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伊東四朗と羽田美智子の凸凹父娘刑事ドラマ最新作が放送「こんな歳で主演やってる人いません(笑)」

  • 2020.12.23
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伊東四朗と羽田美智子が父娘の刑事を演じる「おかしな刑事シリーズ」の第25作が放送。法曹界のマドンナ的存在の弁護士を真飛聖が演じる (C)テレビ朝日
伊東四朗と羽田美智子が父娘の刑事を演じる「おかしな刑事シリーズ」の第25作が放送。法曹界のマドンナ的存在の弁護士を真飛聖が演じる (C)テレビ朝日

【写真を見る】伊東四朗と羽田美智子が叩き上げの刑事とエリート警視の父娘を演じる

12月24日(木)に、伊東四朗と羽田美智子が叩き上げの刑事・鴨志田とエリート警視である娘・真実という“凸凹父娘コンビ”を演じる「おかしな刑事」シリーズの通算25作目の最新作「おかしな刑事スペシャル」(夜8:00-9:48、テレビ朝日系)が放送される。

2003年に「土曜ワイド劇場」で誕生して以来17年にわたって、同枠や「日曜ワイド」「ミステリースペシャル」枠で放送を重ねてきた「おかしな刑事」シリーズ。

最新作は正名僕蔵演じる武井昭一弁護士が真実の紹介で“オンライン見合い”に臨むところからスタートする。

そこへ資産家独居男性殺人事件の知らせが舞い込み、鴨志田と真実は捜査を開始。武井も見合い相手の女性弁護士とタッグを組んで真相究明に乗り出すことになる。

緊迫の法廷シーンもふんだんに盛り込まれ、いつもの“おかしな”テイストは健在ながら、新機軸のストーリーが展開。

武井の見合い相手で法曹界のマドンナ的存在である葉山理佐子を元宝塚トップスター・真飛聖が、被害者の資産家・三枝信介役を目黒祐樹が演じる。

【写真を見る】伊東四朗と羽田美智子が叩き上げの刑事とエリート警視の父娘を演じる (C)テレビ朝日
【写真を見る】伊東四朗と羽田美智子が叩き上げの刑事とエリート警視の父娘を演じる (C)テレビ朝日

伊東四朗コメント

──本作が通算25作目となりますが、節目を迎えたお気持ちを教えてください。

25作目ですか? いやぁ、こんなに続くとは思っていませんでした。第1弾の時点で、もうけっこういい歳だったものですからねぇ(笑)。

──シリーズ誕生から17年で25作。なかなか打ち立てられる記録ではないですが…?

うーん。確かにこんな歳で主演をやってる人、いませんからね(笑)。でも“やっている”というより“やらせていただいています”というのが正直なところで、シリーズが続いているのは視聴者のみなさんが支持してくださるからこそ。本当にありがたいことです。ロケ先で「鴨さーん!」なんて、視聴者の方に声をかけられるのもうれしいですね。

──劇中、“オンライン見合い”が登場しますが、伊東さんは“オンライン○○”を体験されたことはありますか?

“オンライン○○”なんて、私のいちばん苦手な世界ですね(笑)。スマホは持っていますけど、使っているのは通話とメールだけで、SNSなんて未知の世界。その便利な面を知らないものですから、「もったいない!」ってよく言われています。

──最新作の見どころを教えてください。

梶間(俊一)監督は法廷シーンが大好きで、どんどんのめり込んじゃって、とにかく撮影が細かくて…(笑)。私も監督に言われるがまま頑張りましたので、みなさんに「面白い!」と思ってもらえるとうれしいですね。

また、正名僕蔵さん演じる武井弁護士も大活躍しますが、これまで恋が全然実らなかった彼、本作ではどうなるんでしょうか(笑)。

そんな武井くんや田島令子さん演じる“横浜のおばさま”など、ちょっと変わった人ばかりが出てきますけど、少なくともこの作品、肩は凝らないと思います。

と言いますか、この作品で肩を凝らせちゃったら、視聴者の皆さんに悪いですからね(笑)。ミステリーではありますが、クリスマスイブ、気楽に放送を楽しんでいただけたらうれしいですね。

「おかしな刑事スペシャル」あらすじ

鴨志田(伊東四朗)が帰宅すると、娘の真実(羽田美智子)が“オンライン見合い”の準備をしていた。

と言っても自身の見合いではなく、弁護士・武井(正名僕蔵)に、友人の理佐子(真飛聖)を紹介するのだという。理佐子も同じく弁護士だが、テレビ番組にもたびたび出演している法曹界のマドンナ的存在だった。

そんなとき、鴨志田の携帯電話に殺人事件発生の知らせが入る。

自宅で撲殺されていたのは、ひとり暮らしの三枝(目黒祐樹)。ほとんど自宅から出ない暮らしを送っていたらしく、個人タクシー運転手の忍(三輝みきこ)が頼まれた品物を購入して届けていた。

現場には割れた花瓶と“エニシダ”という花が散乱しており、凶器は花瓶に間違いないと思われた。

刑事たちは第一発見者であり、被害者の3番目の妻・綾見(林田麻里)を疑う。

綾見と三枝は半年前から別居していたが、事件の夜、彼女はなぜか三枝のもとを訪ねていた。だが、鴨志田らが事情聴取に当たっていると、理佐子が現れ「綾見は被疑者には該当しない」と主張する。

そんな中、三枝と忍がモメていたという目撃証言が浮上。さらに、忍が被害者のクレジットカードを無断で使い、10万円を引き出していた事実も発覚する。

その上、忍のタクシーからエニシダの花粉が検出され、疑惑は一気に忍に集中。

シングルマザーの忍は、大学生の息子・拓海(中村冠太)の入学金などで生活が追い詰められてしまったと打ち明け、三枝の殺害を認める。

ところが、第一回公判で忍は突然「自分は殺していない!」と一転して犯行を否認し、彼女の国選弁護人を務めていた武井はがく然。そんな武井に理佐子が手を差し伸べる。

一方、真実は“半グレ集団”の新たな犯罪手口を調べるよう上司に命じられる。彼らはSNSなどで募ったアルバイト希望の若者に、空き巣などの犯罪行為を強要しているようだった。

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