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スッキリと生きる!断捨離からはっきり見えてきた私のこだわり【体験談】

  • 2020.12.22
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病気をきっかけにもっとスッキリした生活がしたいと思うようになり、断捨離をスタートしました。気楽な気持ちで断捨離を始めてみたものの、捨てる物はあまりなく思ったような断捨離はできませんでした。そこで断捨離の本を購入して本気で断捨離をしたところ、今まで気付かなかった自分の内面を発見し、やっと断捨離を成功させた体験談です。

心を整理してシンプルな生活をしたい

もともとそんなに荷物が多く散らかった家ではありませんでしたが、部屋の一部を整理整頓するだけで、その部屋全体がなんだかスッキリするということは以前から感じていました。

そんなとき、突然ぎっくり腰を発症。寝込んでいたときに部屋を見渡すと、ここもあそこもまだまだスッキリできると断捨離への思いは募るばかり。そこで、ぎっくり腰が治ってから早速断捨離をスタートしました。断捨離のドキュメンタリー番組をよく見ていたので、断捨離の精神や方法、コツなどもわかっていたつもりでした。まず捨てやすいと想像していた自分の衣類から始めました。

簡単なはずだった断捨離、実は難しかった


特に断捨離は捨てる決心が必要なことは覚悟していたので、ある程度目をつぶって不要と判断した物はどんどん捨てていきました。しかし、簡単に捨てられると思っていた自分の衣類をある程度捨てましたが、それ以上はどうしても捨てることができなくなりました。

そこで次に食器の断捨離をスタート。食器も以前だいぶいらない物を捨てたので、それ以上捨てることができませんでした。鍋や調理器具などの断捨離に移りましたが、ここでも不要な物は去年の大掃除のときにだいぶ捨てたので、改めて捨てる物はほとんどなく、結果として断捨離はできなかったのです。

私は断捨離のドキュメンタリー番組に出てくる人たちのように、断捨離の進行が中断するようなことはないと思っていましたが、結局彼ら以上に中断してしまうことになりました。そこで、テレビで見ていた断捨離の指導者、やましたひでこさんのファンだった私は、彼女の著書である『人生を変える断捨離』(ダイヤモンド社)という本を購入。

もう一度しっかり断捨離を理解しようと読んでいき、断捨離をすることでどんな物にこだわっているのか、そして実は物を通して自分のこだわりが見えるということをしっかり頭に叩き込みました。

断捨離を通して自分を見直すことができた

それでもなかなか容易に物を捨てることができなかった私は、 “必要不要”という考え方をバッサリ変えなければなりませんでした。今使う物以外は、いずれ使える物も不要な物として捨てることができなければ、断捨離はできないのです。

そして、捨てられない物に対してなぜ捨てられないのかを自問自答すると、私は「いつか必要になるから」「いざというときに、これがあれば困らないから」「予備として必要」ということにこだわり、とても用意周到だったことがわかりました。

でも、それは決して良いことではなく、トラブルを想定ばかりして生きている私のこだわりが見えてきたのです。もちろんそれも多少は大切なことだと思うのですが、私はそこにこだわり過ぎていました。これが家の中の荷物を増やしている原因であり、私の心の荷物にもなっていたようです。

まとめ

スッキリした部屋に住みたいという思いからスタートした断捨離でしたが、トラブルを前もってイメージしてばかりいる私のこだわりが判明しました。そして、自分のこだわりを捨てるつもりで多くの物を1つずつ捨てながら、自分のこだわりも捨てました。

部屋に物が少なくなっただけでなく、実は自分のこだわりを捨てることで、心までスッキリするのだとわかったのです。 これからもうっかりしていると、また私の悪いこだわりが出てくる可能性があるでしょう。そういう意味では断捨離は自分のこだわりのバロメーターになると思うので、これからも定期的に断捨離をしていこうと思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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監修/助産師REIKO


著者:Sakura

子どもは独立し今は夫と2人暮らし。大好きなアクセサリー作りを仕事に。収入は少ないけど好きなことなので意外と気に入っている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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