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気分スッキリ!「小説&映画ランキング」1位はあの大ヒット小説&逆転アクション大作!

  • 2015.5.31
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「上司とうまくいかない」「同期ともめている」「後輩が動かない」「家族とギクシャク」……生活しているとさまざまなモヤモヤ感を抱きますが、あなたはどうやって解決していますか?

私は「録りためたドラマを観る!」そして「寝る!」。録りためたドラマがない時は、レンタルビデオ店に走る!!(笑)

でも、なにを観ていいか迷う時って多いもの。そこで、みんなが選ぶ気分がスッキリ!する作品を探してみました。

今回参考にしたのは、モンデリーズ・ジャパン株式会社の「Clorets スッキリ総研」が全国の15歳以上の男女3,743名に調査した「気分をスッキリさせる小説&映画ランキング」。すると、小説も映画も1位はどの世代も独占したあの名作がランクイン!! その作品とは??

さっそく気分をスッキリさせる小説部門のランキングからチェック! 1位はドラマでも大ヒットした『半沢直樹』が堂々のランクイン。5位までの作品は、ドラマ化や映画化などでもその作品を印象づけているものばかりでした。

◆気分をスッキリさせる小説ランキング◆

1位 半沢直樹12.9%

2位 シャーロック・ホームズ 6.7%

3位 走れメロス5.7%

4位 鬼平犯科帳4.3%

5位 ハリーポッター4.2%

※モンデリーズ・ジャパン株式会社調べ

これを男女別に見てみると、男性の2位に『三国志』、5位には『竜馬がゆく』がランクインし、総合5位だった『ハリーポッター』は男性ではランク外に。一方、女性では3位に『赤毛のアン』がランクインし、総合4位だった『鬼平犯科帳』はランク外に。このように多少ランキングに差が出ることが判明。とはいえ、1位の『半沢直樹』はどちらも2位に圧倒的な差をつけてトップとなりました。

ちなみに年代別に見ると、全世代で1位は『半沢直樹』が独占。太宰治の『走れメロス』や『シャーロック・ホームズ』も全世代で5位までにランクイン。また20~30代では『図書館戦争』、50~60代では『鬼平犯科帳』が票を集めました。全体的には『シャーロック・ホームズ』『容疑者Xの献身』『三毛猫ホームズ』などの推理小説が高順位をキープ。どの世代も、難題解決が「スッキリ」のポイントになるようです。

では、映画のスッキリ作品を見てみましょう。こちらもアクション映画の大作『ダイ・ハード』が、2位『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の2倍近いポイントを集めて堂々の1位にランクイン。3位の『相棒』や4位の『となりのトトロ』など邦画作品も健闘しました。

◆気分をスッキリさせる映画ランキング◆

1位 ダイ・ハード 12.2%

2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー 6.3%

3位 相棒5.0%

4位 となりのトトロ5.0%

5位 スターウォーズ4.5%

※モンデリーズ・ジャパン株式会社調べ

男女別に見てみると、1位はどちらも主演のブルース・ウィリスを一躍スターダムへと押し上げた名作『ダイ・ハード』が独占。総合2位だった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も男女ともに上位をキープ。また男性のランキングではアクションやSF系を中心としたハリウッド映画が上位を占めた一方、女性のランキングでは『となりのトトロ』『相棒』など邦画作品も人気と判明。5作品中2作品以外は男女で差がでる結果になりました。

年代別に見ると、1位の『ダイ・ハード』は、20代をのぞくすべての世代で1位を獲得。総合2位だった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も30~50代で2位をキープ。20~30代では『ワイルドスピード』や『ホームアローン』が票を集め、40~50代では『トップガン』や『ロッキー』がランクインするなど、小説部門より年代によって作品の入れ替えが目立ちました。

ストレスマネジメント専門家の今井功氏によると、人々が抱えるストレスがますます潜在化、深刻化しているなか、小説編で1位になった『半沢直樹』は、「その世界観に読者が共感し、痛快な言動でストレス疲れしている現代人にスッキリ感を与えるなど、まさに世相を反映した作品だった」と解説。また映画編では「悪に屈することなく、果敢に立ち向かう主人公の姿、そして大迫力のアクションシーンの数々が光る『ダイ・ハード』は男女・年代を問わず、多くの人々に爽快感を与えていた」と分析。また男女の「スッキリ感」の違いにも言及し、「男性は比較的男臭い、迫力あるアクションシーンからスッキリ感を得るのに対し、女性はよりハートフルなシーンからスッキリ感を得ている」ことも指摘しています。

今回ランクインした作品は、まさに日々抱えるモヤモヤ感を解消するのにふさわしい作品ばかり。あなたもぜひ参考にどうぞ!(いしかわちえ)

情報提供元:「Clorets スッキリ総研」