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オシャレさんはあえてカラーを選ぶ。最旬な【ロングカラーコート】4つ

  • 2020.12.17
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おしゃれ度をワンランク上げたいあなたにおすすめのアイテム、それはズバリ「ロングカラーコート」。
コートの色をベーシックからカラフルに変えることで、マンネリ化しがちな冬の着こなしをグッと新鮮な表情になるんです。
ご紹介するコーディネートの中から、ぜひ気になるカラーを見つけてください♡

ビギナーでも取り入れやすいピンクベージュ

画像: 【BABYLONE】アウター ¥32,491(税込)、ニット¥12,100(税込)、スカート¥17,600(税込) 出典:WEAR
【BABYLONE】アウター ¥32,491(税込)、ニット¥12,100(税込)、スカート¥17,600(税込)出典:WEAR

ベージュ寄りのピンクのコートは、ベーシックカラー感覚で使えるので、初心者にもおすすめです。
中に着るコーディネートは濃いめのカラーをチョイスすると、コートの優しい色合いがより引き立ちます。
今シーズンのトレンドである赤みブラウンとも好相性で、女性らしいエレガントなカラーコーディネートが叶うのも嬉しいところ。
フェミニンなテイストが好きなあなたは、カラーコートへの入り口として、ソフトなピンクにトライしてみてはいかがでしょうか。

クール系コーデとマッチするブルー

画像: 【DouDou】アウター¥39,600(税込)ニット¥12,100(税込)カットソー¥6,490(税込)パンツ¥13,200(税込)ブーツ¥19,800(税込) 出典:WEAR
【DouDou】アウター¥39,600(税込)ニット¥12,100(税込)カットソー¥6,490(税込)パンツ¥13,200(税込)ブーツ¥19,800(税込)出典:WEAR

明るめブルーのコートは、ブラックやグレー、ホワイトなどのカラーと合わせやすいアイテムです。
特にパーソナルカラーがブルーベースの人は、顔映りがきれいなので、持っておいて損はなし。
こちらのコーデは、コート以外をすべてブラック系でまとめてクールな印象に仕上げているのがポイントです。
重めのインナーにも、ブルーのカラーコートを羽織れば一気に軽やかなムードに変わります。

気分はもう春なやわらかグリーン

画像: 【Pierrot】アウター¥6,590(税込)バッグ¥2,490(税込)ブーツ¥4,290(税込【参考商品】ニット、パンツ 出典:WEAR
【Pierrot】アウター¥6,590(税込)バッグ¥2,490(税込)ブーツ¥4,290(税込【参考商品】ニット、パンツ出典:WEAR

春が待ちどおしいという人におすすめしたいのが、ペールグリーンのコート。
手持ちのアウターにダークトーンのものが多いなら、カラーコートはこんな淡いものを選んでみては。
インナーのコーディネートも、明るめグレーと薄色のデニムを選び、全体的に軽めのトーンでまとめています。
さらに、合わせる小物はホワイト系で統一して、トレンド感をアップ。

実は垢抜けカラーのイエロー

画像: 【allureville】アウター¥59,400(税込)【GU】ニット平均価格¥1,800〜、パンツ平均価格¥2,100〜【LUANA】バッグ¥50,600(税込)【Mila Owen】ブーツ¥13,970【参考商品】ピアス 出典:WEAR
【allureville】アウター¥59,400(税込)【GU】ニット平均価格¥1,800〜、パンツ平均価格¥2,100〜【LUANA】バッグ¥50,600(税込)【Mila Owen】ブーツ¥13,970【参考商品】ピアス出典:WEAR

イエローのコートは「派手になりそう」という理由で敬遠している人も多いのではないでしょうか。
ややくすみがかったこんなカラーを選べば、驚くほど大人っぽく、垢抜けることができるんです。
コートの色と馴染むよう、インナーはパキッとしたカラーを避け、ブラウン、ホワイトなどの優しいトーンのものを合わせるのが正解です◎

※すべての商品情報・画像はWEAR出典です。
※各商品はセール品などを含む販売価格を元に選出しており、価格変更や販売終了の可能性もございます。記事内の情報は執筆時のものになりますので、ご了承ください。

writer:y.

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