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話題の調味料「マッサ」!美容効果とおすすめの使い方3つ

  • 2015.5.31
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人気急上昇中の話題の調味料「マッサ」をご存じですか? マッサは、パプリカから作られたポルトガルの伝統的な調味料で、日本の味噌や醤油のように、塩味をつけるために使われます。美味しいのはもちろん「赤パプリカ」と「発酵食品」というところに、人気の秘密があるようです。

■食べる美肌サプリ!?「赤パプリカ」

赤パプリカの赤色色素「β-カロテン」は、強い抗酸化力があり、紫外線によって体内に発生した活性酸素を除去して、お肌をシミやシワから守ります。また、β-カロテンには、体内で必要に応じて皮膚や粘膜の健康を保つビタミンAに変わります。不足すると乾燥やニキビの原因になると言われていますから、夏の乾燥肌対策にもおすすめ。

また、赤パプリカはビタミンCも豊富。1個で1日の推奨量以上のビタミンCを摂ることができ、まさに食べる美肌サプリです。

■マッサは、発酵食品!?

マッサは、赤パプリカと塩で作ったいわば漬物のようなもの。漬物は、塩の浸透圧により細胞の中の水分が押し出されることで細胞が死滅し、逆にそのものに含まれる酵素や乳酸菌によって発酵が始まるそう。漬物に含まれる植物性乳酸菌は、生命力が強く生きて腸までたどり着く可能性が高いと言われていて、腸内環境美化にも◎。

■マッサのビューティーパワーUPの使い方3つ

(1)マッサ+ピリ辛で脂肪燃焼

赤パプリカは、とうがらしの仲間。脂肪の燃焼を促す「カプサイシン」を含む唐辛子との相性が良いので、タバスコや青唐辛子をチョイ足しして、ピリ辛で使えばダイエットのサポート調味料に。

(2)マッサ+トマトで紫外線対策に

シミの元となるメラニンの生成を抑える働きのあるリコピン。リコピンは、トマトをそのまま食べるより、トマトジュースで摂ったほうが吸収が良いことがわかっていますから、無塩のトマトジュースにマッサをチョイ足しで、紫外線対策ジュースに。

(3)マッサ+納豆で美腸に

納豆菌は、繁殖力や生命力とても強く、腸内でも発酵を進め腸内環境を整える働きがあるそう。お醤油や辛子の代わりにマッサを加えれば、ダブルの効果で美腸作りをサポートします。

今注目の調味料「マッサ」。いち早く取り入れて、美味しく内側からケアしたいですね。

(岩田麻奈未)