、聴いている人も多いので。こういったタイプの楽曲を自分たちがモノにできたら、返ってくるものも大きいのかなと思いました。

――音数も少ないので、歌はもちろんですが、どんな振り付けになるんだろうという興味があります。

壮吾:この曲は、振り付けがこれからなので、どうしていくかみんなで悩んでます。

ジャン:もしかしたら踊らないっていう可能性もあるかもしれないし。

颯:ジャン1人だけ踊るかもしれないし(笑)。

ジャン:どういうこと!?(笑)

――歌入れではどんなことを意識していましたか?

洸希:この曲はヒップホップで、R&Bも入っていて。さっきジャンくんも言っていた通り、最近流行りのテイストなので、それを聴いてくださる方にいかに伝わるように歌うかを一番意識しました。そのために歌詞を重視して、自分でデモを聴いているときに感じた心情や、聴くシチュエーションも大事にして。こういうときに聴くとマッチするなと思う瞬間があったら、そのとき感じた自分の気持ちを、レコーディングでそのまま歌にのせるようにしました。

毅:僕もやっぱり、歌い回しがブラックミュージック寄りというか、R&B、ソウルの要素が入っているということで、間の取り方やリズムを意識しました。R&Bは好きで、僕も普段から聴いていたんですけど、すごく難しくて……(苦笑)。だから、これからライブでたくさん歌って、育てていけたらいいなと思います。

彪馬:自分のパートでは喉を大きく開くことを意識して、今まで以上にのびのび歌ってみました。初めて聴いたとき、すごく今の方々になじみやすい楽曲だなと思ったので、そこでヘンに(歌い方に)癖を出すよりかは、すっと入っていくように歌いたいなと思ったんです。

――柴崎さんは完成した楽曲を聴いて、どんな印象を持ちましたか?

楽:今までのSUPER★DRAGONにないタイプの曲で、自分もメンバーですけど、すごく楽しく聴いてました(笑)。サビのみんなで歌っているところとか、いつもはゴリゴリのラップをしてる和哉が歌ってるのを聴いて、新鮮だなぁと思いました。

――この曲では松村さんも歌メロを歌われたんですか?

和哉:基本はラップだったんですけど、この曲では下ハモも歌っています。歌詞がすごくポジティブで明るい曲ですが、ラップでは軽くなりすぎないようにリズムをちゃんと刻むことを意識しました。それに、こういう曲調を5人のボーカルがいるダンス&ボーカルグループでやるって、なかなかいないと思って。だからこそ、ラッパーがいて、ボーカルがいてっていう僕らの良さ、ソロのアーティストでは絶対に出せない色みたいなものが出るようにしました。

――振り付けはまだということで、こういう振りが付いたらいいなというイメージはありますか?

颯:“ディスタンス”というと、男女の関係性みたいなのもあると思いますけど、この曲の歌詞には僕たちとファンのみなさんの関係というのも含まれていると僕は思っていて。そういう部分を、今のコロナ禍だからこそ、この曲でも伝えたいなと思ってるんです。だから、例えばですけど、曲の最後とかに僕らとファンのみなさんと同じ動きをするとか。何か、「Distance」はライブの終盤にやるイメージがあるので、みんなで同じ動きをして会場の雰囲気を共有できたらって思うというか、早くライブで披露したいです!

写真左から池田彪馬、志村玲於、柴崎楽、田中洸希、古川毅、伊藤壮吾、飯島颯、松村和哉、ジャン海渡 撮影=諸井純二
写真左から池田彪馬、志村玲於、柴崎楽、田中洸希、古川毅、伊藤壮吾、飯島颯、松村和哉、ジャン海渡 撮影=諸井純二

いつも誰かしらしょうもないことを言って笑ったりしてます(壮吾)

――今作でまさに新しいステージに踏み出そうとしているみなさんですが、結成から今までを振り返って、一番印象深い出来事って何ですか?

玲於:メンバーの口からよく出るのが、昨年の春にやった「SUPER★DRAGON 7th ONEMAN LIVE TOUR『Emotions』」です。このときは“感情”をテーマにしたツアーで、メンバーそれぞれが怒りとか喜びとか、いろんな表現をする場があって。そのライブ中、メンバーの気持ちが一つにまとまった瞬間があったんですよ。それは9人みんなが気付いていたので、自分たちでもすごく印象に残っています。

――ちなみに、過去に喧嘩したこととかないんですか?

全員:ないなぁ。

――みなさんが口を揃えてそう言うということは、本当に仲がいいんですね。

ジャン:移動中はみんな手を繋いでますね。

和哉:おい!

毅:大嘘言うな!(笑)

颯:幼稚園の散歩みたいじゃん(笑)。

壮吾:でも、合間の時間とか、誰かしらしょうもないことを言って笑ったりしてます。

――誰が一番“しょうもないこと”を言うんですか?(笑)

(一斉にジャンを指差して)

ジャン:俺を指すな(笑)。

毅:いや、褒め言葉ですよ(笑)。

ジャン:昔は結構、僕がダントツでボケてたんですけど、最近はボケるメンバーも増えてきたので。

彪馬:(ジャンが)突出して目立つみたいなことはなくなってきたね。ジャンにみんな追い付いてきたみたいな(笑)。

ジャン:そう、だから過去の栄光だ(笑)。

玲於:何で急に自分でディスった(笑)。

洸希:でも、本当に仲はいいです。

和哉:でも、誕プレの贈り合いはしないですね。

ジャン:前に1回あったんだよね。誕プレをメンバーみんなであげよう、みたいな。

毅:1年だけあったね。でも、ひと回りして終わった(笑)。

楽:結局人任せになっちゃうから。

ジャン:そうそう。誕生日のメンバーに残りの8人でプレゼントをあげるってことにしたんですけど、年齢もバラバラだし、意外とスケジュールも合わないから、結局プレゼントを用意する人が、あげるものも決める感じになっちゃって。それだとあんまり意味ないねってことで、1回でお開きになりました(笑)。

玲於:それ以降は口頭で「おめでとう」と言うのが、僕らの愛情表現になりました(笑)。

ジャン:プレゼントはあげたい人があげようってね(笑)。

――ライブ前も今みたいな感じで和気あいあいとしてるんですか?

洸希:ギリギリまで笑い合ってますね。

颯:逆にもっと集中した方がいいよね(笑)。

ジャン:アーティストの方によっては、気持ちを高めてからステージに出るとかあるじゃないですか。もちろん、個々でそういう時間があったりもしますけど、本番前は結局、みんなふざけて、そのままウリャー!って感じ出ることが多いです(笑)。

彪馬:逆にそっちの方が集中できたりする感じで。

和哉:もはやそれがスパドラ流みたいな。

毅:ガチガチになりすぎてもいけないから、それぐらいが丁度いいと思います(笑)。

撮影●諸井純二
撮影●諸井純二

新しい振りを覚えるのは楽しいし、刺激になります(颯)

――ライブをはじめ、SU`PER★DRAGONのダンスはフォーメーションが複雑ですけど、メンバーの中で一番振り覚えがいいのは誰ですか?

壮吾:彪馬と颯かな。

颯:みんな早いけどね。

洸希:でも、2人は特別早い。

颯:いやぁ……。何か、前に彪馬が振り入れを休んだとき、僕が教えたことがあったんですけど、1回やっただけでほとんど覚えてて。やっぱりすごいなぁって思いました。

楽:遅い人いなくない?

毅:でも、颯は昔の曲とかもずっと覚えてるんですよね。

玲於:それは本当にすごい。瞬間的な振り覚えは彪馬がすごいですけど、永久的な振り覚えは颯だと思う。

ジャン:永久って(笑)。

楽:継続じゃないの。

ジャン:永久だとこれからめちゃくちゃプレッシャーじゃん(笑)。

颯:でも、僕がダンスを始めたのってEBiDANに入ってからなんです。最初は周囲に食らい付いて、とにかく振りを覚えて、真似してってってところからのスタートなので、そういうのがずっと残ってるんだと思います。新しい振りを覚えるのは楽しいし、刺激になります。

毅:この間の「結成5周年記念 ONLINE LIVE」のときも、2公演あったうちの最初の公演では過去の曲をやるパートもあって、みんながてんやわんやしている中、颯だけちゃんと覚えてすごかったです。

――一方、歌詞の覚えがいい人っていうのは誰になりますか?

和哉:ジャンくんが本当に……

毅:ひどいよね(笑)。

和哉:容量が決まっているので、新しい曲が入ると古いのが出ていっちゃうんですよ(笑)。

ジャン:そうなんです(苦笑)。歌詞は覚えられないんです……。

和哉:イントロが流れたら自然と出てくるけどなぁ。インプットされてりというか。

玲於:和哉が間違えてるところはあんまり見たことないね。

ジャン:確かに。というか、サンダーの3人は(洸希、彪馬、和哉)基本間違えてない。

洸希:僕はたまに間違えてる(苦笑)。

和哉:僕も結構間違える(苦笑)。

玲於:彪馬も割とある。

壮吾:あ、今ちょっと後ろに下がった(笑)。

彪馬:いやいや(笑)。

毅:でも、隠れひどさで言ったら、玲於ですけどね。

ジャン:歌詞とかじゃないんですけど。話してるときに、あれ、あれって言ったりしてます(笑)。

玲於:急に言われて曲名がパッと出てこないときがあります(苦笑)。

――曲数は増える一方ですもんね。

ジャン:確かに。

玲於:5年で70曲くらいかな?

ジャン:こんなに増えるグループはなかなかいないと思います。

ミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGON 撮影=諸井純二
ミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGON 撮影=諸井純二

グループで一番天然なのは毅くんです(全員)

――もう少しだけみなさんの素を知るために、質問を書いたカードを用意しました。田中さん、1枚引いていただけますか。

洸希:はい。質問は……「ここにいる人の中で、一番天然な人は?」です。

ジャン:一斉に言おうか。せーの……

全員:毅くん。

――あれ? 古川さんは?

毅:毅くんです(笑)。

――ご本人にも自覚がありそうですが(笑)、みなさんが古川さんを選んだ理由は何ですか?

ジャン:基本はしっかりしてるんですよ。でも……。

玲於:自分の専門分野以外だと結構すごい(笑)。

ジャン:日常の中で天然な部分がある気がします。結構昔の話なんですけど、毅くんと僕の2人でハンバーガーを食べたことがあって。めちゃくちゃジューシーな肉で、食べてる間ずっと肉汁がこぼれてるのに全然気付かないっていう。本当、4分くらい肉汁を垂らしたまま食べてました(笑)。

毅:あのときはガチで気付いてなかった。めちゃくちゃ美味しかったんで、食べることに集中してました(笑)。

――(笑)。では、もう1枚。今度は志村さん、お願いします。

玲於:はい。「この中で一番オシャレだと思う人は?」です。

和哉:玲於かな。

玲於:絶対嘘じゃん!

和哉:いや、最近本当にオシャレじゃん。

玲於:(照れながら)ありがとうございます。

――では、一斉にオシャレだと思う人を指差しで教えてください。

毅:せーの!

――ちょっと分かれましたね。志村さん、ジャンさん、柴崎さん、田中さんが選んだのは古川さん。そして、池田さん、松村さん、飯島さん、伊藤さんはジャンさん、古川さんは柴崎さんを選ばれました。まずは古川さんを選んだ理由から教えていただけますか。

玲於:色使いがオシャレだなって、いつも思います。あと、自分のスタイルに合った洋服を選んでいるので、すごくバランスがいい。

ジャン:毅くんは洋服に対する知識もすごくて。一つ一つの洋服に対して、バックボーンとかをちゃんと調べているので、オシャレという以外ないと思います。

――古川さんのファッションのこだわりは何ですか?

毅:何だろう……最終的には自己満足だと思います(笑)。でも、全体のバランスはすごく考えています。僕、もともと多趣味とかじゃなくて、唯一のめり込んでるのがファッションなんです。なので、みんながそうやって言ってくれるのはありがたいですね。

――続いて、ジャンさんを選んだ理由を教えてください。

颯:ジャンのファッションは、ジャンしか似合わない、ジャンしか着られないみたいな、個性的な服をチョイスしているのがオシャレだなって思います。あと、インスタグラムとかでも1枚の写真を6分割や9分割で見せるところとか、いろいろ工夫しているのを見るのも面白いくていいなと思います。

彪馬:ジャンの場合、着てないジャンルの洋服を見たことがないんです。あらゆるジャンルの服、ときにはレディスのも着てたりして。いろんなのを自由に楽しんでいるのがオシャレだなと思います。

ジャン:確かに、男はメンズのものを着てレディスのものは着ないっていう決まりみたいなのを壊してファッションを作るのは好きかも。でも、僕は毅ほど知識があるわけではないので……。やっぱり自己満足ですね(笑)。

――古川さんが柴崎さんを選んだ理由は何ですか?

毅:僕が楽を選んだのは、楽のお母さんもオシャレなんですよ。その血を受け継いでいるからなのか、楽も色彩のセンスやバランス感覚が優れてて。楽のお母さんって、ファッションマニアでも知っている人が少ないような知識を知ってたり、幼いころの楽にA.P.C.のデニムを穿かせたりとか、すごくないですか?

――柴崎さんは自分のお母さんをオシャレだと思いますか?

楽:それが普通だと思って育ってきたから分からないです……。

毅:だから、楽のお母さん、すごいなって。

彪馬:メンバーじゃないんだ(笑)。

毅:あっ。でも、ここは楽のお母さんでお願いします(笑)。

(全員爆笑)

元記事で読む