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ジャパニーズポップカルチャーの原点、東京都のすみだ北斎美術館で「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」が開催中

  • 2020.12.18
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東京都墨田区のすみだ北斎美術館で2021年1月24日(日)まで、企画展「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」が開催中。

【写真】河鍋暁斎「狂斎百図」やぶからぼふ/七賢人(中期)

「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」が開催 写真は主催者提供
「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」が開催 写真は主催者提供

いまや“世界共通言語”となった日本の「MANGA」。本展では、江戸時代の浮世絵版画から明治・大正時代の風刺漫画雑誌、昭和戦中期の子供漫画など、日本の漫画の変遷を展示する。

現代の漫画的表現のルーツといえる作品を、江戸時代から近代への大きな時代の流れに沿って紹介。第1章「商品としての量産漫画の誕生。江戸中期からの戯画の大衆化 ~戯画本・戯画浮世絵~」。第2章「職業漫画家の誕生 ~ポンチ・漫画の時代へ~」。第3章「ストーリー漫画の台頭 ~昭和初期から終戦まで~」と、時代を3つに分けて展示する。時代の枠組みを超えて、総数約270点の「漫画のルーツ」が集合。より多くの作品を鑑賞できるように、前期・中期・後期の3つの会期で展示替えが行われる。

【写真】河鍋暁斎「狂斎百図」やぶからぼふ/七賢人(中期) 京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム蔵、写真は主催者提供
【写真】河鍋暁斎「狂斎百図」やぶからぼふ/七賢人(中期) 京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム蔵、写真は主催者提供

江戸時代の北斎、国芳、暁斎などの浮世絵版画と、明治以降に台頭した漫画雑誌や漫画本などの近代漫画に着目し、時代に合わせ姿を変えながら発展してきた漫画的表現の変遷を追うことができる「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」に出かけよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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