パンクなプリンセス！モナコ公妃の新ヘアスタイルが話題

かつてはシドニー五輪にも出場した水泳選手であり、2011年にモナコ公国のアルベール2世と結婚してからは、その美貌と抜群のスタイルで、ファッショニスタとしても人気のシャルレーヌ公妃（42歳）。

そんな公妃がこのたび、公務の場で新たなヘアスタイルを披露し、大きな注目を集めています。

その写真がこちら。

＜Hello Magazine＞によると、シャルレーヌ公妃は12月16日（現地時間）、夫のアルベール大公と双子のガブリエラ公女、ジャック公子と共に、大公宮殿で行われたクリスマスプレゼントの贈呈イベントに出席。

そこでお披露目されたのが、片方のサイドをばっさりと刈り上げた、このパンキッシュなボブ！

過去にもたびたび髪型を変え、今年の夏にはパッツン前髪にしたことで話題を呼んでいたシャルレーヌ公妃ですが、今回のイメチェンはこれまでとは比較にならないほど思い切ったスタイル。

髪型に合わせてファッションのテイストも変えたようで、ラメが入ったブラックのタートルネックに、ブラック×マスタードカラーの柄ジャケット、ゴールドのスパンコールをあしらったフェイスマスクというコーデで登場。

どういう心境の変化があったのかは不明ですが、大胆なイメチェンに驚くと同時に、こんなにエッジィな出で立ちも似合ってしまう、シャルレーヌ公妃の美しさに改めてびっくり！

これから益々、遊び心のあるファッションを披露してくれそうな予感♡ シャルレーヌ公妃の動向に、今後も注目です。