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ぜひ、あなたに着てほしい。「ダウンジャケット」特集

  • 2020.12.19
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多くのブランドで発売されている定番アウターの「ダウンジャケット」は、大人の女性にぜひ着てもらいたいアイテムです。
そこで今回は、ダウンの魅力やお手本のコーデをご紹介します。自分好みのダウンジャケットを見つけて、おしゃれに着こなしましょう!

黒×ショート丈が使いやすい

画像: 【ARCANUM DESIGN】アウター¥19,800(税込)【Kastane】トップス¥5,280(税込)【Ungrid】パンツ¥15,400(税込)【loti】バッグ¥6,050(税込) 出典:WEAR
【ARCANUM DESIGN】アウター¥19,800(税込)【Kastane】トップス¥5,280(税込)【Ungrid】パンツ¥15,400(税込)【loti】バッグ¥6,050(税込)出典:WEAR

バリエーションが豊富なダウンジャケットのなかでも、コーディネートしやすい黒は不動の人気を誇ります。
さらに色の引き締め効果を生かせるショート丈なら、着ぶくれ感もなくかっこいい印象に。ボリュームのあるダウンで目線を上へと誘導でき、スタイルもよく見えますよ。
スタイリッシュなコーデに仕上がるため、シンプルコーデやジェンダーレスな服装が好きな人には特におすすめです。

ホワイトでフェミニンに

画像: 【GRL】アウター¥3,499(税込)ニット¥1,199(税込)スカート¥1,699(税込)バッグ¥1,599(税込)シューズ¥2,799(税込) 出典:WEAR
【GRL】アウター¥3,499(税込)ニット¥1,199(税込)スカート¥1,699(税込)バッグ¥1,599(税込)シューズ¥2,799(税込)出典:WEAR

ブラックに劣らず人気があるホワイトのダウンは、アウターのふんわりとした質感を引き立てられるのが魅力。ナチュラルに女性らしさをまとえるので、フェミニンな雰囲気を好む人にぴったりです。
また、おすすめの着こなし方はワントーンコーデ。メリハリをつけるのが難しいワントーンコーデですが、立体感のあるダウンジャケットをプラスすることで表情豊かに仕上がりますよ。

華奢見えするロング丈

画像: 【earth music&ecology】アウター¥8,462(税込)ニット¥2,633(税込) 出典:WEAR
【earth music&ecology】アウター¥8,462(税込)ニット¥2,633(税込)出典:WEAR

丈の長めなダウンジャケットは、下半身まで温かいのが何より嬉しいですよね。
しかし、それだけではなく縦のラインが強調できてスラッとスタイルアップして見えるのも魅力です。特にボリュームのあるダウンは、体の線の細さとのギャップでより華奢見えします。
パンツ・スカートどちらを合わせても、きれいにまとまるのもロング丈ならでは。落ち着いた印象も感じられるため、大人っぽさも際立ちますよ。

羽織り方も工夫すると◎

画像: 【ap retro】アウター¥4,400(税込)スカート¥1,995(税込)【Riberry】シャツ¥4,620(税込)【CLEA】バッグ¥1,900(税込) 出典:WEAR
【ap retro】アウター¥4,400(税込)スカート¥1,995(税込)【Riberry】シャツ¥4,620(税込)【CLEA】バッグ¥1,900(税込)出典:WEAR

ダウンジャケットはボリューミーで温かいため、思い切っていろいろな羽織り方を試してみましょう。
おすすめは、前を開けて少し肩から落とすように着る方法です。特にワイドパンツやスカートなど、裾が広がるような形のボトムスを合わせるときはバランスが良くなります。
薄手のアウターだと寒さが気になりますが、防寒性も高いダウンなら安心。定番のアウターも、着こなしを今風にアップデートすれば違った雰囲気が楽しめますよ。

※すべての商品情報・画像はWEAR出典です。
※各商品はセール品などを含む販売価格を元に選出しており、価格変更や販売終了の可能性もございます。記事内の情報は執筆時のものになりますので、ご承知ください。

Writer:藤真唯

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